タグ

2020年6月19日のブックマーク (4件)

  • 『NHKから国民を守る党』の参院選7連ポスターがNGのワケ

    令和初の国政選挙となる参院選が迫っている。台風の目になるとみられていたのが、定数6の東京に7人の候補者を立てると豪語していた『NHKから国民を守る党』だ。それぞれの候補の選挙ポスターに「N」「H」「Kを」「ぶ」「っ」「壊」「す!」の文字をでかでかとデザインし、横並びで掲示するという仰天アイデアをぶち上げていた。 だが、その“7連ポスター戦略”を断念せざるを得ない状況に陥ったという。同党代表・立花孝史氏がこう話す。 「東京都の選挙管理委員会から『公職選挙法に違反する疑いがある』との指摘を受けたのです。私もポスターの予想図を見て『これはちょっとやりすぎたかな』と思っていた矢先でした(笑い)。これを受け、7連ポスターは諦めました」 選管の担当者はこう説明する。 「公職選挙法の144条4項は『1枚のポスターのサイズが長さ42センチ、幅30センチを超えてはならない』と規定しています。7枚のポスターを

    『NHKから国民を守る党』の参院選7連ポスターがNGのワケ
    maangie
    maangie 2020/06/19
    前例があったとは。
  • 政権、異例の肩入れが裏目に 河井事件の背後に「官邸VS検察」:東京新聞 TOKYO Web

    参院議員の河井案里、夫で衆院議員の克行両容疑者が公選法違反の疑いで逮捕された事件は、安倍晋三首相にとって自民党に所属していた議員二人が同時に逮捕されただけの衝撃では済まない。首相官邸は昨年夏の参院選広島選挙区の二人目の党公認候補に案里議員を押し込み、全面支援したからだ。無風選挙は一転して激戦となった。参院選後、首相が克行議員を法相に抜擢(ばってき)したことも裏目に出た。政権中枢に厚遇された二人への捜査は、官邸対検察の暗闘の様相を呈した。 (後藤孝好、妹尾聡太)

    政権、異例の肩入れが裏目に 河井事件の背後に「官邸VS検察」:東京新聞 TOKYO Web
    maangie
    maangie 2020/06/19
    やっぱ原資は官房機密費かねえ……。
  • 克行容疑者は「横柄」、案里容疑者は「パフォーマンス好き」 河井夫妻に地元冷ややか:東京新聞 TOKYO Web

    河井案里容疑者が参院選で初当選した2019年7月、夏祭りに参加する克行、案里両容疑者=克行容疑者のブログより 克行前法相の元秘書が「会話が少なく距離があるように思えた」と評する河井夫。広島市の四十代主婦は夏祭りで何度か夫を見かけたが、「それぞれが違う支援者と握手しとって、バラバラに行動しておるように見えた」と語る。 広島県で生まれ育ち、松下政経塾で学んだ後に県議となり、一九九六年衆院選で初当選した克行前法相。自民の広島市議は「代議士になった途端、自治会の新年会でも『上座は私だろ』と平気で言うようになった。年配の方もたくさんおるのに」と話す。別の市議は「地元議員には決して頭を下げない。選挙で支えている立場からすると腹立たしい」と顔をしかめる。

    克行容疑者は「横柄」、案里容疑者は「パフォーマンス好き」 河井夫妻に地元冷ややか:東京新聞 TOKYO Web
    maangie
    maangie 2020/06/19
    案里さん、オーバードーズしてたのか….…。
  • 「英が核保有?」「フィンランドはロシア?」 トランプ氏のトンデモ発言、前補佐官が次々暴露 | 毎日新聞

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなど米メディアは17日、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が近く出版を予定する回顧録の内容を報じた。トランプ大統領が2019年6月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた大阪で、中国の習近平国家主席と会談した際、「(20年11月の大統領選の)再選への協力」を懇願していたと暴露。大統領としての権限を「国益ではなく個人の利益」追求に利用したと厳しく批判している。 回顧録の抜粋などによると、トランプ氏は米中首脳会談の夕会で、中国政府による新疆ウイグル自治区でのウイグル族収容施設の建設について「正しい行動だ」と賛意を表明。そのうえで会談中に「突然、話題を大統領選に変えて、中国の経済力に言及」し、「米国の農家と、中国による大豆・小麦の購入増が大統領選結果に与える重要性」について強調したという。

    「英が核保有?」「フィンランドはロシア?」 トランプ氏のトンデモ発言、前補佐官が次々暴露 | 毎日新聞
    maangie
    maangie 2020/06/19
    「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」問題。