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2012年1月25日のブックマーク (5件)

  • 原発事故で園児減る…私立幼稚園が損害賠償請求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県内の私立幼稚園でつくる私立幼稚園関係原子力損害対策協議会は24日、東京電力福島第一原発の事故後、園児の休・退園が相次ぎ収入が減少したなどとして、東電に対し約6億6700万円の損害賠償を請求した。 請求は、県内147園の私立幼稚園のうち、84園の事故から8月末までの授業料などの減収分と除染費用などの放射線対策費。今後、新たに11園分の損害賠償と、9月以降の損失額についても請求する。 同協議会によると、事故から昨年10月までに、県内の私立幼稚園に通っていた園児約3400人が休・退園しているという。関章信会長は「どこの幼稚園もクラス数を減らすなど対応に苦慮し、廃園を考えている園もある」と訴えた。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/25
    政治や行政が何もしない現状では、原子力のコストを可視化するためにも、どんどん訴えた方が良い。
  • 映画監督テオ・アンゲロプロス氏、はねられ死亡 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ&ラジオニュース Eテレ国際番組「大科学実験」…来月から放送予定 (1月24日) ばかばかしいほどのスケールとスタイリッシュな映像で、さまざまな科学現象を見せたEテレ「大科学実験」。(片山一弘)(1月24日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース TBS系「世界ふしぎ発見!」 28日「スーパー絶景」80分特番 (1月24日) TBS系のクイズ番組「世界ふしぎ発見!」は、28日午後9時から、「スーパー絶景2012 今見ておくべき地球の姿スペシャル!」と題した約1時間20分の特別番組を放送する。(1月24日) [全文へ] 映画ニュース グンちゃん、ペットになったらハグ以上も!? (1月23日) 小川彌生の人気コミックを韓国映画化した「きみはペット」の公開初日舞台挨拶が21日、東京・TOHOシネマズ 日劇にて行われ、主演のチャン・グンソクとキム・ハヌルが登場した。(1月23日) [全文

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/25
    事故死とは・・・
  • 枝野経産相「危険ある」、脱原発テントに退去令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は24日、東京都千代田区の同省敷地内に「脱原発」を掲げる市民団体が設営したテントについて、同省の庁舎管理規程に基づき、27日までに退去するよう文書で命令した。 命令を受けたのは、「九条改憲阻止の会」(新宿区)。同省によると、テントは昨年9月に無許可で設営。現在は3張りがあり、市民団体メンバーが寝泊まりして常駐、脱原発を訴えている。同省は再三、口頭で退去を要請してきたが、昨年末に市民団体が持ち込んだガソリン式の発電機が火元となってテントが焦げるなどの被害が出たことから、文書による命令に踏み切った。枝野経産相は「ぼやが発生しており、具体的な危険がある」と述べた。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/25
    逆効果だということに永遠に気づかないんだろうな、こういう団体は>「「九条改憲阻止の会」」「テントは昨年9月に無許可で設営」「昨年末に市民団体が持ち込んだガソリン式の発電機が火元となってテントが焦げる」
  • 福知山脱線、地検が控訴断念方針…前社長無罪へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日の山崎正夫・前社長(68)に対する神戸地裁の無罪判決(11日)について、神戸地検は24日、控訴を断念する方針を固めた。 控訴期限の25日に最終決定し、無罪判決が確定する。 検察関係者らによると、同地検と大阪高検、最高検の協議では、「(山崎前社長が鉄道部長だった際の)ダイヤ改正で運行に余裕がなくなり、事故現場のカーブの危険性が高まった」との検察側の主張に対し、判決が「(改正で)むしろ余裕が出た」と退けた点などが取り上げられたという。判決は他にも検察側の主張を否定しており、控訴審で効果的に反論するのは困難とみる消極論が検察上層部から相次いでいた。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/25
    遺族は納得しないだろう。JR西日本の体質は変わらないだろう。そして忘れた頃に大事故が再発するだろうな
  • 「あの頃はひどかった」 演説引用で福田元首相 - MSN産経ニュース

    自民党の福田康夫元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で、首相時代の福田氏が与野党協議を呼びかけた演説を引用したことについて「あのころを思い出すと、(民主党は)むちゃくちゃにひどかったね。話し合うどころじゃなくて、すべて拒否された。反対、反対でね」と述べた。国会内で記者団に答えた。 福田氏は首相在任中の平成19年11月、衆参で多数勢力が異なる「ねじれ国会」解消に向けて、当時の小沢一郎民主党代表と大連立で合意したものの民主党内の反対で頓挫した。福田氏はその経験を振り返り「また繰り返しているんですかね、与野党が逆になって」と自虐的に皮肉った。さらに、野田首相が意欲を示す消費税増税をめぐる与野党協議には「これからどうするのかね、与党、政権が。それに尽きます」と突き放した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/25
    大連立してたら今頃もっとひどくなってただろうに