![Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12abb8f8fed0a493b74a44da9d6447c11d36c06d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F01%2Fchrome_remote_desktop_ios_0.jpg)
アップルが、iOSのソフトウェア・アップデート「iOS 7.0.3」を公開しています。 「iOS 7.0.3」は、iOS 7に対応しているiPhone・iPod touch・iPadが対象。 リリースノートによると、このアップデートには次の修正・変更が含まれているとのこと: 承認済みのデバイス間でアカウント名、パスワード、クレジットカード番号を共有するためのiCloudキーチェーンを追加 オンラインアカウント用にSafariから推測困難な独自のパスワードを提案できるように、パスワードジェネレータを追加 Touch IDが使用中の場合“スライドでロック解除”の表示を遅らせるようにロック画面をアップデート Spotlight検索からWebやWikipediaを検索できる機能を再度追加 一部のユーザでiMessageから送信できない問題を修正 iMessageをアクティベートできない問題を修正
アップルが昨日リリースした「iOS 7.0.2」のロック画面に、またしてもパスワードを迂回できる「バグ」が発見されたようです。 このバグは、ある手順(下記参照)を踏むと、パスワードロックされたiPhoneの「電話」アプリにアクセスできるというもの。 実際にその様子を録画した動画がこちら。 [youtube http://youtu.be/fVpfdYYy1Dg] 動画の説明文によると、 (侵入したいデバイスで)SiriまたはVoiceで電話をかける FaceTimeボタンをタップ FaceTimeの画面に変わったらスリープボタンを押す ロックを解除 2台目のデバイスで応答 2、3秒待つ 画面が「電話」アプリに変わり、内容を参照できる という手順で再現が可能とのこと。 これによってアクセスできるのは「電話」アプリのみですが、連絡先・通話履歴・留守電などをパスワード無しで参照できてしまいます。
「土用の丑」ということもあり、ストラップヤから発売されているiPhone 4用ケース『食品サンプル愛飯 国産うなぎの蒲焼 』のレビューをお届けいたします。 ストラップヤからは、食品サンプルケースが多数販売されており、この『国産うなぎの蒲焼 』もそのひとつです。 クリアのiPhone 4用ケースの上に、ご飯と鰻を載せたもので、実物は写真でみるよりもリアルかつ存在感があります。 ケースを裏(iPhone側)からみると、鰻のタレがご飯に少しだけ染み出ています。 リアルさを追求したのか、それとも製造過程で偶然できたのか不明ですが、iPhoneに装着すると隠れる部分なので、どちらでもよい気もします。 また、商品説明にもあるとおり、カメラホールが塞がれているので、写真を撮る際はケースを外す必要があります。 ご飯の粒やタレの光沢、鰻の骨の跡から焼き目まで、かなりリアルに再現されており、職人による手作りと
iPhoneの次期モデル「iPhone 5」にデュアルコアプロセッサー「Apple A5」が搭載されることを示す情報が公開されています。[source: MacRumors ] 証拠となる情報は、ソフトフェア開発キット「iOS SDK 4.3」に含まれており、「Apple A5」のモデル番号”S5L8940“が、N94というデバイスのカーネルでみつかったと、と伝えられています。 「N94」は、アップルがデバイス毎に割り当てているコードネームのひとつで、iPhone 5の可能性が高いとみられています。 「Apple A5」は、まもなく発売されるiPad 2に搭載されている新しいチップで、 デュアルコア CPUの速度が最大で2倍 グラフィクスが最大で9倍 A4と同じ消費電力 と発表されています。 アップルはこれまで、iOSを搭載したデバイス(iPhone・iPod touch・iPad・App
