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事件とアメリカに関するltzzのブックマーク (12)

  • トランプ前政権のホワイトハウス文書、一部破られていた 米下院委に提出

    トランプ前政権のホワイトハウス文書、一部が破られた状態で提出/Doug Mills/Pool/Getty Images (CNN) 昨年1月6日の米議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会に提出されたトランプ前政権のホワイトハウス文書の一部は破られており、国立公文書館の職員がテープでつなぎ合わせる作業が必要だったことがわかった。同館が声明で明らかにした。 同館はCNNの取材に対し、記録の一部は「トランプ前大統領が破った紙の記録を含む」ものだと述べたが、トランプ人が破ったとわかった経緯は示さなかった。 同館はトランプ政権終了時に提出された記録に「ホワイトハウスが復元しなかった数多くの破れている記録」があると言及。「大統領記録法では、大統領が作成したすべての記録が政権終了時に国立公文書館に提出されることが義務付けられている」と述べた。 同館は米政治専門サイト「ポリティコ」の2018年の報

    トランプ前政権のホワイトハウス文書、一部破られていた 米下院委に提出
  • 放火の疑い浮上、兵士1人取り調べ 米強襲揚陸艦の火災

    大規模火災に見舞われた米強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」/Lt. John J. Mike/US Navy (CNN) 米カリフォルニア州サンディエゴの米海軍基地に停泊中だった強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」で先月起きた爆発を伴う火災で放火の疑いが浮上し、乗組員1人を取り調べていることが27日までにわかった。2人の米国防総省当局者がCNNに明らかにした。 容疑者に成り得る可能性があるとしたが、立件はまだされておらず捜査は続いているともした。米海軍は捜査についてのコメントを拒んだ。 火災は4日間続き、多数の兵士らが軽傷を負い、船体にも大きな損傷が出ていた。 同艦は船体点検や整備作業のため停泊。出火を受け乗組員は消火作業に努めたが、爆発を受け艦内からの退避命令が出されていた。 ボノム・リシャールは米海兵隊遠征部隊の作戦遂行用の艦船で、兵士、装備品、ヘリコプターや攻撃用航空機などを積み、敵地への

    放火の疑い浮上、兵士1人取り調べ 米強襲揚陸艦の火災
  • ピューマを窒息死させた男性、格闘の様子を振り返る 米コロラド州

    (CNN) 米コロラド州でトレイルランの最中に野生のピューマに襲われ、格闘の末に首を絞めて撃退した男性が14日、記者会見でこの時の様子を振り返った。 当局によると、ピューマを撃退したのは同州フォートコリンズに住むトラビス・カーフマンさん(31)。アウトドア生活に憧れて5年前に同地に転居してきたといい、今月4日、山道でランニング中に、森の中から飛び出してきたピューマに遭遇した。 背後の松林でガサガサいう物音が聞こえ、振り向くと3メートルほど離れた場所にピューマがいたという。 心臓が縮み上がる思いだったというカーフマンさん。驚かして追い払おうと、両腕を上げ、大声で叫び始めた。 しかしピューマはそのまま飛びかかってきて、顔を守ろうと右腕をかざしたカーフマンさんの手首に噛みついた。 ピューマを振りほどこうともがくカーフマンさんは、そのままの状態で斜面を転がり落ち、「レスリング試合」になったと振り返

    ピューマを窒息死させた男性、格闘の様子を振り返る 米コロラド州
  • 全日空機内で男が暴れて遅延、乗客がビデオ公開

    (CNN) 成田発米ロサンゼルス行きの全日空(ANA)便に搭乗した乗客が、出発前の機内で別の乗客を殴るなどして暴れる騒ぎがあった。同便に乗り合わせた乗客が携帯電話のカメラでこの場面を撮影し、CNNの取材に応じて当時の状況を振り返った。 騒ぎが起きたのは1日夜。搭乗してきた乗客が着席する中で、赤いアロハシャツを着た1人の男が興奮した様子で、後部の座席にいた男性に殴りかかった。 動画を撮影した乗客のコーリー・アワーさんさんは、男の様子について「誰かに挑発されたわけではなく、数分間は静かだったが、それから男性を殴り始めた」と振り返る。 「男は人を罵倒したり威嚇したりしていた。何かが引き金になったわけではない」とアワーさん。「機内には子どももたくさんいて、ビデオにも泣き声が入っていた」と語る。 赤いシャツの男はいったんその場を離れたものの、また戻ってきて同じ男性に殴りかかった。そこでアワーさんは撮

