このまとめの主役は日垣氏ではなく、活躍してるフリーのカメラマンや特派員達です。ここで拾えているのは一部です。彼らに興味を持ったら、是非フォローしてみてください。 検索で拾える限界より古い会話も入れてるので、会話が飛んでるけど編集に疲れました。大体の雰囲気を掴んでくれればと思います。長すぎるので、印象に残った会話優先で残してあります。 --追記-- 続きを読む
日垣隆(T-Higaki) @hga02104 チュニジア入りは6日、リビア突入は8日に決定。戦争取材より危険な予感。世界から名だたる戦争ジャーナリストがリビア国境に集まってきている模様だが、ユーゴ紛争や湾岸戦争やイラク戦争の比ではないと、みな口を揃えている。なにが北アフリカで起きているのか。好奇心に勝てない。 2011-03-03 01:14:39 日垣隆(T-Higaki) @hga02104 チュニジアとリビアの取材日程、すべて決定す。カダフィ逃亡、内乱、平成な暫定政権、国境開放、逆に封鎖たなど、あらゆる想定のもと、同時に両国で飛行機やホテルを押さえるなど、捨てガネも、やむなし。ようやく日本語通訳を確保。ドライバーと安全頑丈な車も。現地の夜は寒くて死にそうと連絡アリ。 2011-03-04 09:40:39
ジャーナリスト日垣隆氏のリビアから震災直後の被災地への人間業とは思えない強行軍のようす。特に投稿日時に注目!!!! ※新潮45への問い合わせツイートと私の思う事を追加しました あと、リビア出国までの流れについては moritatsu 氏のまとめが既にあるのでそれを参照する形にした
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) ポルノ産業に使う1人当たりの金額が世界でいちばん高いのは韓国だそうである。やはり韓国人は非常に淫らな連中だった。あの国は変態ばかりだから決して驚くことではない。もっとも喜んでばかりはいられない。日本も2位だったからだ。確かに金額の面では大きな差があるがこれは恥ずかしいことなのは間違いない。 こうなった
私は超大手企業に勤めている女です。 ある業者の担当者(Aとします)が取引をやめたいと言ってきました。 業者(超小さい会社)のくせに そんな事ありなんでしょうか? 業者に仕事をあげるのが私の仕事で、 上司には主にAに仕事をだすよう指示されていました。 最初 仲良くなれたらと 携帯に何度か電話をかけましたが、 「プライベートではお客様には会えない」とか 「御社の社内の事については私にはわからない」 なんて冷たい反応をされた事があり 嫌いになってしまいました。 Aは私の会社の業界にとても詳しいと聞いたので 色々仕事でわからないことを質問したり、 相談にのってもらって欲しかっただけなのに。 それから適当にクレームをつけて数回やり直しをさせたり、 よびつけても不在を偽ったり、 大きな仕事は上司にAが対応できないと言ってると 説明し他の業者に頼んだりしました。 今月もAに文句をいって値引をしろと言うと
先日の福島さんのつぶやきの内容に既視感を覚えた。そのつぶやきとはこちら。http://twitter.com/mizuhofukushima/status/12873585443 そして、ほぼ同様のことが書かれているのがこちらのブログネオニコチノイド系の農薬 | 雁屋哲の美味しんぼ日記 湧き水だから、自然で健康によいと思ったら大間違い。 湧き水や、どこぞの山からくみ出した自然水などとうたっているペットボトル入りのいわゆるミネラルウォーターはネオニコチノイド系の農薬に汚染されているというのが「あ」先生のご意見である。 また、ネオニコチノイド系の農薬の一つアセタミプリドMRLのリンゴに対する使用基準は、EUが0.1pp、アメリカが1.2ppm。それに対して日本は5ppm. イチゴについては、EUは0.01ppm,アメリカは0.6ppm。それに対して日本は、5ppm、となっている。 茶の葉に至っ
