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北朝鮮と菅直人に関するmaangieのブックマーク (5)

  • 重村智計『北朝鮮の外交戦略』

    maangie
    maangie 2013/08/24
    isbn:4061495267。金日成。金正日。萩原遼「北朝鮮に消えた友と私の物語」isbn:4167260069。ラングーン事件。日本漁船銃撃事件。大韓航空機爆破事件。拉致事件。宮本顕治。土井たか子。辛光洙事件。
  • 「日中紛争解決のために…今月韓日中首脳会談開こう」

    アジア・ヨーロッパ首脳会議(ASEM)出席のためベルギーを訪問した李明博(イ・ミョンバク)大統領が4日(以下現地時間)、菅直人日首相と首脳会談を行った。会談では尖閣諸島(中国名釣魚島)問題で悪化した日中関係が話題になった。菅首相がこの問題について言及すると李大統領は「両国間紛争は北東アジア平和と世界情勢に影響を与える」とし「平和的解決のために両国が努力している点を幸いに思う。円満に解決されることを願う」と述べた。 李大統領は今月末、ベトナムで開かれる「アセアン+3(韓日中)」首脳会議で韓日中3カ国首脳が会談をしようと申し入れた。中国と日の首脳が解決策を見つけるほうがいいという提案で、菅首相も肯定的な立場を明らかにした。それで5日に予定された李大統領と温家宝中国首相との会談で、この問題に対してどんな話が行き交うか注目される。菅首相は8月10日、談話で約束した図書返還問題に対し「近いうちに

    「日中紛争解決のために…今月韓日中首脳会談開こう」
  • 【安倍晋三の突破する政治】菅首相には国益という観点がまったく感じられない

    現在、永田町や霞が関の関係者が首をかしげているのは、前回のコラムでも取り上げた、菅直人首相や民主党の北朝鮮絡みのスキャンダルを、産経新聞や夕刊フジなどを除く、大半のマスコミがほとんど取り上げないことだ。この現象は異常ではないのか。 このスキャンダルは、菅首相をはじめとする民主党の国会議員や地方議員の資金管理団体などから、拉致事件で国際手配されている森順子容疑者と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男が所属する政治団体など3団体に、2億円以上が政治献金されていたもの。 団体の機関紙には、田宮元リーダーや、よど号ハイジャック犯で拉致事件でも国際手配されている魚(旧姓・安部)公博容疑者も寄稿しており、北朝鮮や旧赤軍派の広報紙的役割を担っていた。そして、政府の拉致問題対策部長である菅首相もかつて寄稿していた。 法律以前の問題であり、拉致被害者、横田めぐみさんの母、早紀江さ

    【安倍晋三の突破する政治】菅首相には国益という観点がまったく感じられない
  • 「私も、被ばくした」――蓮池透が語る、原発労働の実態(前編)

    北朝鮮による拉致問題が注目されたとき、被害者家族として“時の人”となった蓮池透さん。しかし彼が東京電力で、しかも福島第1原発で働いていたことを知っている人は少ないだろう。 蓮池さんは原発でどのような仕事をしてきたのだろうか。また今回の大惨事を、どのように見ているのだろうか。前後編でお送りする。 ・記事は6月4日に開かれたシンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(主催:アジア太平洋資料センター)の講演内容をまとめたものです。 多くの人が原発で働き、被ばくしている 私は1977年から2009年まで、東京電力で働いていた。その間、原子力発電所や核燃料リサイクル業務を担当。最初の赴任先は福島第1原発で、そこで3年半ほど計測制御装置の保守管理などを行っていた。例えば原子炉の水位や圧力、中性子などを計測していた。 その後、店に配属され、再び福島第1原発に戻った。2年半

    「私も、被ばくした」――蓮池透が語る、原発労働の実態(前編)
    maangie
    maangie 2011/06/08
    蓮池透。「彼が東京電力で、しかも福島第1原発で働いていたことを知っている人は少ないだろう」うん。細野豪志。
  • 20~21

    現代企画室編集長・太田昌国の発言のページです。世界と日の、社会・政治文化・思想・文学の状況についてのそのときどきの発言が逐一記録されます。「20~21」とは、世紀の変わり目を表わしています。 国家を背景にして発言したくはない、と思い続けてきた。国家人あるいは国民という自己規定に基づいて発言することはしたくない、とも。 それは、先人たちが火傷を負い、他民族にまで害悪を及ぼした日民族主義・日国家主義の克服をめざす立場から、である。加えて、国家なるものは、私自身のアイデンティティを最後まで根拠づけてくれるような存在ではないからである。 人類史をふり返ってきて、たかだか数世紀の歴史しかもたない近代国家の枠組にわが身を預けてしまうことの、自他に対する「危うさ」を知ったからである。 そのような立場から、いわゆる北方諸島問題について発言したことがある。 ソ連体制末期の一九九一年、当時のゴルバチョ

    maangie
    maangie 2010/12/22
    太田昌国。北方領土。ミハイル・ゴルバチョフ。「北朝鮮や中国との間に緊張が走ると途端に活気づく」
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