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アニメとマンガに関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • 『魔法少女まどかマギカ』にハマれなかった理由――“おじさんには居場所がない!” - おたぽる

    『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』を観てきました。 『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどマギ』)のテレビシリーズは未見だったのですが、あまりに周りに「面白いから!」と薦められるので、昨年の劇場版『前編 始まりの物語』と『後編 永遠の物語』は映画館へ観に行きました。 その時の正直な感想は「……なんか、ピンと来ねぇな」というものでした。 作画や演出の凄さは十分にわかりましたし、SF的な構成にも感心はしたのですが、何か今ひとつ心に届いてくるものがなかったんですね。 しかし、その後は僕もアニメ修行を重ねて、だいぶアニメの面白さもわかってきたつもりです。今、改めて見れば、『まどマギ』の魅力も理解できるんじゃないか。そんな気持ちで新作を観に行きました。 その結果は、惨敗でした……。前2作以上にモヤモヤとした物が残り、楽しむことは出来ませんでした。いや、同じく作画と演出のクオリティに

    『魔法少女まどかマギカ』にハマれなかった理由――“おじさんには居場所がない!” - おたぽる
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/11/04
    少女漫画を70年代あたりから順番に読むと良いのではないでしょうか>「自分の心の中に乙女回路を設置しないといけないなぁ。どこで買えるのかな、乙女回路。」
  • 「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。

    2011年12月3日の公開まで1か月を切り、いよいよ盛り上がりを見せてきた映画「けいおん!」。企業とのコラボも続々と展開され、街のあちこちで放課後ティータイムの面々を目にする機会がグッと増えてきた。そうした中、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!12月号」では、普段はタレントやアイドルが登場する表紙に「けいおん!」の平沢唯と中野梓が登場。「『けいおん!』現象の<解>」と題した大特集を組んでいる。 「けいおん!」(作:かきふらい)は「まんがタイムきらら」(芳文社刊)2007年5月号〜2010年10月号に連載された同名4コママンガが原作。アマチュア女子高生バンド「放課後ティータイム」メンバーの日常をまったりと描いた作品だ。 アニメは第1期が2009年4月〜6月、第2期が2010年4月〜9月にTBS系列で放送され、制作は京都アニメーションが手がけた。第1期は系列9局での放送だったが、第2期

    「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/11/06
    CDを39タイトルも出せるのか。コンテンツビジネスは錬金術だな>「第1期&第2期関連のCDは計39タイトルで280万枚、Blu-rayとDVDは累計110万枚、原作マンガは累計250万部、アイテムは1,050点以上」「いまや市場規模は150億円超」
  • あしたのジョー“幻のラストシーン”あった (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジョーは生きていた‐。世代を超えて読み継がれている故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)原作のボクシング漫画「あしたのジョー」。来年2月には41年ぶりに実写版映画が公開されるなど、今も話題は尽きない。原作者の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)は、リング上で“死んだ”と一般的に解釈されてきた主人公の矢吹丈がその後も生き続ける“幻のラストシーン”の存在をデイリースポーツに明かした。矢吹が『白い灰』となる結末の裏には、お蔵入りとなった梶原氏の原稿があった。 ◇  ◇ 累計発行部数は2000万部以上。時代を超えたロングセラー作品には幻のラストシーンがあった。真樹氏は「全く違う内容だった」と証言する。 「俺はちばさんに渡す前の梶原の原稿を読んでいた。最終回の白く燃え尽きるコマの前には、段平がジョーのそばに行って『お前は試合に負けてケンカに勝ったんだ。そう思え』とリングで語りかける場面が書かれて

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    mainichigomi 2010/10/22
     実写も続編も原作レイプ以外の何物でもない/原作者本人でもないのにアホかと
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

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    mainichigomi 2010/09/08
     本論と関係無いが、これに納得>「「トワイライト」シリーズがいま馬鹿ウケ」「「ハリポタ」を10歳前後の時に読んだ女の子たちが、少し大きくなって淡い初恋なんぞを経験しているときに来たブーム」
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