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世界観と記事に関するm25moriのブックマーク (1)

  • RPG感を大切に、国ごとに「特徴」を作る(そして、ちゃんと冒険する)|津籠睦月

    個人的に、RPGをやっていて一番楽しかったのが、初めての町や城に入る時でした。 町や城ごとに、それぞれ違った「特徴」があり、「次はどんな町なんだろう?」「どんな構造の城なんだろう?」とワクワクしたのです。 そんなワクワク感を、自分の小説でも再現したいと思っていました。 なので『囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~』では、国ごとに特徴があります。 「部」も国ごとに分けていて、第1部が地元&これから始まる冒険の簡単な案内パート、第2部が大帝国(古代遺跡の上に建つ迷宮都市)、第3部が機械王国(天空高くそびえる塔)、第4部がエルフの郷&鬼族の郷となっています(第5部は魔界、最終部は聖王国の予定)。 物語というものは、長くなればなるほどワンパターン化し、マンネリに陥りやすいものです。 しかし、舞台が変わり、新しい設定や新しいキャラクターが登場すれば、自然と物語がリフ

    RPG感を大切に、国ごとに「特徴」を作る(そして、ちゃんと冒険する)|津籠睦月
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