過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
パナソニックは2月9日、有機薄膜を用いたCMOSイメージセンサの同一画素内で、近赤外線域の感度を電気的に変えられる電子制御技術を開発し、可視光/近赤外線域での撮像をフレーム単位で切り替えることに成功したと発表した。同成果の詳細は、2017年2月5日~2月9日にかけて米国サンフランシスコにて開催された半導体の国際学会「ISSCC 2017(International Solid-State Circuits Conference 2017)」にて発表された。 同社は、独自の積層型構造を有する有機薄膜(積層型有機薄膜)を用いた有機CMOSイメージセンサを開発しているが、同センサは、光を電気信号に変換する機能を有機薄膜で、信号電荷の蓄積と読み出しを行う機能を下層の回路部で、それぞれ完全独立に行う構成を採用しているため、高感度、ワイドダイナミックレンジ、グローバルシャッタ機能などの特徴を有している
ワシントン(CNN) 米税関・国境警備局は12日までに、メキシコから米南西部への不法越境は今年2月、前月比で40%の激減を示したとの最新データを公表した。 トランプ米大統領が宣言する国境の壁建設など強硬な不法移民対策が抑止効果を及ぼしている可能性がある。この種のデータ収集を2000年から始めた税関・国境警備局によると、2月の数字は通常なら10~20%増を示す。今回の減少は約20年間続いた流れが初めて止まったことを意味する。 2月に国境線で拘束もしくは米国内への侵入を阻止されたのは計1万8762人。1月は3万1578人だった。 トランプ氏の強気な不法移民対策の喧伝(けんでん)が不法侵入の試みを押さえる永続的な効果を持つのかには今後数カ月間の動向分析が必要だ。侵入は冬季に減り、春季に増える傾向がある。 米国土安全保障省のケリー長官は侵入行為が増えていた昨年10月から年末にかけてのデータを踏まえ
(CNN) エジプトとドイツの考古学者のチームが、エジプトの首都カイロで、古代エジプトの王ラムセス2世をかたどったものとみられる3000年前の巨大な像を発見したことが11日までに分かった。エジプト考古省は「最も重要な考古学上の発見のひとつ」と評している。 発掘現場はカイロ首都圏東部のマタリア地区。考古学者のチームが9日、高さ約9メートルと推定される珪岩(けいがん)製の像を地中から取り出す作業を開始した。作業には国の代表者や報道陣も立ち会った。 エジプトのアナニ考古相は、像は「オジマンディアス」の別名で知られるファラオ(王)、ラムセス2世のものである可能性が最も高いとの見方を示した。 エジプト考古省の高官によれば、像がラムセス2世をかたどったものであることを示す銘文は刻まれていないが、ラムセス2世にささげられた神殿の門付近で発見されたことから、同王のものである可能性が最も高いという。 像が見
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