    全日空機内で男が暴れて遅延、乗客がビデオ公開
  • ダラス警察の「爆弾ロボット」が銃撃犯を爆殺するまで

  • 殺人事件「目撃」のオウム、裁判で証拠として提出される可能性

    6月29日、米ミシガン州で開かれている殺人事件の裁判で、検察側は、現場にいたペットのオウムが発した言葉を証拠として提出するかどうか検討している。写真はロイターテレビの映像から(2016年 ロイター) [28日 ロイター] - 米ミシガン州で開かれている殺人事件の裁判で、検察側は、現場にいたペットのオウムが発した言葉を証拠として提出するかどうか検討している。 事件は2015年に発生。「バド」という名前のペットのオウムの目の前で、が夫を殺害したとされている。バドは現在、夫の元が飼育。元によると、バドは夫が死ぬ前に発した言葉を覚えており、中には「撃つな」という言葉も含まれるという。

    殺人事件「目撃」のオウム、裁判で証拠として提出される可能性
    ltzz
    ltzz 2016/07/01
    逆転裁判だ
  • 絶滅危惧種の魚死ぬ、侵入者が生息地でらんちき騒ぎ 米

    (CNN) 米ネバダ州の自然保護区でこの地にしか生息しない希少な絶滅危惧種の淡水魚「キプリノドン・ディアボリス」の生息地が荒らされ、1匹が死んでいるのが見つかった。米国立公園局やナイ郡の捜査当局は、保護区に侵入した男が魚を殺した疑いがあると見て調べている。 公園局や警察の調べによると、デスバレー国立公園で4月30日、3人の男が自然保護区のデビルズホールに侵入。このうちの1人が裸で浅瀬を歩き回って藻を踏み荒らし、泥を巻き上げる姿が防犯カメラに映っていた。 男たちは汚れた下着やビールの空き缶、吐しゃ物を残して立ち去った。近くにキプリノドン・ディアボリスの死骸があった。死因は不明だが、当局は男たちの侵入が原因で死んだ疑いがあるとみて調べている。国立公園局によれば、キプリノドン・ディアボリスは4月の時点でわずか115匹しか残っていなかった。 国立公園局は、「防犯カメラには浅瀬を歩き回る男の姿が映っ

    絶滅危惧種の魚死ぬ、侵入者が生息地でらんちき騒ぎ 米
  • 米 2歳児が車内で銃を発砲 運転中の母親死亡 | NHKニュース

    アメリカ中西部のウィスコンシン州で、高速道路を走行中の車の中で2歳の男の子が誤って銃を発砲し、運転していた母親が銃弾に当たって死亡しました。 車は助手席に座っていた祖母がブレーキを踏んで止まり、祖母と男の子、それに1歳の弟にけがはなかったということです。 死亡した母親は、4日前に自分の車が盗まれたため、この日は知り合いの男性から借りた車に家族を乗せて移動中だったということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。 アメリカでは、先月にも南部のフロリダ州で車の中で4歳の男の子が誤って銃を発砲して、母親がけがをしています。 銃規制の強化に取り組んでいるアメリカの団体によりますと、ことしに入って全米で18歳未満の子どもが誤って銃を発砲して死傷者が出たケースは、少なくとも77件に上るということで、銃の規制の在り方が改めて問われています。

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  • 手配写真に不満、容疑者が「こっち使って」と自撮り送付 米

