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モチベーションに関するm25moriのブックマーク (2)

  • 小説執筆スケジュール管理法(ズボラでもできる、他作業にも応用できる)|津籠睦月

    他の方がどうやっているのかは分からないので、あくまで自己流のスケジュール管理法になるのですが… 自分はまず、小説用(創作活動用)に専用のスケジュール帳を1冊用意します。 (100均のものでOKです。ただし、書き込みスペースが大きいものの方が良いです。) そこに書くのは、作業の終了目安や締め切り…ではありません。 立てた予定の通りにスケジュールをこなせる人なら、目標や締め切りを書いても支障はないと思います。 しかし「なかなか思い通りに進まない」「予定通りに行かない」という人間が、下手にスケジュールを組むのは危険です。 そのスケジュール通りに行かなかった場合、モチベーションが落ちて、創作の意欲自体、ズルズル落ちていきかねないからです。 ならば、何を書き込むのかと言うと… ズバリ「その日にやったこと」です。 「予定」を書くのではなく、確定した事実を書くのです。 何月何日に、何の小説を何ページUP

    小説執筆スケジュール管理法(ズボラでもできる、他作業にも応用できる)|津籠睦月
  • 章の終わりに「ヒキ」を作るのが好き(ヒキは何気に執筆維持にも役立つ)|津籠睦月

    子どもの頃、週刊マンガ雑誌などを読んでいて「こんな所で『続きは来週』ってなるのか!」「この後どうなるのか気になるー!」となったこと、ありませんか? 自分もそんな風に「続きが気になる終わり方」「先の読めない展開」にワクワクドキドキした記憶があります。 なので、自分の小説でもつい、章(話)の終わりを「そこで終わるのか!」という所で切りがちです。 いわゆる「ヒキ」を作るのが好きなんです。 最初はただ単に個人的趣味でやっていた「ヒキのある終わり方」ですが… 書いているうちに、気づいたことがあります。 それは、「ヒキのある終わり方」は「作者のモチベーション」にもつながる、ということです。 「この先の展開、気になる!」ということは、作者的にも「この先に、書いて楽しい展開が待っている」ということです。 小説の中には、書いていて楽しいシーン・燃えるシーンもあれば、そうでもないシーン・むしろ書くのが苦しいシ

    章の終わりに「ヒキ」を作るのが好き(ヒキは何気に執筆維持にも役立つ)|津籠睦月
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