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キャラクターと創作に関するm25moriのブックマーク (3)

  • 国語力の無駄遣いにもほどがあるキャラクター・ネーミング(隠しワードが二重・三重に…)|津籠睦月

    登場人物のネーミングにこだわるのは、自分の作品には「よくある」ことなのですが… ちょっとそれがエスカレートし過ぎた作品があります。 アルファポリスさんに載せている『囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~』なのですが… 異世界転生ものなのですが、キャラクターの名が話数(章)が増えるにつれ、どんどん複雑化しています…。 主人公ヒロインの名前と幼馴染の少年の名は、現実世界での「名」をもじったカタカナ名で、まだそれほど凝ってはいません。 芹原 愛理咲【せりはら ありさ】→アリーシャ・シェリーローズ (ありさ→アリーシャ・芹→シェリー+原→「ばら」とも読む→ローズ) 遊佐 創治【ゆさ そうじ】→ユース・イジュオーサ YUSA SOUJI→YUS IJUOSA(ローマ字読みのアナグラムのムリヤリ読み) その他のキャラクターも、第1部時点では「愛称呼びすると『色の名前』

    国語力の無駄遣いにもほどがあるキャラクター・ネーミング(隠しワードが二重・三重に…)|津籠睦月
  • 「カブり」が避けられないなら「それでなくてはいけない理由」で差別化を|津籠睦月

    星の数ほどの小説が溢れているWeb小説の世界… ネーミング、設定、展開、テーマetc…誰のどの小説とも全くカブらずに創作するのは、不可能なのかも知れません。 自分も他の物書きさんの小説を読んでは「ヒロインの名前がカブっとる…」「キャラ設定がなんか似てる…」など、オリジナリティーの無さに時々凹みます…。 全く違う人間が書いているのに「何かが似てしまう」のは、きっと「同じ時代の空気」を吸って、そこからイメージを吸収しているせいなのでしょう。 (たとえば、爆発的人気コンテンツや、時代を席巻するトレンドが現れると、意識するとしないとに関わらず、ソレに影響を受けた作品がポコポコ生まれるのは「あるある」かと思われます。) 以前は小説をUPする前に、タイトルでエゴサして類似作品がないかググっていたこともありますが… 昔は小説連載前に、類似タイトルが無いか #エゴサ してました。 が、連載開始数年経ってか

    「カブり」が避けられないなら「それでなくてはいけない理由」で差別化を|津籠睦月
  • ネット小説の作り方。 キャラクターの作り方

    「キャラクターを上手く作れない」「キャラを増やせない」――小説を書く上で、そうお悩みの方、いらっしゃいませんか? 今回はキャラクター・メイキングの仕方を、簡単にまとめていきたいと思います。 (今回はあくまで「キャラクター設定の作り方」であり「キャラを立たせる方法」ではありません。後者はいずれそのうち…。) 以下はあくまで管理人が「やりやすかった」やり方であり、人によりベストなやり方は違ってくると思いますので、参考程度にご覧ください。 全体のバランスを考えて、バラエティーに富ませる複数人のキャラクターがいる場合、同じようなキャラが何人もいるより、バラエティーに富んでいた方が良いですよね? なので、新たにキャラクターを作る際には「既に作ったキャラクターとは別人」になるように意識します。 分かりやすいのは、既にできているキャラの「対極」にあるキャラを作ることです。 既にいるキャラが外交的なら内向

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