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アレンジに関するm25moriのブックマーク (1)

  • 素材アレンジのテクニックを磨くと、素材集の活用の幅が広がる|津籠睦月

    その素材集の素材、「そのままの形」で使っているわけではありません。 時には素材の一部を切り取ったり、組み合わせたり、加工したりして「アレンジ」しています。 (もちろん「加工OK」な素材集を利用しています。) …というのも、素材を「そのまま」で使うと、用途が限られてしまうからです。 フレーム素材は「枠」や「ふちどり」として…、ライン(罫線)素材は「区切り線」として…という風に「そのまま」使うより、「フレーム素材やライン素材も加工して壁紙に使おう」とアレンジしていった方が、活用の幅が広がります。 ■フレーム素材を加工して壁紙に具体的なアレンジ例を挙げていきますと、たとえば2023年度の春の壁紙に使っている「クローバー」ですが… 元は「フレーム素材」でした。 上のフレームの、赤丸で囲った部分を切り取り、(余計な部分をカットし)上下に合体させたものを「壁紙」に使用しています。 (色なども変え、別素

    素材アレンジのテクニックを磨くと、素材集の活用の幅が広がる|津籠睦月
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