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改善に関するm25moriのブックマーク (3)

  • 「ためになる取り組み」は積極的に紹介する|津籠睦月

    これまでに過去記事で投稿小説界隈の問題点、投稿サイトの弱点などを挙げて来ましたが… 投稿小説がヒットするまでにぶつかる6つの壁(問題) もちろんサイトの運営さんも手をこまねいているわけではなく、その欠点を補うべく、様々な取り組みを行っています。 欠陥がそのまま放置されれば「高クオリティーの作品がランキングに載らない・ポイントが上がらない」ということになり、評価の精度やサイトの信頼性にも関わってきますので、そこは運営さんにとっても放置できない問題なのではないでしょうか? …ただ、その「作者・読者双方のためになる取り組み」、イマイチ認知されていない・使われていない気がするのです。 (あるいはそれが目に入っても「自分には関係ない」「何のために存在するのか分からない」といった感じでスルーされているのではないかと…。) RPGの序盤でお決まりの台詞に「武器や防具は持っているだけでは意味がないぞ(装備

    「ためになる取り組み」は積極的に紹介する|津籠睦月
  • 読者の意識改革や投稿環境改善は、基本「長期戦」→今からやっておかないと間に合わない!|津籠睦月

    過去記事などで、以前からちょこちょこ「埋もれた作品が見出されるには検索が大事」「読者と作品のマッチングがカギ」など、ウェブ小説の読者・作者双方が幸せになれるアイディアや改善策を考えてはUPしているわけですが… こういった記事をUPしたからと言って、即効果が現れるとは、正直思っていません。 なぜなら古今東西、こういう活動がすぐに報われた試しは、そうそう無いからです。 最初は誰からも見向きもされず、話も聞いてもらえないところからスタートして、徐々に耳を傾けてくれる人が増え、やがて大きなうねりへと育っていく…。 その、最初のゼロから「ある程度のところまで持っていく」までが難しく、一番困難なところなのです。 情報過多気味の現代。人は、興味を感じない物事は、ことごとくスルーしていくものです。 それが、たとえ自分に関わりのある、あるいは「実際に読んでみたら、興味深いことがたくさん載っている」重要な情報

    読者の意識改革や投稿環境改善は、基本「長期戦」→今からやっておかないと間に合わない!|津籠睦月
  • 努力が報われる(作品が見出される)鍵は、検索の使い勝手|津籠睦月

    当たり前の話ですが、どんな名文も、読者の目に留まらなければ読んでもらえません。 どれほど頭をひねり、文章を工夫して書こうと、そもそもその存在に気づいてもらえなければ、読まれることはありません。 なので「作品と読者が出逢う機会」はとても大切で、必要なものなのですが… 残念ながら、この機会はそれほど多くはなく、また、全ての作者が平等に得られるものでもありません。 小説投稿サイトの考察記事で「スタートダッシュが肝心」「連載開始後の一定期間内にランキングに載らないと、その後のアクセスは見込めない」というのを読んだことがあります。 確かに、星の数ほどの作品があり、しかも日々増え続けていくという状況の中、ランキングに載るなどの「露出」を確保できなければ、埋もれていくだけなのかも知れません。 しかし、それで良いのでしょうか? スタートダッシュが成功するか否かは、運にも大きく左右されます。 (読者の多い時

    努力が報われる(作品が見出される)鍵は、検索の使い勝手|津籠睦月
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