タグ

上杉隆と安倍晋三に関するmaangieのブックマーク (6)

  • 上杉隆氏による菅直人元首相への罵倒まとめ

    れもんた @montagekijyo なぜ募集した質問に答えないのですか?上杉隆事務所の質問募集に町山智浩氏が公開質問 http://t.co/qTTA91Ifhh RT @uesugitakashi 【質問 報道の多様性を失わせ大手メディアの誤報を招いた責任の所在はどこにあると思われますか?"@NaotoKan: まとめ 上杉隆事務所の質問募集に町山智浩氏が公開質問 2012年10月18日、上杉隆事務所が一連の「デマ・捏造」批判について回答するとして質問募集をした。そこで映画評論家の町山智浩氏も10の質問をした。 盗用疑惑に対するネット上の批判と説明要求も高まっていた。 http://bit.ly/TDf4OO しかし、上杉隆事務所も上杉隆氏もその後、町山氏からの質問も含め一切の説明・回答を行なっていない。 【お願い】そこで皆様にお願いです。上杉隆がしっかりと説明、或いは訂正すべきと思わ

    上杉隆氏による菅直人元首相への罵倒まとめ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    maangie
    maangie 2012/03/10
    仲介業も大変だよな。
  • 変わらぬ上杉 隆氏の本性 – 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト

    「私は、曖昧な態度を取るつもりはない。過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。実際にこれまで、ずっとそうやって来た。責任ある回答は、必ず、届ける」 私達がこれまで当ホームページ上で週刊文春2月26日号に掲載された上杉隆氏の署名記事が悪意に満ちた捏造記事であることを証拠写真、証言に基づいて明らかにしてきましたが、冒頭の文言は3月末に上杉氏が自身のブログで公開した文章です。 しかし、これまで上杉氏から何の回答もありませんでした。「責任ある回答は、必ず、届ける」という文言も結局は、真っ赤な嘘だったということです。 自称「ジャーナリスト」の上杉氏の署名記事が捏造であることは明白ですが、上杉氏は週刊文春編集部と弁護士の陰に隠れ、記事内容の証明さえ一切行なわず、責任を回避してきました。自称とはいえ、ジャーナリストなのですから、その自覚と責任を果たす意志があると思いましたが、もともと上杉氏

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    maangie
    maangie 2009/08/27
    「官邸崩壊―安倍政権迷走の一年―」。古森義久。井上義行。塩崎恭久。石橋文登。岩田明子。赤城徳彦。輿石東。
  • 上杉隆氏対安倍晋三氏の奇妙な戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    事実関係だけ見れば、圧倒的に安倍氏に軍配が上がりそうな件。安倍さんの執拗な「ねえ、どうなってるの? 回答マダー?」攻撃を前に、一度は非公開を前提に回答をしていた上杉さん。 http://www3.s-abe.or.jp/ そしてしばらくの沈黙の後、上杉さん側に動きが。ついに反撃が始まるのか! 【謝罪要求】 自称「保守政治家」を嗤う 万国の「自称ジャーナリスト」(JJ)よ、分裂せよ! 【反撃開始】 http://www.uesugitakashi.com/archives/51627568.html なんじゃこりゃ? 誠実に回答するんじゃなかったの… 逆に挑発しちゃってるよ。むしろ、執筆時点での上杉さんの精神状態を疑われるような、何だか変なことになっております。 おまけに、槍玉が産経新聞の記者さんのところに逝っておりまして、まあ常識的に考えればこれは上杉さんの勇み足というか、ちょっとした勘

    上杉隆氏対安倍晋三氏の奇妙な戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • きまぐれな日々 「ローマの窮日」中川昭一は陥れられたのではなく自滅した

    辞任した中川昭一の後任が、誰もが「よりにもよって」と声をあげた最低最悪の増税爺にして超緊縮財政論者の与謝野馨だった(但し、予算成立までの暫定的な兼任らしいが)から、またぞろ中川(酒)の泥酔辞任が「○○の陰謀」によるものではないかとの声が出ている。 当ブログは、コイズミが麻生太郎首相批判を始めて以来、「お前が言うな」と、一貫してコイズミを徹底的に批判してきたが、麻生や中川(酒)を、右側から擁護する陰謀論者たちと共闘するわけにはいかない。「敵の敵は味方」というのは、道を誤る考え方である。ちょっと前、政権交代に躍起の民主党が、コイズミの麻生批判に飛びつこうとした時、当ブログが民主党を厳しく批判したのも、「敵の敵は味方」の論理の落とし穴を警戒したからだ。思い出しておきたいのは、あの郵政解散の時に、当時民主党代表だった岡田克也がガッツポーズをしたことである。あれは、誰の目にも大きな敵失に見えた。これ

    maangie
    maangie 2009/02/23
    小渕優子。「現在、『週刊文春』では上杉隆が厳しい世襲政治批判を展開している」。元谷外志雄。松岡利勝。大平正芳。
  • 1