iPhone・iPod touchを、カスタマイズ可能な学習リモコンにとして使えるアクセサリー『L5 Remote』を購入、試してみました。 テレビやレコーダーだけではなく、最近では扇風機や温水洗浄便座、さらには電球にまでもと、私たちの身の回りにはリモコンが溢れています。 便利なはずのリモコンも、 ボタンがたくさんあって分かりにくい 必要なときにみつからない 大き過ぎ・重過ぎる など、ストレスの原因になることもあります。 この『L5 Remote 』は、iPhone・iPod touch (iPadも対応)をパワフルで使いやすい「学習リモコン」にし、リモコンに関する様々な問題を解決してくれるアクセサリーです。 「学習リモコン」とは、身の回りのリモコンから出る赤外線信号をセンサーで読みとり、同じ信号を出すことができる、まさに学習できるリモコンを指します。 学習リモコン自体は珍しくありませんが
いまとなっては懐かしい、カセットテープにそっくりなiPhone3G/3GS用ケース「iTAPE DECK」が発売されています。 カセットテープは、磁気テープを巻いたリールをコンパクトにカセットに収納したもので、70・80年代に普及したものの、その後MD、そしてiPodなどの音楽プレイヤーによって置き換えられていったメディアです。 この「iTAPE DECK」は、そんな懐かしい雰囲気たっぷりのシリコンケースで、スタンドにもなるハードカバーも付属します。 背面からみるとカセットテープにしかみえないデザインですが、さりげなくカメラ用のホールも設けられています。 パッケージのデザインも雰囲気があります。店頭でみかけたら、カセットテープと間違えてしまいそうです。 現在販売されているのはiPhone 3G・3GS専用ですが、既にiPhone 4用も製造が始まっているようなので、近く発売されるかもしれま
iPhoneバッテリー残量表示にそっくりな充電器「the icon」が発売されているようです。 [source: Essential TPE ] iPhone・iPod touchのユーザーにおなじみの、充電中に表示されるアイコンそのままのデザインを採用しているのが特徴です。 簡単に思いつきそうなアイデアですが、本体表面に貼られた有機ELフィルムで、外部電源のバッテリーステータスを表示する、という素晴らしい機能が搭載されています。 リチウム・ポリマーの充電池を内蔵し、iPhoneを通話で3時間、音楽で18時間使用することが可能。 発表当時は実在しない「架空の製品」との情報もあったようですが、既に発売・流通が始まっているようです。[image: CrunchGear ] あまりにそっくりなデザインでオリジナリティが欠けている気もしますが、台湾の「GOOD DESIGN PRODUCT」のマー
『LCD Clock HD 』は、スタンドに立てたiPadをハイセンスなデジタル時計・カレンダーとして使うことができるアプリです。 片手に収まるiPhoneと違い、iPadはB5サイズほどの大きさで、置いておくだけでもかなりのスペースを占有します。 充電中や使用していないときにこのアプリを起動すれば、iPadが時間・カレンダーをいつでも確認ができるインテリアに早変わりします。 開発は、iPhone・iPod touch向けのクロックアプリ『LCD Clock 』を手掛けたforYou Inc.。 シンプルでエレガントなデザインと、時計・カレンダーとしての機能性を両立させています。 主な機能をまとめると、 3つのデザインテーマから好きなものを選択 左右にフリックしてカレンダー月を移動 祝日表示(日本・アメリカ・フランス・ドイツ・イギリス) 照度設定 自動スリープ解除 週初めを日・月から選択
アップルが開発者向けにリリースした最新の「iPhone OS 4.0 beta 4」のテザリング機能が、米キャリアのAT&Tで有効になっているようです。 [source: GIZMODO ] テザリングは、iPhoneの3G回線をUSBまたはBluetoothを経由してMac/PCと共有することができる機能です。 外出先などでインターネットの接続が必要な際、iPhoneをあたかも3Gモデムとして利用することができる便利な機能ですが、ネットワークへの負荷が大きく、またデータ通信ビジネスへの影響が考えられ、キャリアへの配慮からかこれまで実装されていません。(機能は実装されており、キャリアに依存するようです。) 元記事のスクリーンショットには、 “テザリングのアカウントを有効にするには、AT&Tへ611でご連絡頂くか、http://www.att.com/mywirelessをご覧下さい。” と
