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2009年12月31日のブックマーク (6件)

  • 邦夫はどうよ? - Living, Loving, Thinking, Again

    blogに「林道義」*1という鍵言葉でのアクセスがあり、はて? と思ったのだが、これのせいか。 『産経』の記事; 【異論暴論】正論2月号 すべてはマザコンのため 2009.12.29 07:42 ■心理学が解明した鳩山“マザコン”総理の正体 「最後は私が決断する」と言いながら何も決められず、支持率を急落させている鳩山由紀夫首相だが、その人格を心理学的に分析したところ、「完全にマザコンの特徴に一致している」ことが、深層心理学者の林道義氏の指摘で分かった。林氏は、「政治家としては完全に落第」と批判している。 正論2月号に掲載された林氏の論文によると、いわゆるマザコン人格の特徴として、(1)「マザー」の権威をかさに自分が偉くなったと見せたがる(2)その半面、「マザー」と目したものにどこまでも甘えようとする(3)「マザー」に頼って独自判断ができず、言動が支離滅裂になる(4)現実を直視できず、結論

    邦夫はどうよ? - Living, Loving, Thinking, Again
    maangie
    maangie 2009/12/31
    「〈病識〉があるということか<川瀬弘至さん」
  • 〈匿名性の闇〉に守られて - Living, Loving, Thinking, Again

    『読売』の記事; 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に 福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。 (2009年1

    〈匿名性の闇〉に守られて - Living, Loving, Thinking, Again
  • 下地島移設案を批判/テレビ番組 普天間問題で穀田氏

    共産党の穀田恵二国会対策委員長は、30日放送のテレビ朝日系番組「スーパーモーニング」に出席し、各党の出席者と討論しました。 番組では、米軍普天間基地問題をめぐり、民主党の小沢一郎幹事長が“(同基地の「移設」先として)下地島を検討すべきだ”(29日)との認識を示したことが議論となりました。 穀田氏は、「屋良(朝苗)さんが主席の時代に、日政府との約束で、下地島を軍事目的に使わないという覚書がある」と述べ、1971年に日政府と当時の琉球政府が「屋良覚書」を交わし、現在まで下地島空港の軍事利用を阻止してきたことを紹介。与党の議論について「沖縄県民の意思がどうなっているか。その議論が抜けていることが最大の問題だ」と批判しました。 また、鳩山政権初の予算編成の評価が議論になり、大塚耕平内閣府副大臣(民主党)は「合格ライン」「疲れて血を流している人に対して応急手当てをするのが今回の予算だ」と自画

    maangie
    maangie 2009/12/31
    大塚耕平。屋良覚書。
  • なごなぐ雑記: 政治の貧困

    民主党の小沢幹事長が普天間移設先として下地島空港を提起したらしい(毎日新聞2009年12月30日)。日人の政治は海兵隊を沖縄に隔離しておくことしか考えつかないのか。10年余も「歌舞伎プレイ」を演じ、政権が変わっても質は変わらない。政治貧困は骨の髄まで貧困である。    次に掲げるのは、1998年3月13日に神奈川県内のホテルで行なわれた、普天間移設に関する日米の非公式協議の記録である。(琉球新報2009年11月15日) 日側から守屋武昌防衛審議官、防衛庁防衛政策課部員と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル国防次官補代理のほか在日米大使館公使らが参加しているが、外務省審議官および在日公使らは発言なし。 県内移設の理由としてわれわれが言っているのが、沖縄の戦略的位置ということ。地元などには非常に言いにくいのは、沖縄に海兵隊を支えるためのインフラがあることそのものが、在沖海兵隊の

  • Gazing at the Celestial Blue 田川市議会が『日本軍「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書』採択

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

    maangie
    maangie 2009/12/31
    id:BUNTEN 川崎町に比べれば、まだ。とかゆーと多分まずいとは思う。けど、いいや。
  • こんぶダイアリー −キーワードでヒかれる俺様ブログ - レイマー氏を蔑(さげす)む林道義氏 第1章 林道義氏の間違い徹底批判

    レビュー 著者からの内容紹介 「ジェンダーフリ−はマネーの『双子の症例』に依拠していた」「『ブレンダ事件』については学会や出版界に圧力がかかり、ひたすら隠蔽されている」「日フェミニストは依然としてマネーの古臭い理論を信奉し宣伝している」……。これらはバックラッシャーが唱える“一見もっともらしく聞こえる”主張だが、その背景にある狙いは、男女共同参画社会政策を空洞化させ、破壊することである。男女、父母、親子等の区別を異質化することにより、「男女共同参画社会政策」の存在意義をなくそうという考え方だ。 2004年代以降、そのようなバックラッシャーたちが『ブレンダと呼ばれた少年』悪用の有効性に気がつき「男女共同参画政策」を阻止するため、復刊ドットコムなどに対して、参画社会政策を空洞化させる解説を新たに付け加えた『ブレンダと呼ばれた少年』の復刊運動を進めた。2005年に入ると、油断していたコンブニ

    こんぶダイアリー −キーワードでヒかれる俺様ブログ - レイマー氏を蔑(さげす)む林道義氏 第1章 林道義氏の間違い徹底批判