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水俣病と書籍に関するmaangieのブックマーク (3)

  • NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を

    NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 http://togetter.com/li/517251 筆が滑るということは誰でもあるし、そういう時は基的には訂正すればいいことだと思いますが、その後の展開をみるつけ、これは単なる「ひとこと」の問題ではなく、難病や公害に対する基的な姿勢の問題であるとみることができます。それらに向き合う患者や医師、研究者に対する誤解と軽侮に満ちたこれらの発言を放置すると、根的にあやまった情報を広めることにもなりかねないので、ここで指摘しておきます。 まず勘違いがあるかもしれませんが、疾患概念や病名というものは、研究室で詳細な機序がわかってから初めてつけられる、という類のものではありません。 当たり前ですが、疾患概念に先立って、まず症状や病気や患者があります。多様な症状や病気や患者に対してなんとか対処しよ

    NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
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    maangie 2013/07/05
    津田敏秀。山下俊一。とらばも
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    maangie 2012/06/19
    宇井純「キミよ歩いて考えろ―ぼくの学問ができるまで」isbn:4591032973。「公害原論」isbn:4750506184。小出裕章。後藤政志。田中三彦。高木仁三郎。細川一。田宮猛雄。勝沼晴雄。足尾鉱毒事件。北川徹三。柳田国男。
  • 上村英明 - 先住民族の「近代史」 - Close To The Wall

    先住民族の「近代史」―植民地主義を超えるために (平凡社選書) 作者: 上村英明出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2001/04/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (6件) を見る前回、笙野頼子の権力と汚れの指摘の部分で参照したについて、もう少し詳しく書いてみる。 http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20081109/1226221380 このは、アイヌ関係の記事を探している時にMukkeさんのこの記事を見て知ったもの。簡潔な要約は上掲記事を参照。 さて、書は先住民族が世界と日の近代史に影響を与えた事例をいくつか取り上げるなかで、その関係の歴史が「近代国家の形成と不可分に関わっている」こと、その結果として「国家の質的なあり方を問うものだという視点をはっきりと自覚する」ことを目的とする。先住民族とは何か、ということにつ

    上村英明 - 先住民族の「近代史」 - Close To The Wall
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    maangie 2012/03/22
    黒田清隆。原田正純。ジョージ・ワシントン。ベンジャミン・フランクリン。イロクォイ連邦。アンドリュー・ジャクソン。ポストモダン。笙野頼子。ジル・ドゥルーズ。フェリックス・ガタリ。
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