初めて使う文体で、いきなり長編小説を書くのは危険です。 その文体が、自分にとって書きづらい「苦手な文体」だった場合、筆が止まって、それ以上書けなくなるリスクがあるからです。 なので自分の場合、新しい文体にチャレンジする際には、短編やSS、長編の中の「1つの場面だけ切り取ったもの」などで「試し書き」のようなことをします。 「です・ます調」の一人称に初チャレンジした時もそうでした。 一般的な「小説」ではあまり見ない気がする「です・ます調」一人称ですが(←三人称なら児童文学などでよく見ますが…)、不思議と小説投稿サイトではよく見かけます。 紙の書籍に慣れ親しんだ自分には、正直、初めは「違和感」があったのですが… 投稿サイトで見慣れていくうちに、逆に興味が湧いてきました。 「自分がこのスタイルで小説を書いてみたら、どんな物語が出来上がるんだろう?」と。 このスタイルに挑むにあたって、ひとつ不安だっ
青春SSオムニバス「青過ぎる思春期の断片(青春断片)」のコンセプトは、「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」です。 「思春期の少年少女に読んでもらいたい」ではなく、「思春期の頃の“自分”に読ませてあげたい」なのです。 …と言うのも、自分の性格的に「『思春期の少年少女に読んでもらいたい』だと、押し付けっぽくて嫌だなぁ」と思ってしまうからです。 たとえ、どんなに役立つ知識であっても、覚えておくと人生がラクになる知恵であっても、無理に読んでもらったり、無理に自分の考えを押し付けることは、したくないのです。 特に思春期の繊細な心は、他人の考えを受け入れるのに、特別な精神力や勇気を要することがあります。 たとえ正しい意見でも、今受け入れてしまったら、自分の心が壊れてしまう…そういう時があります。 誰かの心を壊してまで、自分の考えを押し付けたいとは思っていませんし、そんな精神状態で読んでもらっても
「キャラクターを上手く作れない」「キャラを増やせない」――小説を書く上で、そうお悩みの方、いらっしゃいませんか? 今回はキャラクター・メイキングの仕方を、簡単にまとめていきたいと思います。 (今回はあくまで「キャラクター設定の作り方」であり「キャラを立たせる方法」ではありません。後者はいずれそのうち…。) 以下はあくまで管理人が「やりやすかった」やり方であり、人によりベストなやり方は違ってくると思いますので、参考程度にご覧ください。 全体のバランスを考えて、バラエティーに富ませる複数人のキャラクターがいる場合、同じようなキャラが何人もいるより、バラエティーに富んでいた方が良いですよね? なので、新たにキャラクターを作る際には「既に作ったキャラクターとは別人」になるように意識します。 分かりやすいのは、既にできているキャラの「対極」にあるキャラを作ることです。 既にいるキャラが外交的なら内向
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