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歴史と産経に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 日本人ってつくづくすごい、南の島で大酋長になった男 | JBpress (ジェイビープレス)

    明治の日人はやはり気骨にあふれ、たくましかった。日人であることの誇りを抱き、信念に基づいて世界に飛び出していった。こういう日人がいたことを、今こそ私たちは知っておきたい。 その人物は日の近現代史の表舞台に登場するわけではない。近代国家、日の仕組みをつくり上げた政治家でもなく、巨大産業を興した事業家でもなかった。しかし、日の発展を願ってやまない骨の髄からの愛国者であり、フロンティアスピリットに富む開拓者であり、力ではなく徳をもって民を率いるリーダーであった。 その名を森小弁(もり・こべん)という。 『「冒険ダン吉」になった男 森小弁』(将口泰浩著)は、小弁の76年の生涯を、事実に基づいて描いた小説だ。「冒険ダン吉」は戦前の人気漫画である。未開の南の島に流された少年ダン吉が文明社会を築いていくというストーリーで、そのモデルになったと言われるのが森小弁だった。 ひ孫がミクロネシア連邦

    日本人ってつくづくすごい、南の島で大酋長になった男 | JBpress (ジェイビープレス)
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/21
    「森さんってつくづくすごい」と森姓を賛美してみる
  • 【主張】満州事変80年 背景踏まえ幅広い見方を - MSN産経ニュース

    の関東軍が旧満州の奉天(瀋陽)郊外で満鉄(南満州鉄道)の線路を爆破し、沿線の都市を占領した満州事変から18日で80年たった。爆破は当時、中国側のしわざとされたが、戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、関東軍の謀略であることが判明し、「日中国侵略」の始まりとして断罪された。 だが、事変の質はそれだけでは語り尽くせない。 昭和初期、満州では排日運動が激化し、日が日露戦争後のポーツマス条約(1905年)で正当に得た南満州鉄道などの権益や在留邦人の安全が脅かされる事態が相次いだ。事変直前の昭和6年夏には、参謀部の参謀が旧ソ連との国境付近を調査旅行中、中国軍閥に殺害された「中村大尉事件」も起きた。 一触即発の雰囲気の中で事変が発生し、多くの国民は関東軍の行動を支持した。こうした時代背景も踏まえる必要がある。 翌7年、関東軍の主導で満州国が建国された。一方、国際連盟から英国のリットン卿を

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/18
    これを本当に自覚してるなら、現在の産経新聞の多くの政治記事がおかしいことが分かる筈なんだが>「新聞の責任も重大である」
  • 「日本国の英雄を『射殺』と書いてどうする」 埼玉・上田知事が歴史公民教育で私見 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する「日では誇りを失い、自信をなくさせる教科書ばかり」と従来の教科書を批判する上田清司知事=16日、埼玉県庁 来春から使われる中学校の教科書が県内の教育委員会で選定作業の佳境を迎えていることに絡み、上田清司知事は16日の定例記者会見で、「間違っても『(初代首相の)伊藤博文射殺』などと書いている教科書を選んではいけない」などと述べ、歴史・公民教育についての私見を披露した。 上田知事は「諸外国での歴史教育とは、自国の歴史や事実関係は正しいと教え、国民に自信と誇りを持たせるものだ」と強調。その上で「日は逆で、誇りを失い、自信をなくさせる教科書ばかりだ。しかし、そうでない教科書も出てきた。今まで日歴史と誇りを傷つけてきた教科書もましになっている」と述べた。 また、混乱を避けたいあまり、教育委員会が無難な内容の教科書を採択する傾向にあることについては「過去にいたノイジーマイノ

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/08/17
    なるほど。韓国や中国みたいになれと言うことですね!>「自国の歴史や事実関係は正しいと教え」
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