タグ

2012年7月11日のブックマーク (6件)

  • ubuntuでLVM2をmountする | blog.hereticsintheworld

    長年一生懸命稼働してくれたサーバーが急にクラッシュ!Web周辺は冗長化していたのでなんともありませんでしたが、いろいろとローカルファイルでなくなっては困りそうな物があったのでHDDの中身を救出。 CentOSとかFedoraはHDDのフォーマット形式がext3とかLVM2とか、WinやMacじゃ救出しにくいので間に合わせでubuntuにお世話になりました。 久々にubuntuインストールしたら、MacみたいなGUI、操作感でサクサクと動くのでちょっと感動。XP時代の終わりも近いですね。。 USBで救出するHDDをつなげて、簡単にマウントできるだろうと思っていたら、何やらboot用のext3しかマウントできない模様。

  • fakelog : ruby - livedoor Blog(ブログ)

    codereposを見てたらsecondlifeさんのrails_chm_generatorというのを発見して、 ちょうどrails 2.x系を使うようになってhtmlhelpが欲しかったので使ってみた。 家リポジトリからチェックアウトしてきたものをベースに rdocしてchm用の各種ファイルを生成するような作り。 家から最新の2.0.2のソースをチェックアウト $ svn co http://dev.rubyonrails.org/svn/rails/tags/rel_2-0-2 rails 同ディレクトリにrails_chm_generatorをexport $ svn export --force http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/htmlhelp/rails/generator rails rails_chm_ge

    maangie
    maangie 2012/07/11
  • データ型(文字列や数値、配列などか)の判断 - ruby - Silent Bob の プログラムまとめ

    参考 http://railsforphp.com/reference/var/is_int ------------------------------------------------------------ # 例1 num = 89561.0 p num.is_a?(Integer) # => false p num.is_a?(Float)  # => true # 例2 str = '89561.0' p str.is_a?(String)  # => true # 例3 colors = ["red", "green", "blue"] p colors.is_a?(Array)  # => true # 例4 number = 2 p number.is_a?(Numeric) # => true number = 1.2 p number.is_a?(Numeric) 

    maangie
    maangie 2012/07/11
  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会

    2011年12月20日に品川の日マイクロソフト社をお借りして、ワンクリックデプロイ勉強会を開催しました。 当初内輪でやろうと思っていたのですが多くの方にご参加いただきありがとうございました。 また、もろもろセッティング頂いた@katzchangと日マイクロソフトの長沢さんありがとうございました。 以下にセッション資料を公開します。 例によって短文での感想を。 セッション開始前にちゃんとRed Bullを飲んでおいたので元気だった最初の会場へのヒアリングで既にワンクリックデプロイをしている人がいるか調査したところいなかった。まぁWebサービス系でやっているところは増えては来ているもののまだ定着フェーズではなさそうな感じユニットテストやJenkinsはかなりの現場で使われている個人的な今日の名言は、「障害発生時に1日でリリースできるなら、普段のリリースも1日にできるはずだ」というやつ。物

    【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会
  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」
  • 5分で分かるデプロイ自動化への道

    12月20日に第1回ワンクリックデプロイ勉強会で、デプロイの自動化について好き勝手に喋ったりデモしたりする予定なのですが、当日話す内容の概略について以下に載せておきます。 以下にあげることをやっておけばデプロイ自動化、ワンクリックデプロイはそんなに遠くないところにあると思います。 ソースコードのバージョン管理いわずもがな。全ての起点はここにあるコードの共同所有の原則への理解このソースコードは番環境または開発環境などで同じように動作しなければならないテストを書く習慣、コミット前に他のテストも含めて通してからコミットする習慣設定ファイルのバージョン管理環境によって異なる設定値(接続先データベース情報など)が書かれた設定ファイルもバージョン管理する開発環境用、ステージング環境用、番環境用などに分けて定義し、容易に切り替え可能にする番環境に配置する際に、アプリケーションの各所を書き換えなけれ

    5分で分かるデプロイ自動化への道
    maangie
    maangie 2012/07/11