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2012年4月12日のブックマーク (11件)

  • 橋下市長に「価値観押しつけるな」 赤川次郎氏が朝日「声」欄で批判

    「三毛ホームズシリーズ」などで知られる作家の赤川次郎氏(64)が、橋下徹大阪市長を批判した内容が、朝日新聞朝刊の「声」欄に載った。 国歌斉唱時の教職員の「口元チェック」問題などを取り上げ、「自分の価値観を押し付けるのは、『力強い指導力』などとは全く別物である」などと厳しい言葉を連ねている。 口元チェック問題「何と醜悪な光景だろう!」 朝日新聞の「声」欄は、主に一般読者の意見を紹介するコーナーだ。2012年4月12日付朝刊(東京社版)の声欄に赤川氏の橋下氏評が載ると、ネットのツイッターでは、「朝日新聞の『声』に、作家の赤川次郎が投稿!」などと注目が集まった。赤川氏の意見を一部引用した上で「同感」とつぶやく人も少なくなかった。 見出しは、赤川氏でなく朝日新聞側がつけたとみられるが、「橋下氏、価値観押しつけるな」となっている。8人の意見が載る中、赤川氏のものは右ページの1番右上と比較的目立つ

    橋下市長に「価値観押しつけるな」 赤川次郎氏が朝日「声」欄で批判
  • 石原都知事、新党構想「白紙に戻す」 - 日本経済新聞

    東京都の石原慎太郎知事は12日、自らを党首に想定する新党構想について「一回仕切り直す。白紙に戻す」と表明した。保守勢力の結集や、大阪市の橋下徹市長との連携が思うように進展していない現状を踏まえたとみられる。「ちゃちなことをやっていたら日は救われないし、引き金にもならない」とも強調した。訪米に先立ち、成田空港で記者団に語った。石原氏は今月

    石原都知事、新党構想「白紙に戻す」 - 日本経済新聞
    maangie
    maangie 2012/04/12
    「小さいことからコツコツと」もアリだと思いますが、まー、この辺は人柄ですかね。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - ジャン・マルコ in 小山

    _ [イベント][音楽]ジャン・マルコ in 小山 ラテンアメリカミュージックシーンで、もっとも人気のあるシンガーソングライターのジャン・マルコ(Gian Marco)氏が、4月6日から初めての日公演を行う。 5日、東京広尾のペルー大使館で開かれた記者会見では、(中略) 日での格的な活動は、今年が初めてになるが、20年以上の音楽キャリアを持ち、2005年と2011年に発表したアルバムは、ラテングラミー賞を二度受賞している。 シンガーソングライターの活動のほか、音楽プロデューサーやイベントプロデューサーとしても活躍しており、2006年にはユニセフのペルー親善大使に選ばれた。 ラテングラミーシンガー、ジャン・マルコ氏初来日。ジャパン・ツアー開始 わたしも、彼が来日するというのを友人*1に聞いて、どういう人だか初めて知ったのだが、日ではまったく無名といっていいと思う。この記事を書くために

    maangie
    maangie 2012/04/12
    「母国の大スターが日本に来て自分たちのために歌っている」とゆー感覚。
  • オペレーションコドモタチが殺人予告に至るまで

    ◇(全編オリジナル)ユーストUstream.tv: ユーザー opkodomotachi: OPK_keiki22, OPK_keiki22. その他 http://bit.ly/I9IOxn ◇まとめ OPK(オペレーションコドモタチ)の横川氏(keiki22)による、いいなさん(iina_kobe)とキクマコ先生(kikumaco)への殺害予告 - Togetter http://bit.ly/Hu4CIG ◇Ust中継でのkeiki22さんの発言の流れ - Togetter http://bit.ly/HYh3sJ

    オペレーションコドモタチが殺人予告に至るまで
    maangie
    maangie 2012/04/12
    おしどりマコ氏の第一印象は悪くなかったんだがなあ…。
  • 研修医の潰しかたを考えよう - レジデント初期研修用資料

    平和を実現したいのならば、戦争に関する学習が欠かせない。 平和を願うのは大切かもしれないけれど、戦争のやりかたを知らないと、攻める相手をどうすれば止められるのか、相手の軍隊に動きがあって、それに対してどう応対すれば、そこから戦争につながる道筋を断てるのか、問題解決のやりかたが発想できない。ひたすらに平和を願う人達は、平和を願った結果として、相手の軍隊に間違ったメッセージを送ってしまう。会話が成立しないから、コミュニケーションが破綻した結果として、学習抜きの平和祈願は、むしろ戦争を近づける。 失敗を防ぐには陥れかたを考える 「平和を欲するのなら戦争を学べ」の論理が正しいとして、たとえば失敗を防ごうと思ったのならば、「失敗させるやりかた」を研究するのがひとつの方法なのだと思う。 どうすれば失敗を防げるのかを考えるのは大事だけれど、どうやれば相手を陥れることができるのか、暗黙にプレッシャーをかけ

    maangie
    maangie 2012/04/12
    「上手くいかない場合の洗い出し」はすごく重要だと思うんだけど、俺の場合は強調しすぎて「意欲的でない」とか言われちゃうんだよなorz。職場にもよると思うけど。
  • 橋下大阪市長ウォッチ 「むしろ国の方針が錯綜」と皮肉 藤村長官「支離滅裂」発言に逆襲

