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こうしてまた1人のエンジニアが狂っていくのであった。 YouTubeに投稿された、とある短編コメディが「これはひどい」「リアルすぎて笑えない」と技術者たちの間で話題になっています。クライアントとの打ち合わせに、専門家として同席することになったアンダーソンさん(エンジニア)でしたが……。 字幕が見られない場合は右下のメニューから「字幕→Japanese」を選んでください クライアントからの注文は「7本の赤い線を引く」こと。ただし、"何本かは緑と透明のインクを使って"――。緑と透明のインクで赤い線を引く? お前は何を言っているんだ? エンジニアは口をあんぐりさせながら「いや、さすがにそれは……」と否定しようとしますが、すかさずプロジェクトマネージャーが「まあまあ、そんなに急いで結論に飛びつくことはないよ!」「な、できるよな?」とこれを遮ります。いや無理なもんは無理なんすけど。 「緑と透明のイン
何なんだよ日本。 一億総活躍社会じゃねえのかよ。 見事に面接10連敗だわ。 どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。 そもそも既に10回も面接受けてるのは何故? 6月に選考解禁じゃなかったのかよ。 ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。 企業はルール守らねえし、学生は面接で嘘つきまくり。 就活=嘘つき合戦 こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。 就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説
今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日本社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。
日本人は「自分の働いている会社を信頼していない」という調査結果が、アメリカの独立系PR会社「エデルマン」の日本法人「エデルマン・ジャパン」から発表されました。 日本の「自分の会社への信頼度」は最下位(画像は「エデルマン・ジャパン」の調査から) 同調査は28カ国3万3000人以上を対象に、2015年10月13日から11月16日にかけて実施されたもの。「あなたがお勤めの会社および同じ業界に属する他の企業を、正しい行いをするという点において、あなたがどの程度信頼しているか」というアンケートを取ったところ、日本人で「自分が働いている企業を信頼している」と答えた人は全回答者中40%で、調査国中最下位となりました。 一方、世界各国から日本企業への信頼度は28カ国中7位と2012年からほぼ変わらず。世界からの信頼は維持している一方で、自国の社員からは信頼を得られていないという結果に。 日本企業の信頼度は
前回の記事で「誰が、どんな数学を、どのように使っているか」の表がクリックしても大きくならない、見えない、見たい、なんとかしろ、という話があったので、それを。 Hal Saundersの書物When Are We Ever Gonna Have to Use This?にある 「100の職業人に聞きました、あなたが仕事で使う数学はどんなん?」をまとめた表をそのままスキャンして貼り付けるのもどうかと思ったので、これを元に、より多くの数学のスキル/知識を使う職業から順にソートして並べてみた。 Saundersは、職業人に使われている数学を60のトピックにまとめているが、これについても、より多くの職業で使われるものから順に並べた。 (クリックで拡大) 元のデータをgoogle spreadsheetにアップロードしました(2017.12.31) 元々この本は、教科書に頻出するあまりに非現実的な応用
日本人 「毎日12時間働いています」 ドイツ人「それは不可能だ。集中して仕事をしたら12時間なんて働けるはずがない」 Tweet 1: ジャパニーズボブテイル(埼玉県):2012/10/09(火) 23:50:35.40 ID:deG6O761P 「日本人はそんなに長時間働いて、人口もドイツの1.6倍なのに、GDP(国内総生産)はたかだか2倍ちょっと。生産性が低いんじゃないのか」 四半世紀以上も前の学生時代、ドイツ人学生に言われた言葉が忘れられない。当時は日本のGDPは米国に次いで2位、ドイツは3位だった。 しかも、日本人の働き過ぎが批判されていた時代だ。ドイツ人学生はやっかみ半分で言ったのだろう。 (略) ドイツ人学生に「生産性が低いのでは」と言われた頃、日本の1人当たり名目GDPは世界6位。主要国としては米国に次ぐ2番目で、当時のドイツは18位だった。 その後の日本は、労働時間が短くな
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