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政治と原発に関するmaangieのブックマーク (6)

  • デレク・ウォール『緑の政治ガイドブック: 公正で持続可能な社会をつくる』を読む - kojitakenの日記

    緑の政治ガイドブック―公正で持続可能な社会をつくる (ちくま新書) 作者: デレクウォール,白井和宏出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/02/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 122回この商品を含むブログ (8件) を見る このを最初に書店で目にしたのは2月だが、買ったのは3月31日夜。その日閉店したジュンク堂書店の新宿店に最初で最後の訪問をしたのだ。そして連休明けに読んだ。 このように抵抗があったのは、巻末に「右でも左でもなく前へ進む運動を」と題された鎌仲ひとみと西沢新一の対談が収録されていたからだ。ネット論壇(?)でひところ流行った「『右』も『左』もない」というフレーズを思い出させる上に、私は昔から中沢新一という人物に対して偏見を持っている。その偏見は、1988年の東大駒場騒動(中沢事件)の頃から持っていて、オウム真理教擁護の件で決定的になった。 結論から言う

    maangie
    maangie 2014/01/29
    鎌仲ひとみ。中沢新一。エボ・モラレス。ミルトン・フリードマン。金子勝。飯田哲也。川田龍平。稲村和美。
  • 原子力の扉はこうして開けられた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世論調査では、国民の約八割が「原発依存からの脱却」を求めている。 だが、その道筋はかすむばかりだ。経済産業省では原発擁護派と、電力自由化・見直し派のバトルが続いている。枝野幸男経産大臣の就任で、見直し派が勢いづいたともいわれるが、電力界の「官産複合体」の抵抗は激しく、予断を許さない。 原発問題は、社会、経済、技術的問題であると同時に「権力構造」の問題でもある。原発を推進してきた権力の枠組みを抜きにして「フクシマ」は語れない。 原発は、何処からきて、何処へいこうとしているのか。誤解を恐れずに言えば、「軍事力増強ー国家主義への憧憬」と「経済成長-エネルギー産業振興、国土開発」という二つの欲望をエネルギー源に計画経済的な統制手法で原発は造られてきた

    原子力の扉はこうして開けられた:日経ビジネスオンライン
    maangie
    maangie 2011/10/14
    どうかなあ。4月に行われた統一地方選の結果からは、「原発依存からの脱却」を真面目に考えてるヒトは少ないように思えるのだが。山岡淳一郎。
  • 「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり

    印刷 メール 「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり 関連トピックス 原子力発電所 「政治家が何でも法律で世の中を動かせると誤解している。無駄な議論を続けない方がいい」。自民党の細田博之元官房長官が5日、再生可能エネルギー特措法案への対応を協議する党の特命委員会でこう言い放った。 細田氏は通商産業省(現経産省)出身。特命委は法案の賛否で激論をかわしてきたが、顧問としてマイクを握った細田氏は「結論から言うと、どっちでもいい。政治家が何かを考えても当たったためしはない」と語り、「実態が合わなくなったら民主党のせいに(すればよい)。こだわらず気楽に決めましょう」。 キツネにつままれたような空気の中、議事進行役が「これまでの16回の議論は何だったのか」とつぶやくと出席者は爆笑。ある議員は「これまで原発推進で頑張ってきた人だが、方針転換を迫られ、人生を達観したのでは」と解説した。 アサ

    「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり
    maangie
    maangie 2011/08/06
    政策なんざ、与党が変わればほいほい変わる。とゆーくらいで丁度いいのかも。あ、ちょいとネ。っと。霞ヶ関のヒトは大変かも知らんが、関係ないしー。細田博之。
  • #kaminoseki  うがやさん@hirougayaの語る、原発問題の勘所・・・上関原発問題を例に 2011年2月23日

    烏賀陽 弘道 @hirougaya おかげさんで教えてもろたネットラジオのgroovesharkとpandoraをネットで楽しんでおります。快適快適。 2011-02-23 16:12:45

    #kaminoseki  うがやさん@hirougayaの語る、原発問題の勘所・・・上関原発問題を例に 2011年2月23日
  • きまぐれな日々 現政権の原発への傾斜も辺野古への執着も、ともに利権絡み

    ブログに書くタイミングを逸していたのだが、先月21日に投開票が行われた長崎県知事選で、自公が支援した中村法道候補(前副知事)が、民社国三党が支援した橋剛候補(元農水省官僚)を破って当選した。中村氏の当選後、「諫早湾開門に反対を表明した候補者」と報じられていたので、あれっ、そんなこと争点になってたっけ、と思って調べてみたら、何のことはない、元農水省官僚の橋候補も、やや曖昧な表現ながら開門に反対の意思表示をしていた。 元農水省官僚で、諫早湾開門にも反対の候補となれば、これは魅力薄だ。しかも、選挙運動で「利益誘導」をしきりに匂わせていたという。これでは自民党候補と何も変わらず、この人と自公候補の事実上の一騎打ちだったら、それは自公候補が勝っても仕方がない。そう思った。 エントリの記事を書くためにネットで調べてみたところ、民主党長崎県連は「開門調査」に反対しており、昨年夏の総選挙において長崎

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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