なめこのみそ汁を、具と汁を別々に作っている夢。 なぜか、お椀を直接火にかけて調理しているので、お椀に穴があいてしまう。 でも、出来上がったなめこ汁はとても美味しそうだった。 ……という夢を見た翌日、夕食のみそ汁の具がなめこだった。 (家族には、夕食で本当になめこ汁を見るまではこの夢の話をしていない。)
![第14話 ちょっとした予知夢 - 夜に見た夢の記録(津籠睦月) - カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a58c4f7758aabacc75828d22b1cdabcf67ff9724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-static.kakuyomu.jp%2Fworks%2F1177354054896835230%2Fogimage.png%3FKCs24gWe5RR2SmW1k307u4-prpw)
自作サイトやエブリスタ、小説家になろう、ツギクル、ノベマ!、ベリーズカフェ、pixiv(敬称略)でも書いていますがココとは全く別の小説です。内容的にもシステム的にも実験的な小説が多いです。 「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」略して「姫暴走」、第7章をUPさせていただきました! パーティー回・前半をお届けしています。 パーティーにドレスと言うと、優雅で華やかなイメージですが… 以前見たイギリスの貴族女性の着付け写真では、メイドさん(?)数人がかりでドレス(…というより布のカタマリ)を上からムリヤリ被せていて(棒のようなもので布のカタマリを持ちあげて令嬢の頭上から被らせていました)、優雅さとはほど遠い“大変な作業”に見えました。 今回の本編描写にはそんな作者のイメージが影響しています。 そしてパーティーだけあって、他国のVIPが続々と登場… 王子(皇子)
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