    大飯原発(福井県)の再稼働をめぐり、藤村修官房長官と橋下徹大阪市長が、「皮肉の言い合い」を展開している。 藤村長官は会見で、橋下市長の言動を「支離滅裂なところもある」と皮肉った。一方、橋下市長はツイッターで、政権内部の発言のい違いを指摘し、さも「支離滅裂なのはどちらだ」と言わんばかりの皮肉な調子で反論した。 「国は8条件を無視したら良い」 「ちょっと支離滅裂なところもあるように思う」 藤村長官は2012年4月10日の会見で、大飯原発再稼働に関する橋下市長発言についてこう評した。 大阪府と大阪市の合同会議が示した「再稼働の8条件」について、橋下市長が「国は無視したらよい」と発言したことを受けたものだ。8条件には、「原発から100キロ程度の府県(の知事)の同意を得る」ことなどが盛り込まれている。 条件を示しておきながら「無視したらよい」とは、「支離滅裂」で、「きちんと検討しているなら、『ちゃ

    橋下大阪市長ウォッチ 「むしろ国の方針が錯綜」と皮肉 藤村長官「支離滅裂」発言に逆襲
    maangie
    maangie 2012/04/12
    「理解=同意」とするなら、「大阪市は地元ではなく、同意を求められる対象でもないと同意していました」になるんでないかい。
  • 【橋下日記】(10日)「関電も国も無視すればいい。有権者に判断してもらう」 - MSN産経ニュース

    午前9時5分 登庁。関西電力や政府に求める「原発再稼働に関する8条件」の効力について、「ないですよ。関電も国も無視すればいいだけの話。有権者に政治的な判断をしてもらう材料として出している。次の総選挙で判断してほしい」と述べる。

  • 冷戦構造の始まり-1

  • 凪氏とあらまの「自白」について

    凪 @patriot_japan 私が朝鮮学校や北朝鮮に批判的なのは社会通念に照らして明らかだと思っていたがw @three_sparrows 瀬戸っちは何を得意げに私や凪さんの名前を出しているのでしょうw あらまー。 @aramasan 今回の@patriot_japan氏の凪論で「時間の割にはほとんど実のある話はなされなかった」というのは勝手だが、支援者は「充分に実のある話」がされたと思いますよ。「支援者達に裁判の報告を行うべき集会」というが、やってますがな。その裁判で出された原告側書面の解説は。(続く あらまー。 @aramasan それがあるから凪論でも述べられているやり取りがあるでしょうに。被告側書面に関しては裁判前日にきた50ページ以上になる書面を精査も突き合わせもなしにどうのように解説せえというのだろう。それを報告集会のせいのように書かれてもな~。

    凪氏とあらまの「自白」について
  • 橋下市長、賞金1億円を競うコンテスト提案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は10日の大阪府・市統合部会議で、在阪の交響楽団などが1億円の公的支援を競うコンテスト案を提示した。 起伏のある未舗装のコースをバイクで走るモトクロス場を大阪城公園内に特設し、レースイベントを開催する構想も提案した。今後、実現性を検討するという。 補助金見直しを進める市の改革プロジェクトチームは大阪フィルハーモニー交響楽団(大フィル)への年1億1000万円の補助金の25%カット案を打ち出している。橋下市長は「補助金をもらうのが当たり前になっている。賞金1億円のコンテストを開き、楽団同士で競わせてはどうか」と提案。音楽イベントの開催など優勝楽団への特典にも言及した。 また、大阪の知名度を世界的に高めるイベントとして、国特別史跡の大阪城公園西の丸庭園でモトクロスレースを開催する案も明かした。市教委によると、特別史跡の現状変更には文化庁の許可が必要だという。

    maangie
    maangie 2012/04/12
    トバシを疑うレベルだが、うーむ…。
  • 「理性の資質」 リンク - kom's blog

    「理性の資質」 - 東日大震災1ケ月の記録と福島原発を解析し続けた科学者 - 著者 伊藤智義 【執筆期間:2011年4-7月】 書の構成は、時系列に二層の構造をとっている。一つは、日々の報道に疑念を増幅させながらも日常業務に追われた一大学人(私)の目を通した震災直後から1ヶ月の社会的混乱を描く。もう一つは、世界中が注視する原発事故に関して、専門家が口を閉ざす中で、非専門家であったにもかかわらず、自らの手で一つ一つ疑問を解き明かそうとした科学者(牧野教授)の思考過程を追う。 目次 まえがき 第1章 硬直する社会 第2章 科学者の資質 第3章 牧野教授の公開用日誌 第4章 天災と人災 第5章 原発事故を解析する 第6章 判断しないよりまし 第7章 国策がエースをつぶす? 第8章 避難後の命 第9章 理性の自粛 第10章 レベル7 あとがき ---- 理性の資質をアップし終えて 「プロメテウ

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