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*と古森義久に関するmaangieのブックマーク (10)

  • 「ネット右翼」の道徳概念システム(1)

    『現代の理論』(明石書店)2008年新春号に掲載された拙稿の元原稿を、許可を得て公開します。一部の表現に違いはありますが論旨に変わりはありません。なお、執筆した2007年当時の情勢を念頭に置いて書かれたものであることをご承知おきください。 一 いわゆる「ネット右翼」について考えるうえで示唆的な二つの出来事に言及することから始めたい。 2007年5月、読売テレビが制作する番組「たかじんのそこまで言って委員会」において、出演者の一人橋下徹弁護士が光市母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求を行なうよう、視聴者にアピールする発言を行なった。その後日弁連によれば4000件を超える懲戒請求が行なわれ、弁護団のうち4人が橋弁護士に対して損害賠償請求訴訟を起こすという事態になっている。懲戒請求を呼びかける橋下弁護士の発言はネットのあちこちで引用され、番組を録画した動画が「Youtube」や「ニコニコ動画」

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    maangie 2015/02/06
    東中野修道。小熊英二・上野陽子。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    maangie 2014/09/03
    永井和。秦郁彦。
  • 朝日新聞の吉田記事の話をする前に「河野談話検証報告書」何故読まん? - 兎ノ森とツクラレシ花 Usagino-Mori’s Diary

    まーなんというか。かんというか。 「河野談話検証報告書は間違いだー」 とか 「あんな河野談話検証報告に参加した秦郁彦は何してんだー」 とか そんな声が聞こえません。 産経新聞の古森氏はいったい何をなさっているのでしょう。 朝日新聞の慰安婦虚報は日にどれだけの実害を与えたのか デマ報道を基に米国で繰り広げられた反日活動:JBpress(日ビジネスプレス) 92年というのは、日からの慰安婦問題の虚報発信が格化した年である。朝日新聞が「日の軍(官憲)が朝鮮人女性を強制連行した」という虚偽を大々的に報じだした時期に当たる。「朝鮮人女性が女子挺身隊として強制的に慰安婦にされた」という朝日新聞の虚構報道に熱がこもった時期でもあった。同じ時期に朝日新聞は「日官憲による済州島での慰安婦狩り」という吉田清治のデマ発言をも報じ続けていた。 「河野談話検証報告書」には「元慰安婦の名乗り出、東京地裁へ

    朝日新聞の吉田記事の話をする前に「河野談話検証報告書」何故読まん? - 兎ノ森とツクラレシ花 Usagino-Mori’s Diary
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    maangie 2014/08/22
    吉田清治。宮沢喜一。永井和。井上伸。竹島。靖国神社。
  • http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j4-3_4.pdf

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    maangie 2013/08/15
    庄司潤一郎。遠山茂樹。藤原彰。今井清一。保阪正康。亀井勝一郎。竹山道雄。上山春平。林房雄。鶴見俊輔。家永三郎。池田清。伊藤隆。本多勝一。森村誠一。林健太郎。
  • デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    属人的に言説を評価するのはあまり誉められたものではありませんが、常習的にデマをばら撒く言論人が存在するというのもまた事実です。この場合、デマ常習者の言論人の発言を確認もせずにデマと決め付けることと同様に、裏も取らずに信じ込むこともすべきではないでしょう。 産経新聞の古森義久記者も、裏を取らずに信じ込むのは危うい記事を書くデマ常習者です。 古森氏は「国際激流と日人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに」という記事を2013年7月31日に書いており、その中で次のように述べています。 戦場となった国も「日はもう謝罪する必要はない」 中国韓国を除くアジア諸国の日への友好姿勢は、7月中旬に公表された米国の調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の各国世論調査でも、いやというほど裏づけられていた。 対象となったのは中国韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン

    デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    この歴訪でまた印象づけられたのは、わが日がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされているという現実だった。日が憲法を改正しても、閣僚が靖国神社に参拝しても、なにも文句をつけず、むしろ協力を深めようというアジア諸国が大多数なのである。 この現実は、中国韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。「日がアジアで孤立しつつある」などというのは一部の日批判勢力の現実を歪めた主張のようなのだ。 アジア諸国は日に「反発」していない 安倍首相は7月25日からマレーシア、シンガポール、フィリピンの3国を歴訪し、27日夜、東京に戻った。2度目の首相になって以来、1月のベトナム、タイ、インドネシア歴訪、5月のミャンマー訪問に次ぐ3度目の東南アジア訪問だった。 今回の3カ国歴訪でも、各国の日への友好や期待が強く示された。中国の脅威に対して連帯を強化

