産業観光ツアー:赤岡で ものづくり現場、見学楽しむ 高知高専助教が企画 香南市、地域おこしへ「連携を」 /高知
関東屈指の巨大ミミズ「オオフサミミズ」持ち帰って改めて観察してみる。 ……キッチンに似合わんやつやな…… とはいえ、個人的にはミミズは昆虫よりも(食することに対して)抵抗がない。 近縁と言えるケヤリムシやウミケムシの、アミノ酸の塊のような旨味を知っているからだろう。 「ミミズ図鑑」(2014、石塚小太郎ら著、全国農村教育協会)によると、このミミズはオオフサミミズということで良さそうだ。 山地に生息する種で、赤褐色で横縞が目立ち、帯のすぐ下にある生殖孔の特徴も当てはまる。 (はじめタカオミミズかと思ったが、生殖孔の数が異なっていた) 普段は土中の深いところにすむが、雨後になると抜け出してきて地表をはい回るらしい。 最大で35cmほどになる種らしく、今回採れたものは種としては決して大きい方では無いようだが、それでも色味も相まってかなりのインパクトだ。 オオフサミミズを食べてみたこれだけ大きいミ
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