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2017年9月6日のブックマーク (2件)

  • 北の核実験 中国東北住民が放射能汚染に強い不安

    北朝鮮が3日に実施した水爆実験で、中国東北部の遼寧省瀋陽市、吉林省延吉市や白山市で強い揺れが観測された。市民らは今、核実験による放射能汚染に不安を感じていると大紀元の取材で分かった。また、中国当局が北朝鮮の核問題に対して「口で抗議しているだけ」「暗に実験を指示しているのでは」と強い不満を口にした。 北朝鮮の核実験場がある咸鏡北道吉州(ハムギョンプクドキルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)から、中国吉林省長白山(朝鮮名:白頭山)地区までの距離はわずか60数キロだ。 今回の北朝鮮水爆実験で、中朝国境に近い地域だけではなく、吉林省、遼寧省と黒龍江省の3省の広い範囲で揺れが観測された。国内インターネット上では、東北地域のネットユーザーが相次いで、揺れの様子を投稿し、「ビルが揺れている。怖すぎる!」「もう海外に移民するしかない」などと書き込んだ。 遼寧省瀋陽市の胡さんは大紀元に対して、3日当日に揺れを感じて

    北の核実験 中国東北住民が放射能汚染に強い不安
    ltzz
    ltzz 2017/09/06
    中国で建物揺れたのか
  • 音楽教室「音楽教育に大ダメージ与える」JASRAC「正当な対価が生活支える糧に」 - 弁護士ドットコムニュース

    ヤマハ音楽振興会などでつくる「音楽教育を守る会」が、音楽教室での演奏について、JASRAC(日音楽著作権協会)に著作権使用料を徴収する権利がないことの確認を求めている訴訟。その第1回口頭弁論が9月6日、東京地裁で開かれた。JASRAC側は、音楽教育を守る会の請求を退けるよう求めた。 この日の口頭弁論では、原告・被告双方の意見陳述があり、音楽教育を守る会側からは三木渡会長が、JASRAC側からは浅石道夫理事長が証言台に立った。 音楽教育を守る会の三木会長は「音楽教育は、演奏や鑑賞する能力を育てる。幅広いレパートリーを持つことで音楽活動の幅を広げる」と述べ、音楽教育事業者がはたしてきた役割を説明した。JASRACによる著作権使用料の徴収について、「音楽教育に大きなダメージを与える。教育が衰退すれば、教師や演奏家が育たず、音楽文化の発展に影響を与える」と述べた。 一方、JASRACの浅石理事長

    音楽教室「音楽教育に大ダメージ与える」JASRAC「正当な対価が生活支える糧に」 - 弁護士ドットコムニュース
    ltzz
    ltzz 2017/09/06
    私腹肥やすのに使って、還元なんてやってない癖に、こんな時だけ正義面