さて、Javaから、わざわざDLLを呼ぼうってわけですから、とりあえず、お互いが会話をしないなんてことはありえないわけで、Java/DLL間でのインターフェイスを見ていきましょう。 今回は、byte配列をパラメータで渡して、その内容をひっくり返して(?)返してくれるというサンプルです。 ページ先頭へ戻る // ArrTest.java // import java.io.*; class ArrTest { private native void invert(byte arr1[], byte arr2[]); private void printArray(byte arr[]) { System.out.println("*** array contents ***"); for(int i=0; i<arr.length; ++i) { System.out.println("Ar