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佐賀に関するmainichigomiのブックマーク (16)

  • 武雄市図書館・歴史資料館アンケート用紙で記入者の筆跡が公開

    まとめ 武雄市の無記名アンケート紙面がスキャンされて公開された件の反応 佐賀県武雄市の新図書館構想に対する 無記名アンケートが行われたが 市は紙面をスキャンしてインターネット上に公開した。 それを受けての多くの方々がツイッター上で感想を述べていた。 これは、大ざっぱに意見を幅広く収集したものです。 最初のころの反応は、こちらでふむさんがまとめらています。 http://togetter.com/li/373862 11695 pv 42 6 users 1 まとめ 佐賀新聞記事「武雄市ホームページ、40時間閲覧できず」&「『筆跡から特定』苦情」 佐賀新聞記事「武雄市ホームページ、40時間閲覧できず」と「『筆跡から特定』苦情 武雄市図書館アンケート公開」関連ツイートをまとめました。 3558 pv 10 1 user まとめ 武雄市の図書館アンケート回答用紙の無断ネット公開の異常性と危険性

    武雄市図書館・歴史資料館アンケート用紙で記入者の筆跡が公開
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/16
    武雄市にプライバシーという概念は無いのか?
  • Twitter / hiwa1118: あはは、五流ですね。下の下。記事も紹介するあなたも。 ...

    あはは、五流ですね。下の下。記事も紹介するあなたも。 RT @yuki_k1 なるほどね~と思いつつ→「田舎の自治体ってすぐに騙されるんだよね(大刀洗町の事例)」 http://bit.ly/Qc5zDr   #takeotoilet @hiwa1118

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/10
    武雄市民がどれだけ市長の発言を知ってるのか気になる
  • 化粧しながら運転、重傷ひき逃げの教諭…懲戒免 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県教委は7日、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕され、略式命令を受けた佐賀市末広、県立中原特別支援学校の徳山珠尾教諭(36)を懲戒免職とし、監督責任で同校の男性校長(58)を文書訓告にした。 県教委によると、徳山教諭は8月8日朝、同市紺屋町の国道264号を乗用車で出勤中、横断していた女性(75)の自転車に衝突。足や手首の骨を折る重傷を負わせてそのまま走り去り、県警に逮捕された。送検後の同24日、佐賀簡裁から罰金33万円の略式命令を受け、即日納付した。逮捕直後は否認していたが、「化粧をしながら運転していた。まゆをかいていて気づくのが遅れた。怖くなって逃げた」と容疑を認めた。 徳山教諭は昨年9月に上峰町で物損事故を起こし、校長から口頭で注意を受けたほか、今年6月に運転中の携帯電話の使用などで計2回、道交法違反で摘発されていた。県教委の調査に対し、「教育者としての自覚が足りなかった。謝って

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/08
    こういう人間には一生免許交付すべきでない>「昨年9月に上峰町で物損事故を起こし、校長から口頭で注意を受けたほか、今年6月に運転中の携帯電話の使用などで計2回、道交法違反で摘発」
  • スターバックス出店:全国初、公立図書館に…佐賀・武雄市- 毎日jp(毎日新聞)

    武雄市図書館に出店するスターバックスコーヒーのイメージ写真=2012年8月14日、カルチャア・コンビニエンス・ストア提供 CD、DVDレンタル店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、社・東京都)は14日、来年4月に指定管理者になる佐賀県武雄市図書館に、コーヒーチェーン店「スターバックスコーヒー」を出店すると発表した。オープンは来年4月で、館内の座席でコーヒーなどを飲みながら読書できるようにする。公立図書館へのスターバックス出店は全国で初めてという。 CCCは現在、全国20店舗以上にスターバックスを出店。いずれもスターバックスコーヒージャパンとのライセンス契約で自ら運営しており、武雄市図書館についても同様の契約を結ぶ。従業員数や敷地面積などは未定。 市によると、直営の図書館運営費は年間1億4500万円だが、CCCとの契約は5年で年間管理料は1億1000万円

