太田あやさんが200冊以上の東大合格生のノートを調べてみると、どのノートもとても美しかった。最初から最後まで同じテンションで書き綴られ、整然と知識がまとめられている。この美しさをひも解いていくと、「東大ノート(とうだいのおと)」というキーワードで表される7つの法則が隠されていた……。 詳しくは、特設サイト「東大合格生のノートはかならず美しい」(文藝春秋)へ この本とのコラボ企画から、ドット入り罫線は誕生しました。 詳しくは、「ドット入り罫線開発ストーリー」へ
最近思うのだが、小沢一郎も「トンデモ」な連中ばかりに崇拝されていい迷惑なのではないか。小沢一郎の政治生命を断ち切るのは、カンカラカンでも阿波狸でも検察でも平均年齢何歳だか知らないが検察審査員でも悪徳ペンタゴンでもなく、狂信的なozw信者ではないかと思う今日この頃である。 一体誰が始めたのか、おそらく2ちゃんねらーあたりだと思うが、くずおれてがっくり手をつく動作を示す "orz" とよく似た "OZW" または "ozw" という表記がちらほら見られるようになった。こちらは、ひざまずいて深々と頭を下げながら、お尻から何かを排泄しているように見える。 そのozw信者が大好きなものを列挙した記事が2件あった。1つめは下記。 ティーパーティーの正体 | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト ozw信者の特徴は、そのアナーキーな性格だ。彼らはあらゆる権威に敵意を示し、いつもけんか
取り敢えず本日聖地にて不埒者どもがデモをすると聞いて巡礼も兼ねてヲチしてきたけどよくよく考えたら肝心の巡礼の方をきちんとできてないんで単にヲチしに行ったと言う方が適切かもしれない,と前置きを書いて始めます。ちなみに連中の「行動」をヲチしたのは実はこれが初めてです(これまで,胸糞が悪くなるので映像は殆ど見てこなかったので)。なのでヲチヴェテランの方から見れば「ああ,またか」な事象に過敏に反応している向きがあるかもしれないですがそこはご容赦下さい。また,一々記録を取っていたわけではなく,記憶を頼りに書いているのと,そのデモの全貌を観察し得たわけでもないことから,以下の記述には事実関係の誤りや時系列の混乱,曖昧な内容が含まれている可能性があります。 僕が連中の集合場所に着いたのは,連中が指定した集合開始時間と同じくらいでした。けれど,集合場所である秋葉原公園には既に日の丸や旭日旗,Z旗などを持っ
浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 詐欺と言えば大学生のとき、ものすごく詐欺まがいな自己啓発的な合宿に連れていかれたことが。あれはシュールな経験だった…(遠い目)しかも、全然啓発されず「君は自分の殻を破れない、気の毒な人だ」と哀れまれるハメに(笑)ラジオでは言えないネタですが。 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 確か3泊4日くらいで、携帯電話とお財布はスタッフさんが預かっちゃうんだよね。就職難をのりきるための就職セミナーという触れ込みだったのに、実際は啓発系だったのだw泣き出す人がたくさんいて、ハグする人もたくさんいて、トランス状態で何かにサインさせられるというwwあはは、怖い! 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano そんで、合宿中はご飯はお腹いっぱい食べられなくて、睡眠時間が毎日3時間くらいで、男女とも大部屋に雑魚寝なの。
女性声優の多くは「誰々と仲良し」という話が好きです。しかし、平野綾ちゃんは、他の声優さんとの交流がない「ぼっち」のようです。みんな薄々わかってましたが、御本人が断定的に語りました。
政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 小沢氏への異常なまでのバッシングをどのようにとらえているかを聞けば、その人の立場が鮮明になります。 「対米独立」の立場か「対米従属」の立場かのどちらかで中間の立場はありえないのです。 ▼ 小沢氏抹殺を企画・実行した勢力 「村木冤罪事件」は米国支配層と自民党清和会と検察と大手マスコミが昨年9月の「小沢民主党政権」樹立を阻止するために仕組んだ戦後最大の「政治謀略」の一つだと思います。 ① 米国支配層にとって小沢一郎代表率いる民主党が自民党にとって代わることは以下の理由で決して許すことが出来なかったのです。 1)「対等な日米関係」をマニフェストに掲げる小沢代表が首相となれば、戦後一貫して日本を植民地としてきた米国はもはや支配と搾取ができなくなる。 2)「駐留米軍は必要ない。抑止力は第七艦隊だ
government of the people, by the people, for the people 世の中、困った人は数多いが、昨今、報道と娯楽のボーダレス化が進むテレビメディアに幅を利かす「識者芸人」とでもいうべき人々は、いかにも中途半端で厄介な存在である。 辛坊治郎という人物に、筆者は全く関心がなく、漠然と関西芸人の変種のたぐいに分類していたのだが、どうも本人はアナウンサーからキャスターになり読売テレビの解説委員長という肩書きをもらったというだけで、大ジャーナリスト気取りのようなのだ。 そこで筆者は勝手ながら、彼のような類型をとりあえず「識者芸人」と呼ぶことにした。 乗りのいい軽妙な話術で政治、社会を単眼思考で語り、その根拠薄弱な断片情報がスーッとお茶の間に溶け込んでいくものだから、無防備な方々への洗脳作用が抜群ときて、とにかく始末に負えない。 世間には、ちゃんとこういう怪
資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件をめぐり、民主党の小沢一郎元代表(68)が求めた強制起訴議決の執行停止や、指定弁護士選任の仮差し止めの申し立てに対し、東京地裁(川神裕裁判長)は18日、却下する決定をした。小沢氏側は「非常に遺憾だ」として即時抗告する意向。 【続きを読む】
暴挙? 誇らしげに劉の写真を持つノーベル賞委員会のヤーグラン委員長 Aleksander Andersen-Scanpix-Reuters 中国外交部の広報官は劉暁波(リウ・シアオポー)のノーベル平和賞受賞を非難した後、こう続けた。 「最近、中国とノルウェーの関係は良好だった」。つまり、もうそうではなくなるという不気味な宣言だ(平和賞はスウェーデンではなく、ノルウェーのノーベル賞委員会が決定する)。 だがノルウェーは中国との関係悪化など案じていない。世界が羨む彼らの高い生活水準は中国との貿易ではなく、沿岸部で産出される天然ガスのおかげ。両国は自由貿易協定の交渉中だが、協定で得るメリットは中国のほうが大きい。 ヨーロッパの中心から離れたノルウェーは極端に走る傾向がある。今のご時勢、ここまで無神経に振る舞える国は多くない。イギリスとフランスは慎重な言い回しで受賞をたたえた。オバマ米大統領は劉の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く