なんかこのインタビューおかしくありません? オーダーメードで自転車を作るのが上手い職人が、最新鋭の省エネハイブリットトラックを批評し、奴らは全然わかってない、まずは自転車に使われるこの技術を知るべき、って言うようなノリになっちゃいませんかね。 基本的な事実誤認が多数あるような。 例えば今回のインタビューだと、審査要領がなぜか古いものが出てきて、古い奴は間違ってる、って例が出てきますが、本来は差し替え式になっているはずなんで訂正が出たら英語版確認するとかじゃなくて確認して差し替えるのが正ですよね。誤字脱字があることは前提になってるんですよ。 確かに町工場の親父とかは権威が間違えるのが大好きなようで、重箱の隅をつついては「ここは俺が間違いを指摘したやった。だから行政は駄目なんだよ。俺がいなきゃな!」って言いたがりますけど、それ本質じゃないでしょ。 他にも航空局にとってMRJは災難だろう、とか、