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2015年12月5日のブックマーク (10件)

  • 世界の領土問題についてほとんど知らない人のためのマップ

    こういうの小学校であったら良かったなぁ…。 日もいくつかの国と領土問題を抱えていますが、領土は世界中で人類の歴史を通して常に問題になってきました。 領土問題の中には小規模なものもありますが、国家間の全面戦争につながるような深刻な対立もたくさんあるのは皆さんご存知の通り。そういう地域は世界中にたくさんあって、しかも素人が把握するのはすごく難しいわけです。 そんな複雑な世界の領土対立について教えてくれるのがこちらのマップです。マップ制作者マックス・ガルカさんによるもので、どの国がどの国を相手に領土問題を抱えているか、インタラクティブに分かりやすく見ることができます。 上の画像では中国を例に選んでいますが、中国がインド、日、パキスタン、ブータン、台湾、マレーシア、フィリピン、ベトナムと実に多くの国と領土問題で対立していることが分かります。 マップ・マニアなら数時間は軽く費やしてしまうこちらの

    世界の領土問題についてほとんど知らない人のためのマップ
  • ナヌムの家「『帝国の慰安婦』起訴批判、被害女性の苦痛知らない」=韓国(1)

    慰安婦被害者支援施設ナヌムの家は3日「検察が『帝国の慰安婦』著者である朴裕河(パク・ユハ)世宗(セジョン)大学教授を起訴したのは、朴教授の『不正確な意見』のためではなく『事実と違った歪曲された表現』のため」と明らかにした。ナヌムの家側はこの日、見解説明の資料を出して「今回、朴教授に対する起訴について学問的なものさしで反対するのは、元慰安婦女性が体験している苦痛に対する認識が欠如したもの」としながらこのように強調した。 朴教授が書いた学術書『帝国の慰安婦』は、関係者の証言などを基に慰安婦問題を分析した。ナヌムの家に住む被害女性たちは、朴教授がに「日人・朝鮮人・台湾人の『慰安婦』の場合、『奴隷』的でもあっても基的には軍人と『同志』的な関係を結んでいた」、「慰安婦というのは根的には売春の枠組みの中にいた女性たち」、「自発的に行った売春婦」などの表現を使って侮辱されたとして名誉毀損で昨年検

    ナヌムの家「『帝国の慰安婦』起訴批判、被害女性の苦痛知らない」=韓国(1)
  • 戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル

    福岡県那珂川町の人権啓発イベントで町立中学校が上演予定だった朗読劇が、町の判断で中止になった。戦時中の写真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで衝撃が大きい」と中止を決め、準備を進めてきた学校側も受け入れた。 町や学校などによると、イベントは町などが主催し、町内で6日に開く「第21回人権フェスタなかがわ」。人権啓発、反戦・平和を訴えるパネル展示のほか、ステージでは劇やダンスの発表などもある。 中学生の朗読劇は2年生数人で行い、ステージのスクリーンに第2次大戦やベトナム戦争時の写真を映しながら、説明を加えたり、歌を歌ったりして戦争の悲惨さを伝える予定だった。 映し出す写真には、長崎原爆資料館(長崎市)が「黒焦げとなった少年」「背中一面に熱傷を受けた少年」と題して展

    戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル
  • http://swiftlang.ng.bluemix.net/

  • 京都市職員「公益通報に使用」 担当外資料持ち出し停職:朝日新聞デジタル

    担当外の内部資料を無断で複写して外部に持ち出したとして、京都市は4日、市の児童相談所に勤める男性職員(44)を停職3日の懲戒処分とした、と発表した。資料は京都市内にある民間の児童養護施設の施設長(事件当時)が逮捕された児童福祉法違反事件に関するもので、朝日新聞の取材に応じた職員は「資料は公益通報に使った。公益通報者保護法で守られるべきで、処分はおかしい」と話している。 京都市によると、職員は今年1月ごろ、児童相談所内のパソコンに記録されている内部資料を印刷し、外部に無断で持ち出したという。職員はこの資料の担当者ではなかった。 一方、職員の説明によると、持ち出した資料には事件の被害者とされる少女の母親が昨年8月、児相に対して「子どもから『施設長と外泊する』というメールが届いた」と伝えていたことが記されていた。だが、児相が性的虐待とみて調査を始めたのが約4カ月後の昨年12月だったため、職員は今