もしあなたが関東近辺の開業医で、クリニックがつぶれそうになっていたら、放射線被ばくとさまざまな症状を積極的に結びつけるとよい結果を産むかもしれない。鼻血や下痢などの症状が低線量の放射線被ばくで起きることは医学的には考えにくく、医師としての良心が残っているならば、安易にそうした症状と放射線を結びつけることはできない。また、周辺の医療機関からの信用もガタ落ちだろう。しかしながら、需要はある。 被ばくがあろうとなかろうと、常に下痢や鼻血は生じている。原因が明確でないこともいくらでもある。下痢の多くは感染によるものであるが、感染源や起炎菌が明らかになるほうが少ない。鼻出血も半数以上が特発性、つまり原因は不明である。しかし、原因が不明であると患者は不安に思う。原発事故の後に下痢や鼻血が生じたら、被ばくが原因ではないかと疑うのは、人の心の働きとしては当たり前のことだ。臨床医の役割は、そうした不安を理解
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
時系列 デモ前 6月11日に行われた新宿の反原発デモに統一戦線義勇の針谷氏がゲストスピーカーとして招かれていることを受け、ヘイトスピーチに反対する会の北守氏が新宿デモへのボイコットを呼びかけた。 hokusyu82【拡散希望】左翼の友人諸君へ:植民地主義・差別・不平等の問題に他ならない原発の問題において、差別と侵略戦争を肯定する右翼の参加を拒まないならまだしも、壇上でアピールさせることは最早妥協不可能です。6.11新宿の運動に「参加しない」ことを強く呼びかけます。 #611shinjuku2011-06-09 23:03:22link Togetter - 「北守さんによる611新宿デモへの不参加を呼びかけるコメント。」 またヘイトスピーチに反対する会の常野氏がデモ妨害を予告した。 つねちゃん toledいかにして、デモを暴動に発展させるのか、というのが僕の目下の課題です。611に参加する
東京電力(TEPCO)福島第1原発3号機原子炉建屋上部から、空気のサンプルを取る重機(2011年6月13日撮影)。(c)AFP/TEPCO 【6月19日 AFP】東京電力(TEPCO)福島第1原発の事故を受けて行われた世論調査で、8割以上の人が国内の原発の廃炉を求めていることがわかった。19日の東京新聞(Tokyo Shimbun)が報じた。 同紙が掲載した日本世論調査会の世論調査結果によると、国内に54基ある原発について「直ちにすべて廃炉」を希望したのは約9%。「定期検査に入ったものから廃炉」とした人は約19%で、もっとも多かった「電力需給に応じて廃炉を進める」(約54%)と合わせると約82%となった。 一方、「現状維持」を求めた人は約14%にとどまった。 また、2030年までに原発14基を新増設するという政府が掲げていた方針については、67%が原発を新増設すべきでないと回答し、22%は
飯田哲也のTwitterより。 http://twitter.com/#!/iidatetsunari/status/81559257916514304 国民必読ですね RT @tominagaga: @isepjapan 院内集会拝聴。国家戦略室6/7の議事録は公表されていませんでしたが、資料がありました。2030年「原子力52%」とはどういうことでしょうか!?http://bit.ly/mh6svg #genpatsu 上記リンク先は国家戦略室の資料。「ベストミックス」なる、「原発推進」の別名があちこちに出てくるが、飯田氏のTwitterで言及されている「2030年に原子力52%」は、PDFファイルの9頁(資料の8頁)に出てくる。 省エネ等まで見込んだ場合の、2030年のエネルギーミックスの姿は以下のとおり。 として、下記のグラフが表示されている。 2030年に52%という数字がはっき
喧嘩無敗を自称しておられる日垣隆先生の必勝法を事例から研究し、その手法を明らかにすることができないだろうかと考え、このまとめを作ってみました。 ことの発端は、日垣隆先生が「自分の近著『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』はamazon.co.jpでの順位は高くないが、店頭での売れ行きは好調であり、2011/4/28の発売以降一ヶ月で5刷が決定している。」という主張をされたことです。 残念ながら日垣隆先生は元のツイートを削除されてしまいましたが、こういったところ→http://bit.ly/mkuv9D http://bit.ly/mRSqg3 やTogetterに多数の証拠を残してしまわれたため、その主張は衆目の知るところとなりました。 続きを読む
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