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/15
    年間3500万の対価として市民は個人情報流出に怯えなきゃいけないのか>「市によると、直営の図書館運営費は年間1億4500万円だが、CCCとの契約は5年で年間管理料は1億1000万円。」
  • CCCに図書館管理委託 武雄市議会、関連議案を可決 / 西日本新聞

    CCCに図書館管理委託 武雄市議会、関連議案を可決 2012年7月19日 01:39 カテゴリー:九州 > 佐賀 武雄市議会は18日臨時会を開き、市図書館の管理委託先にレンタルソフト店「TSUTAYA」の運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」を指定する議案を賛成多数で可決した。 契約は5年。委託料は年1億1千万円。市は8月上旬に契約書に代わる協定書をCCCと締結する。来年4月から図書館を無休にし、開館時間を4時間延長する計画。 議案質疑で市は、同様のサービスを直営で行った場合、人件費や光熱水費などで管理運営費が今より8700万円増加するとし、民間委託の効果を強調した。自動貸出機の導入で司書の作業を省力化し、司書を現状の15人から9人に減らす計画も明らかにした。 臨時会では、5年間の委託料5億5千万円の債務負担行為や、館内改修に伴う1千万円の設計委託料などを盛り込んだ

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/19
    「Tカード以外での登録・利用を認めろ!」「申し訳ありませんが・・・」→訴訟の流れが決定的か
  • asahi.com(朝日新聞社):佐賀知事発言メモ「ほぼ正確」 九電やらせメール問題 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題で、6月に古川康・佐賀県知事と面会した九電幹部が会談中に手帳に記録した知事発言と、会談後に作成した発言メモの内容が、ほぼ一致していることが分かった。問題を調査している九電の第三者委員会は、メモはほぼ正確だとして、8日に公表する中間報告で、知事発言が問題の発端になったと認定する見通しだ。  知事発言のメモを作った大坪潔晴・佐賀支社長らは8月の佐賀県議会で「懇談内容は書き留めなかった」と述べていた。メモについて真部利応(としお)社長は「不正確な文書」、知事は「(実際の発言と)ニュアンスが違う」などと説明してきたが、手帳と照合した第三者委が「ほぼ正確」と認めることで、知事の責任が改めて問われそうだ。  複数の関係者によると、古川知事は、九電玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開問題に関する国のテレビ番組放送を5日後に控えた6月

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/08
    辞任しないと今までの弁解のひどさも相まってリコール運動が起きそうな予感
  • 佐賀知事やらせ誘発 「発言軽率だったが依頼ではない」

    印刷 メール 佐賀知事やらせ誘発 「発言軽率だったが依頼ではない」 関連トピックス 九州電力 原子力発電所 臨時の記者会見をする古川康・佐賀県知事=30日午後4時6分、佐賀県庁、森下東樹撮影 経済産業省が主催した佐賀県民向けの説明=6月26日、佐賀市、資源エネルギー庁提供 九州電力の「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は30日、記者会見を開き、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る国の説明番組放送前に、九電副社長らに「この機会に再開容認の声を出すべきだ」と促していたことを明らかにした。この問題を調査している九電の第三者委員会は同日、知事の発言が結果的にやらせメールを引き起こしたとの見解を発表した。 古川知事によると、番組放送5日前の6月21日朝、段上守副社長(当時)が退任あいさつのため知事公舎を訪問し、諸岡雅俊・原子力発電部長(同)と大坪潔晴・佐賀支社長も同席し

    佐賀知事やらせ誘発 「発言軽率だったが依頼ではない」
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/31
    「ただ、メモの発言内容は古川知事自身の説明と食い違い、番組へのメール投稿を、より明確に求めた表現になっている。この点について第三者委は今後、事実確認を進める方針」
  • 佐賀知事“容認の声必要 軽率だった” NHKニュース