    京都市職員「公益通報に使用」 担当外資料持ち出し停職:朝日新聞デジタル
  • デバッグの技術 | POSTD

    この記事は、アムステルダムで2015年に開かれたFronteersのカンファレンスで私が行った講演、「デバッグの技術」に対応するものです。 要約:利用可能なあらゆるツールの使い方を学び、必要なときにそれを使うことで、バグの撃退を楽しみましょう。そのほうが、キーボードを無暗に叩いて6か月も費やしてしまうより、ずっと楽しいものです。 題に入る前に… この記事を終わりまでスキップしたければ…… Don’t. Write. Bugs. とはいえ…… おそらくこれを読んでいるあなたはロボットではないでしょうから、1個や2個のバグぐらいは書いてしまったことがあるでしょう。「銀の弾丸」は存在しないのです。 実際、先ほどジョークで申し上げた『バグを書くな』というのは、デバッグの仕方を学ぶことの対極にあるものです。必要なのは経験です。バグに対するアプローチを見つけられるようになるためにはバグに遭遇しなけれ

    デバッグの技術 | POSTD
  • 「安倍政権のメディア圧力は相変わらずヒドい!」 世界的映画監督・是枝裕和&元経産相官僚・古賀茂明が猛批判 - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際「安倍政権のメディア圧力は相変わらずヒドい!」 世界的映画監督・是枝裕和&元経産相官僚・古賀茂明が猛批判 安倍政権の番組介入を批判する元官僚・古賀茂明氏(左)と映画監督でBPOの委員も務める是枝裕和氏 TV放送への苦情に対応し、その放送が倫理的に問題はなかったかを審査する機関「BPO」(放送倫理・番組向上委員会)と安倍政権のバトルが続いている。 きっかけは、11月6日にBPOが公表したNHK『クローズアップ現代』のやらせ演出問題に関する意見書。この中でBPOは、高市早苗総務相がNHKを厳重注意したことを「政府が個別番組の内容に介入することは許されない」と批判したのだ。 これに安倍政権が猛反発! 「担当官庁が法に則(のっと)って対応するのは当然」(安倍首相)、「BPOは放送法を誤解している」(菅官房長官)と激しく噛(か)みついている。 こうした政府の主

    「安倍政権のメディア圧力は相変わらずヒドい!」 世界的映画監督・是枝裕和&元経産相官僚・古賀茂明が猛批判 - 政治・国際 - ニュース
  • 自宅のLED電球がWi-Fiの100倍速いLi-Fiに。夢のような高速無線通信が実用化されそう

    現在、無線通信に使われているWi-Fiが近い将来、「Li-Fi(ライファイ)」という無線通信に取って代わられるかもしれない。Li-FiはWi-Fiの100倍の速度で通信できる新技術で、現在、実用化に向けて研究が進められている。 参考:What Is Li-Fi? Meet The Revolutionary Wireless Technology That Is 100 Times Faster Than Wi-Fi まず、Li-Fiに使われる可視光通信という技術を説明する。 可視光通信とは可視光を高速で点滅させて、デジタルデータの元になる「0(オフ)」と「1(オン)」の組合せを送信する技術のこと。(参考:内藤電誠町田製作所)これを、無線通信に応用したのがLi-Fiだ。 Li-Fiの生みの親はこちらのハラルド・ハース氏。 彼は4年前に世界的な講演会「TED」でLED電球を無線ルータとして使

    自宅のLED電球がWi-Fiの100倍速いLi-Fiに。夢のような高速無線通信が実用化されそう
  • 「まだ背中に傷が残ったままじゃないか」~マルコムX~ - 源氏車 蜻蛉の巻

  • 菅直人『12月3日の判決後のコメントまたは記者会見の要請』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 安倍晋三議員と争っている名誉棄損訴訟の判決が12月3日にでる。司法記者クラブから判決後のコメントを求められている。 裁判で削除を求めた2011年5月20日付けの安倍議員の虚偽の内容のメルマガは、裁判でのやり取りでは安倍サイドは削除を拒否していたのに今年6月ごろ、裁判所にも原告にも知らせないでこっそりと当時の一連のメルマガ全てを削除。原告側の裁判所を通しての問い合わせに、削除したことを認め、今後二度とそのメルマガは掲載しないという。事実上虚偽の内容のメルマガであったという原告の主張をことを認めた事を意味する。

    菅直人『12月3日の判決後のコメントまたは記者会見の要請』