タグ

2017年2月9日のブックマーク (2件)

  • アトランタに少女像設置へ 米大都市では初=韓国人団体が推進 | 聯合ニュース

    【ロサンゼルス聯合ニュース】米ジョージア州のアトランタに旧日軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が設置される見通しだ。 地元在住の韓国人らでつくるアトランタ韓人会のキム・ベクギュ元会長は8日(現地時間)、「少女像を公民権・人権センターに設立することにした」と明らかにした。 センターは1950~60年代、南部地域を中心に起きた黒人の公民権運動を記念するため、2014年に建設された。 少女像の設置は現地の韓国人有志が中心となって約3年間、非公開で推進してきたという。 設置されればカリフォルニア州グレンデール市の公園とミシガン州サウスフィールドの韓人文化会館に続き、米国で3番目となる。大都市に設けられるのは初めて。 アトランタが黒人の公民権運動の発祥地であることや、センター側が少女像設置に積極的だったとされることから注目を集めそうだ。センター側も少女像が設置されることを確認した。 ただ、

    アトランタに少女像設置へ 米大都市では初=韓国人団体が推進 | 聯合ニュース
  • CNN.co.jp : 頭の中に生きたゴキブリ、頭蓋骨から摘出 インド - (1/2)

    (CNN) インド・チェンナイの病院は9日までに、女性の頭部に入り込んだゴキブリを生きたまま頭蓋骨(ずがいこつ)の間から取り出す処置を行ったことを明らかにした。その瞬間の映像も公開している。 患者はチェンナイの郊外に住む42歳の女性。真夜中に突然、頭痛がして目が覚めた。ムズムズするような感覚は普通ではなかった。 スタンリー医科大学病院を受診した女性はひどい頭痛を訴え、呼吸困難の症状もあった。医師が内視鏡検査を行ったところ、何らかの生き物の足を発見したという。 同大学耳鼻咽喉科のM・N・シャンカー教授は、「最初はそれが何なのか分からなかった」「ハチなのか、それとも別の昆虫なのか分からなかった」と振り返る。 医師団は吸引装置と鉗子を使って女性の頭蓋骨から慎重にその物体を引っ張り出す処置を実施。45分ほどかけて取り出したのは、体長約2.5センチの生きたゴキブリだった。女性の呼吸困難の症状はすぐに

    CNN.co.jp : 頭の中に生きたゴキブリ、頭蓋骨から摘出 インド - (1/2)