    (CNN) 米オハイオ州で警察に指名手配された容疑者の男が、インターネットに掲載された手配写真が気に入らず、自分で撮った写真を警察に送り付けて差し替えを求める出来事があった。その後、この容疑者はフロリダ州で逮捕された。 ドナルド・ピュー容疑者(45)は飲酒運転で摘発され、裁判所に出頭しなかったことから同州リマの警察に指名手配された。警察は同容疑者が器物損壊や放火などの事件に関与した疑いもあるとみており、フェイスブックに同容疑者の顔写真を掲載して一般からの情報提供を呼びかけた。 ところがピュー容疑者はこの写真が気に入らなかった。そこで自撮り写真に「こっちの写真の方がいい。あれはひどい」という一文を添えて送りつけてきたという。 警察は最初の指名手配写真と並べてこの自撮り写真をフェイスブックに掲載。「この写真はピュー氏人から送られてきた。同氏の協力に感謝する。ただ、リマ警察に来て事件について話

    手配写真に不満、容疑者が「こっち使って」と自撮り送付 米
  • 【米国】 モーニングスターで武装した少年グループ、男性を襲撃 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【米国】 モーニングスターで武装した少年グループ、男性を襲撃 1 名前:キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/:2014/08/07(木) 09:35:00.78 ID:???0.net アメリカのボルチモアで先週木曜日、モーニングスターで武装した少年グループが41歳男性を襲撃するという事件が起こりました。 警察によれば男性は木曜日の夜8時頃、野球場近くの芝生に座っていたのだといいます。 するとモーニングスターを振り回す少年らが現れ、いきなり頭を殴りつけられたとのこと。 被害者が逃げると少年グループも追いかけ、目撃者に通報されると徒歩で逃げたとのことです。強盗目的だったとみられています。 男性は耳と顎に穴が開きましたが、命に別状はないとのこと。 http://www.baltimoresun.com/news/maryland/crime/blog/bal-man-in-patters

    【米国】 モーニングスターで武装した少年グループ、男性を襲撃 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 航空機へのレーザー照射 年4000回、犯人逮捕に懸賞金も

    (CNN) 飛行中の航空機のコックピットに向けてレーザーが照射される事件が米国で急増している。米連邦航空局(FAA)によると、2013年の1年間に起きたレーザー照射は3960回に上り、05年の283回から激増した。平均して1日に11回の頻度で発生しているという。 航空機へのレーザー照射は犯罪に当たり、米連邦捜査局(FBI)は賞金を懸けて犯人の特定につながる情報の提供を募っている。捜査ではヘリコプターやパトカーも利用してレーザーの照射元を突き止め、犯人逮捕につなげてきた。 これまでに摘発されたのはほとんどが10代の少年と30代の男性で、有罪になれば5年以下の禁錮や25万ドル(約2560万円)以下の罰金が科せられる。 FBIだけでなく、米国の11都市やプエルトリコのサンフアンも、犯人逮捕につながる情報に今後2カ月で最大1万ドルの賞金を支払うと表明した。 レーザー照射の被害は特にニューヨークとロ

    航空機へのレーザー照射 年4000回、犯人逮捕に懸賞金も
  • ポプラ事件 - Wikipedia

    ポプラ事件(ポプラじけん)は、1976年8月18日(現地時間、UTC+9)に、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の軍事境界線上にある板門店で発生した事件である。ポプラのまさかり事件、ポプラの木蛮行(ポプラのきばんこう)とも呼ばれる[1]。 共同警備区域内に植えられていたポプラ並木の一を剪定しようとした、韓国軍兵士と韓国人作業者と国連軍を成す1国であるアメリカ陸軍工兵隊に対して朝鮮人民軍将兵が攻撃を行い、2名のアメリカ陸軍士官を殺害、数名の韓国軍兵士が負傷した。 同事件は第二次朝鮮戦争の引き金になりかねない出来事でもあった。また、この事件を契機に共同警備区域内にも軍事境界線が設定された。 韓国では板門店斧蛮行事件(판문점 도끼 만행 사건/板門店도끼蠻行事件)または板門店斧殺人事件(판문점 도끼 살인 사건/板門店도끼殺人事件)ともいう。韓国側も昔は8・18斧蛮行(8.18

    ポプラ事件 - Wikipedia
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