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  • 『終戦のエンペラー』朝日・産経新聞両紙の広告企画で徹底議論! | 映画『終戦のエンペラー』最新情報

    日、映画「終戦のエンペラー」を題材に、朝日新聞、産経新聞両紙で、共同広告企画が掲載されました。 「昭和天皇とマッカーサーとの一枚の写真に込められた歴史の真実とは?」 「終戦直後の歴史の裏側は?」 下記の有識者四名が紙面を超えて活発な議論を繰り広げています。 保阪正康氏(ノンフィクション作家・ジャーナリスト) 岩井克己氏(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員) 竹田恒泰氏(作家・慶應義塾大学講師) 古森義久氏(産経新聞 ワシントン駐在客員特派員) 【朝日・産経新聞 合同企画 概要】 掲載紙:朝日新聞 朝刊(東京社版)※30段 産経新聞 朝刊(東京社版)※30段多色

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    maangie 2013/07/20
    保阪正康。岩井克己。
  • 産経のウルトラナショナリスト観。 - 黙然日記(廃墟)

    【米議会調査局報告書】安倍内閣の閣僚は「ウルトラナショナリスト」? 韓国紙も根拠、考証不足の米議会報告書+(1/2ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130511/plc13051100070000-n1.htm Apemanさんがすでにツッコまれていて*1、かなり重複すると思いますが、書いておきます。 前半の論理展開が面白いので、そこが見所です。ワシントン支局の、古森義久編集特別委員か佐々木類支局長の筆によるものと思われますが、後半に日政界の反応が書かれていてここは政治部のだれかの筆らしく、そのために無署名記事になっているのでしょう。しかし連名でいいから署名記事にしてほしかったところです。 見出しに疑問符とかつけていますが、安倍晋三首相や下村博文文科相がウルトラナショナリストでなければなんなのでしょうか。「過去

    産経のウルトラナショナリスト観。 - 黙然日記(廃墟)
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    maangie 2013/05/12
    ヒラリー・クリントン。黒田勝弘。山口那津男。村山談話。
  • 【緯度経度】「尖閣」揺れるオバマ政権+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    オバマ政権の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に対する姿勢がどうにもおかしい。同盟国の日を同盟国扱いしないようなブレやズレがちらつくのだ。 ヘーゲル国防長官やケリー国務長官は尖閣問題では「現状を変えようとする行動や、いかなる力による一方的な行為にも反対」という言明を繰り返す。国防総省高官たちも尖閣の主権や施政権をめぐる対立は「平和的、外交的、国際法に沿った方法で」と公式に強調する。 尖閣の日の主権や施政権の現状を一方的に、しかも力によって変えようとしているのは中国であることは歴然としている。公船だけでなく軍艦や戦闘機を動員して、日の領海や領空に頻繁に侵入してくる、まさに「力による一方的な行為」が連日、米軍の目前で展開されているのだ。 だがオバマ政権は中国のその非を指摘しない。中国の名もあげず、単に日中両国を同等に並べて、「抑制を」と述べるだけである。 そもそも尖閣をめぐるいまの緊迫も必ずしも中

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    maangie 2013/05/11
    チャック・ヘーゲル。ジョン・ケリー。シーラ・スミス。マイケル・マクデビット。
  • 「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    いやはや米国のオバマ政権が日の民主党、鳩山由紀夫政権に対し、これほど激しい不信や憤慨を抱いていたとは思わなかった。 特に当時の鳩山首相の「東アジア共同体」構想にオバマ政権はびっくり仰天し、反米の極致として怒り心頭に発していた、というのである。 まさに日米同盟の深刻な危機だった。米国側のこんな真相がオバマ政権の対日政策の中核にいた元高官によって明らかにされた。 オバマ政権が鳩山政権に抱いた4つの心配 この暴露はオバマ政権の国家安全保障会議の東アジア担当上級部長を務めたジェフリー・ベーダー氏が今月出版した『オバマと中国の台頭』(ブルッキングス研究所刊)という新著に記されていた。 ベーダー氏はオバマ政権誕生冒頭の2009年1月から2011年4月まで大統領のそばにいて、日をはじめとするアジアへの政策について助言する同上級部長のポストに就いていた。日についての回顧は同書の第5章「日自民党

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