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ネット小説とwebサイトに関するm25moriのブックマーク (3)

  • 11:たぶん、こんなエンタメ性は求められていない…|津籠睦月

    【→チャレンジャー過ぎる創作活動の記録:もくじ】 <前の記事→10:自作サイトなら使い勝手も自分の思うがまま…のはずなのだが…> インターネットを最初に見始めた頃、訪問先のサイトさんで目を奪われたのが「ロールオーバー効果」です。 ある画像の上にマウス(カーソル)が来ると、瞬時にパッと絵が変わる……それがロールオーバー効果です。 灯の点っていないランプの絵が、マウスを乗せた途端にポッと明るく光ったり…… マスコットのポーズがマウスを乗せた時だけ変わって、マウスを乗せたり外したりを繰り返すと動いているように見えたり…… まるで魔法のようで、一気に心を奪われました。 「いつか自分でサイトを作る時には、こんな風に魔法のようなエンターテイメント性を取り入れて、訪問者を楽しませよう」と思ったものでした。 そして時は流れ、実際にサイト制作を始め……当然のようにサイトにロールオーバー効果を仕込みました。

    11:たぶん、こんなエンタメ性は求められていない…|津籠睦月
  • 26:「長文が苦手」な読者向けカスタマイズ|津籠睦月

    【→チャレンジャー過ぎる創作活動の記録:もくじ】 <前の記事→25:「文字ばっかり」がそもそも苦手な読者向けカスタマイズ> 最近は「そもそも長文が苦手」な人が増えているようです。 読書離れや活字離れの影響もあるのかも知れません。 「文章のボリュームが多いというだけで読まれない可能性がある」ということは、かなり由々しき事態です。 そこで、考えました。 「文章量も読者の好きにカスタマイズしてもらえば良いのでは?」と。 小説というものは、描写を詳細にすればするほど文章量が増えます。 描写を省けば文章量は減りますが、その分「あっさり過ぎて物足りない」「小説というよりも“シナリオ”や“あらすじ”」という感じになってしまう可能性があります。 しかし、詳細な描写で文章量が多いものを好むのか、あっさり描写で文章量が少ないものを好むのかは人それぞれだと思います。 ならば、そこを読者自身に選んでもらえば良いの

    26:「長文が苦手」な読者向けカスタマイズ|津籠睦月
  • 25-2:文字装飾はマンガの描き文字を参考に|津籠睦月

    「文字ばっかり」が苦手な読者向けに、「ビジュアルに特化した(ビジュアルを多く取り入れた)ウェブ小説を作ろう」ということで制作開始した「魔法の操獣巫女★エデン」。 <関連記事→25:「文字ばっかり」がそもそも苦手な読者向けカスタマイズ> 「デコレーション・モード(デコ盛りモード)」レベルMAX版には、絵文字を入れるだけでなく、文字自体にも装飾を施し、そのことにより「その言葉が表すものを、ビジュアルでも分かりやすく」しようと試みているのですが… コレ、なかなか難しいです。 「言葉」のイメージをビジュアル化するって、センスが必要なんですよ…。 たとえば「お姫様抱っこ」という言葉ひとつを取っても、「『お姫様』っぽいイメージを出すには、何を入れたら良いだろう?」「抱っこのポーズはさすがに入れられないよなぁ…」などと、いろいろ悩みます。 CG制作技術も、格的なアプリケーションソフトも無いので、ビジュ

    25-2:文字装飾はマンガの描き文字を参考に|津籠睦月
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