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ハウツーと創作に関するm25moriのブックマーク (3)

  • 創作支援(ノウハウ&情報のシェア)は、あらゆる形で→小説をオワコン化させないために…|津籠睦月

    サイト開設当初からコツコツ続けているものがあります。 それは、自分が創作のために調べた(&編み出した)ノウハウや情報を「まとめ」にして広く「共有」することです。 「創作支援」の概念を知ったのは読み専時代そもそも自分が「創作支援」という概念を知ったのは、まだネットを巡って小説を読み漁るだけの「読み専」だった頃でした。 世の中には小説投稿サイトだけでなく、そこに載っている小説や個人サイトの小説などを検索できる「検索サイト」というものが存在するのですが… とある検索サイトに「皆でファンタジー知識を持ち寄って事典を作ろう」という感じの「創作支援コーナー」があったのです。 (↑当時は自分用のPCを持っていませんでしたし、URLを控えてもいないので、今はもうその検索サイトに辿り着けません…。なのでサイト名も分かりませんし、若干うろ覚えな所があります。) 当時、小説を書きたくてもまだ上手く書けなかった自

    創作支援(ノウハウ&情報のシェア)は、あらゆる形で→小説をオワコン化させないために…|津籠睦月
  • ネット小説の作り方。 セルフ校閲のススメ1

    校閲とは、言葉の使い方が合っているかどうか、記述に誤りがないかをチェックする作業です。 出版社などには専門の校閲さんがいて、出版前に原稿をチェックしてくれるものですが…アマチュアの物書きに、そんなサポートはありません。 なので自分の場合、Web小説をUPする前に、自分自身でざっと文章を校閲します(時間に余裕の無い時は、あまりできませんが…)。 いわば「セルフ校閲」です。 こういった「文章の正しさ」は、気づく読者は気づくでしょうが、気づかない読者は全く気づかないでしょうから「そんな事にこだわるなんて時間の無駄」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 しかし、自分の書いた文章をチェックして、言葉や物事の「正しい知識」をアップデートしていくことは、自分自身の知識・知能を高めます。 (たぶん、スキルどころの話でなく、気で「知能」が鍛えられます。) そして、そうして高められた能力が、次の創作に

  • 「世界観設定」をゼロから作る(資料の使い方がポイント)|津籠睦月

    「企画から1つの作品を作り上げてみよう」ということで始めた和風ファンタジー小説「花咲く夜に君の名を呼ぶ」。 その「世界観」を作るためにまず行ったのは、資料のリサーチでした。 世界観の設定を作るためには、ある程度の知識が必要です。 (「どの程度」必要なのかは、書く小説のオリジナリティーの程度によりますが…。) 以前の記事で書いた通り、「花咲く…」の舞台(となる時代)は「古代」なので、まずは「古代日」について… <関連記事:時には「企画」から1つの作品を作り上げてみる> そして、ファンタジー要素を入れるため、「日神話」について、文献を読み漁りました。 どんな文献を読んだのか、その一部は「参考文献リスト」という形で自作サイトの方にも載せています↓。 <関連ページ(外部サイト):和風ファンタジーの参考文献リスト> その「資料リサーチ」の過程で大切にしたのが「楽しんで学ぶ」ということです。 「文

    「世界観設定」をゼロから作る(資料の使い方がポイント)|津籠睦月
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