    佐賀知事“容認の声必要 軽率だった” 7月30日 16時4分 九州電力の玄海原子力発電所の説明会を巡るメール問題で、佐賀県の古川知事は30日、記者会見し、説明会の前に当時の九州電力の副社長らと面会した際、「経済界には原発の運転再開を容認する意見もあり、そういう声を出していくことも必要だ」と伝えていたことを明らかにしました。そのうえで古川知事は「いわゆるやらせメールを依頼したことはないが当事者である九州電力にこうした考えを伝えたことは軽率だった」と述べました。 この問題は、玄海原発の2号機と3号機の運転再開に向けて、ことし6月26日、佐賀市で国主催の説明会が開かれた際、九州電力の原子力発電部の課長級の社員が原発の運転再開に賛成する意見を説明会に送るよう社内や子会社にメールで事前に指示していたものです。この問題を巡って古川知事は、説明会の5日前の6月21日に、九州電力の当時の副社長らと面会し

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/30
    「古川知事は、説明会の5日前の6月21日に、九州電力の当時の副社長らと面会した際、どのようなやりとりがあったのか明らかにするよう、九州電力が設けた弁護士らでつくる第三者委員会から説明を求められていた」
  • asahi.com(朝日新聞社):佐賀知事「原発再開容認の声を出す機会」 国の番組前 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は30日、記者会見し、国のテレビ番組へのやらせメール投稿につながった九電元副社長、元常務、佐賀支社長の3者会談が佐賀市内であった6月21日の朝、知事公舎で3人と会い「この機会に経済界も再開容認の声を出すべきだ」と発言していたことを明らかにした。  番組は6月26日放送で国が同原発の安全性を説明した。九電は番組に再開賛成メールを送るよう社員や関係会社に働きかけていた。  古川知事によると、6月21日に九電の段上守副社長(当時)らと会い、玄海原発2、3号機の運転再開問題について意見交換。その際、国の番組に触れ「再稼働の議論を深めるには、賛成、反対双方の立場から幅広い意見を寄せてもらうことが必要だ。自分の所に来るのは反対意見ばかりだが、電力の安定供給の面から再稼働

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/30
    他紙は「可能性があると発表した」としか書いてないな>「九電が調査を委託した第三者委員会も30日、記者会見し「知事との会談でのメモがやらせメールの引き金になった」と認めた。 」
  • 時事ドットコム:佐賀知事、九電に助言=「再稼働求める声必要」−やらせメール誘発か

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    mainichigomi 2011/07/30
    「一方で「私が言ったから(やらせが)行われたとは考えていない」と強調。九電に与えた影響については同社の社外有識者で構成する第三者委員会の調査を待ちたいとした。自身の進退については言及を避けた。」
  • 佐賀知事「再稼働容認の声を」 説明会前、九電に - 日本経済新聞

    九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は30日、記者会見し、運転再開へ向けた国主催の説明会の直前、九電で原子力部門を統括する前副社長(6月末に退任)らと面会し「原発再稼働を容認する意見が経済界にあるなら、その声を表に出すことも必要だ」などと伝えたことを明らかにした。九電の社内調査によると、面会した当日のうちに前副社長らが相談、翌日に

    佐賀知事「再稼働容認の声を」 説明会前、九電に - 日本経済新聞
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    mainichigomi 2011/07/30
    「九電の社内調査によると、面会した当日のうちに前副社長らが相談、翌日には部下に「説明会の周知」を指示していた」
  • 県民説明会、機会利用して…佐賀知事が九電側に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る九電のやらせメール問題で、佐賀県の古川康知事は30日、記者会見を開き、6月21日に退任あいさつに訪れた九電副社長(当時)らと知事公舎で会った際、同26日に予定されていた国主催の県民説明会に触れ、「再稼働容認の意見も経済界にあるが、表には出ていない。(説明会という)機会を利用して声を出していくことが必要」などと発言したと発表した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/30
    「面会後、その日のうちに3人は賛成意見の投稿を増やすとの認識で一致し、社員を通じて社内外に投稿要請」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「広島駅で殺人」予告がネットで拡散、一部店舗が休業 広島県警が捜査、専門家「調べれば投稿者すぐに分かる」

