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ブックマーク / ameblo.jp/dox (6)

  • 『自由と人権が大嫌いな困った人たち』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL 古代ギリシャの一部の都市国家では自由市民が民主制を布いて議会で闊達に議論を交わすことで市民共同体としての意識が高まり国威が高揚したそうだが、 やがて一部の政治家に大衆が扇動されるようになり、衰退したそうな。(衆愚政治) 異なる意見との闊達な議論と、暴力・脅迫行為に脅されない言論の自由・人権の保障が近代国家の繁栄には不可欠なのではないのか、と思うのだが、 世の中には「決まったことにはみんな従わなきゃダメなんだ!国旗国歌を敬うことは『日に住まわせてもらっている』人間として当たり前のことなんだ!」 と、およそ自由市民としては似つかわしくない発言で「強制を肯定」してる人もい

    『自由と人権が大嫌いな困った人たち』
  • 『大人を信じないでください』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL もしこれを読む人が子供だったら。 38歳で、7人くらい子供がいても、 中学生くらいの愛くるしい子供を見て、異常性欲をたぎらせる人を擁護する人がいます。 何の気なしにあなたが衣服を正したら、 「これは自分を誘っている行為だ、誘われたら未成年だとて、心の中では襲われることを望んでいるのだから、襲っても構わない」 と身勝手な論法を展開して、レイプを正当化する大人もいます。 大人を信じないでください。 もしかしたらあなたのお父さんくらいの年で、とてもいい人に見えるかもしれない。 お父さんみたいに送って行ってあげる、と言われて、あなたがそれを親切心からだと思って応じても、 相手

    『大人を信じないでください』
    maangie
    maangie 2008/03/14
    性犯罪全般についても。
  • 『胸糞悪い在独ジャーナリスト(眉唾』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL 最近外道メールを賛同のコメントとともに次々に紹介して白眼視されてるドイツ在住のばあさんですが、 イラク派兵が始まった時期に、自衛隊新聞に「自分の息子も胸を張って徴兵に応じたのだから、自衛隊も胸を張ってイラクに行って来い」という説教コラムを書いていて、 「ドイツ軍はイラク戦争に参加してねえだろ!」 「ドイツ人なら行って当然の『徴兵』と、自衛隊規定にない政治家の一存で憲法を度外視してまで決まった海外派兵を一緒くたにして説教してんじゃねえ!」 と、そのトンチンカンな「ワタクシのご立派な子供を見習いなさい」言論に憤った覚えがあります。 (2003年1月のことなのでもう徴兵から

    『胸糞悪い在独ジャーナリスト(眉唾』
    maangie
    maangie 2008/02/27
    クライン孝子
  • 『「大切な人を守る戦争」という絵空事』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL

    『「大切な人を守る戦争」という絵空事』
    maangie
    maangie 2007/12/07
    絵ロ具氏まとめ
  • 『差別的なものがかっこよく見えてしまうお年頃。』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL いつまでもアンパンマンで喜ぶ年じゃいないっていうのがわかっていても、拒絶されるとへこむな(笑 アンパンマンほど年齢による凋落の激しいキャラもいないと思う。 2,3歳くらいのとき「アンパンマンさえ見せてりゃ機嫌がいい」と言われていた友人の子供たちも、 3年くらいたつとたちどころに「アンパンマン、ダサイ」「もう嫌い」とか言い出だすようになる。 そんな彼らがクールだと思っているのが「ゲキレンジャー」「プリキュア」だったりするのがほほえましいのだが、 幼児でなくてもこういう傾向にある人たちはいるよなあ、 って気がしてきた。 いわく「昔はサヨクだったがサヨクのダメさに嫌気がさし

    『差別的なものがかっこよく見えてしまうお年頃。』
    maangie
    maangie 2007/10/31
  • 『「口だけ出す!」 教育説教国家日本』

    「子供は失敗するもの」「しかるときは言葉で納得させる」としている一方で「少年犯罪が増加した」「犯罪少年への厳罰化には賛成」-。大人の子供を見る目がゆらいでいることが、民間の教育研究機関「臨床教育研究所 虹」(所長・尾木直樹法政大教授)の調査で明らかになった。尾木氏は「大人自身がゆとりをなくしている反映ではないか」とみている。 調査は昨年8~12月、尾木氏の講演会に参加した保護者1500人にアンケートした。回収率63・5%。年齢は40代が約3分の1で最も多く、ついで50代、30代だった。 結果によると、大人が思う「よい子」は「あいさつができる」(56・5%)「ルールやマナーを守る」(48・6%)「ハンディのある人に優しい」(44・4%)が多い一方、「勉強ができる」は3・4%に過ぎず、内面を重視している傾向にある。 「子供は失敗や間違いを犯すものだ」との質問には、「大いに賛成」(57・1%)「

    『「口だけ出す!」 教育説教国家日本』
    maangie
    maangie 2007/09/22
    ※「どうせ、安倍と同じように「日教組が悪い、教育委員が悪い」とか思っているんでしょ、国会議員の先生方は」デッドロック。もしくはマッチポンプ。
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