優れたプロダクトデザインで知られるアップルの34年間の歴史を振り返る動画が公開されています。[source: The Next Web ] Transparent Houseが作成したもので、3Dモデリング・ビジュアライゼーションソフトの3Ds MaxとV-Rayを使用し、10日間かけてレンダリングを行ったそうです。 動画にはAppleを代表するプロダクトが年代を追って登場します。 上は1984年の「Macintosh」。下は1993年の「Newton Message Pad」です。 この動画をみると、優れたデザインは時代を経ても色褪せない、ということをあらためて認識させられるに違いありません。 こちらは1993年の「iBook」。 現在私たちが使っているアップルの製品が、ここに登場する製品を経て進化してきたと思うと、感慨深いものがあります。 アップルのデザインに興味がある方はぜひご覧くだ
ブラウザで有名なOpera Softwareが、iPhone向けのブラウザ「Opera Mini for iPhone」のプレビューを来週公開すると発表しています。[source: プレスリリース] プレス(報道)向けプレビューは、2月15日からスペインバルセロナで開催される「2010 Mobile World Congress」で行われ、”高速で簡単・Operaの機能を満載”したブラウザを発表するとしています。 Operaは、ノルウェーに本社を持つソフトウェア開発企業で、ブラウザ「Opera」の他、携帯電話向けの「Opera Mini」なども開発しています。 Operaの共同創設者であるJon von Tetzchne氏は、 … We are thrilled to offer journalists and partners an exclusive preview of Opera
アップルが日本時間28日午前3時からのイベントで発表すると期待されている「タブレット型モデル」に関するウワサをまとめてみました。 アップルのタブレット型モデルは数年前からその存在が噂されてきましたが、いよいよその内容が明らかになります。 新製品に関しては完全な秘密主義を貫くのがアップルの主義ですが、それが逆に事前情報の価値を高め、さまざまな憶測やコンポーネントのサプライヤ・関連製品メーカーからのリークなどが出回る理由となっています。 これらの事前情報は、関係者からの信憑性の高いものから、単なる噂や偽装されたものまであり、実際の発表はそれらの「答え合わせ」となる側面もあります。 あと15時間を切ったイベントの前に、これまで流れた噂をまとめてみたいと思います。各サイトでのライブ中継を追う際の参考としてご利用ください。 アップルタブレット型モデルの噂 名称 「iPad」 – MacRumors
コンパクト&大容量でPhone・iPod touchユーザーに人気の外部バッテリー『KBC-L2S』がアップデートされました。 先日発売になった新モデル『eneloop モバイルブースター KBC-L2AS 』をサンヨーからモニター用に頂いたのでレビューをします(読者プレゼントがあります)。 このサイトが参加しているブログのネットネットワーク「AMN」の企画として、サンヨーの「さあ。eneloopの輪に入ろう。」というキャンペーンの一環として提供頂いたものです。 さらに安定したiPhoneへの充電 パッケージには、本体の他にACアダプタとUSB-miniUSBケーブルが付属します。 充電方法をACまたはUSBから選べるのも、この『KBC-L2AS 』の特徴です。 側面にある端子に、ACアダプターまたはUSBケーブルを挿して充電。ACでは約7時間、USBでは約14時間で満充電となります。 A
『Wind OS 』は、「あのOS」ソックリのユーザーインターフェイスをiPhone上で再現したエンターテインメントアプリです。 見た目はもちろんのこと、実際に動くブラウザやメモ帳、BIOSの起動画面にいたるまで、リアルにシミュレートされています。 再現といっても、あくまでエンターテインメント・カテゴリーのアプリですので、実際にあのOSをエミュレートしている訳ではないのでご注意ください。 あのOSと言えば、電源投入後のBIOS画面から始まるのがお決まりです。 よくみると、「エナジー・スター」が「エマージェンシー・スター」になっていたり、デバイスのチェックでタッチパネルが検出されていたりと、出だしからみどころが満載です。 ベアリングが劣化したファンの音まで聞こえ始めます。 結構キレイなデザインのOSロード画面。OSを読み込む待ち時間もなかなかリアルです。 左下の見慣れたボタンをタップするとメ
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