    47NEWS(よんななニュース)
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    mainichigomi 2011/07/30
    「記者会見した古川知事は「やらせを指示する意図はなかった。たくさんの人に番組を見てほしいと思って言ったが、軽率だった」と釈明。」
  • 九州電力:佐賀知事に玄海原発所長ら幹部が献金 - 毎日jp(毎日新聞)

    古川康後援会の08年分の政治資金収支報告書に記載されている個人寄付。下から2、3番目が九電幹部。交代後も毎年3万円が寄付されている(一部画像を処理しています)=2011年7月9日撮影 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の所長ら九電幹部が佐賀県の古川康知事の政治団体に対し05年以降、毎年3万円を個人献金していたことが分かった。献金は玄海原発や地元佐賀支店の要職に就いている時期だけ行われ、金額は一律3万円。政治資金規正法は政党以外への企業献金を禁止しているが、専門家は「個人献金の形を取った事実上の企業献金だ」と指摘している。 古川知事の政治団体「古川康後援会」の政治資金収支報告書によると、九電幹部による個人献金は知事就任2年後の05年から始まり毎年、玄海原発所長、佐賀支店長がそれぞれ3万円を寄付。所長は07年、支店長は07年と09年に交代しているが、交代後も寄付額は3万円と変わらず、時期も毎年1

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/09
    予想通りの嘘回答>「元支店長は」「金額は自分で決め、他の人」「についてはわからない」と組織ぐるみの献金を否定。九電も「個人がそれぞれの考え方で行っているもので、会社として関知していない」と」
  • asahi.com(朝日新聞社):玄海原発所長ら、佐賀知事に個人献金 4年で42万円 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開問題を抱える佐賀県の古川康知事に対し、九電の歴代の佐賀支店長(現佐賀支社長)や玄海原発所長らが個人献金をしていたことが、古川知事の政治団体の政治資金収支報告書で分かった。献金額は役職の位に比例し、異動後も後任が同額の献金を引き継いでいた。  政治団体の「康友会」と「古川康後援会」の収支報告書(2006〜09年分)によると、九電幹部から4年間に計42万円の献金を受けていた。献金者は歴代の佐賀支店長と玄海原発所長を含む7人。このうち佐賀支店長と玄海原発所長は、それぞれ年3万円を献金し、異動後も後任が同額の献金を続けている。現副社長(元佐賀支店長)は07〜09年に年5万円、同原発第二所長も06〜07年に年1万5千円を献金していた。  電力会社は地域独占の立場を踏まえて企業献金を自粛している。九電も石油危機で大幅値上げし

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    mainichigomi 2011/07/09
     再開へのハードルがまた高くなった/「個人の自由意思で行ったこと。指示していない」とか言いそう>「献金額は役職の位に比例し、異動後も後任が同額の献金を引き継いでいた」
  • asahi.com(朝日新聞社):エフエム佐賀 プレゼントの提供ビールなど発送せず - 社会

    エフエム佐賀(佐賀市)が情報番組で、キリンビールから無料で提供されたビールなどの新商品を聴取者(リスナー)に抽選でプレゼントすると告げていたのに、約1年にわたって実際にはプレゼントしていなかったことが分かった。エフエム佐賀もこの事実を認めた。番組では当選者には発送をもって知らせると説明していたため、発覚しなかったとみられる。(吉村治彦)  同社は朝日新聞の取材に対し、「発送担当者をきちんと決めておらず、確認をしていなかった。担当者のミスで、これからはしっかり送るようにしたい」と説明した。  商品を提供してきたキリンビール佐賀支社(福岡市)は「事実であれば信頼関係を裏切る行為で残念。事実関係を確認したい」と話している。  エフエム佐賀や関係者によると、情報番組は現在は月〜金曜の夕方に放送している。キリンビールは販売促進のため、月1〜3回程度の割合でビールや発泡酒などの新商品を無料で提供。エフ

    mainichigomi
    mainichigomi 2010/10/14
     業務上横領だろう。どうみても単純ミスとは思えない
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