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NTTに関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 「ドコモメール」提供開始を再び延期、時期未定に

    NTTドコモは3月15日、メールサービス「ドコモメール」について、3月としていた提供開始を延期すると発表した。開始時期が決定したら改めて告知するとしている。 「サービス品質のさらなる強化を行うため」としている。昨年10月の発表当初は1月の提供開始を予定していたが、今年になって3月に延期していた。 「ドコモクラウド」のサービスの1つとして、従来の「spモードメール」を切り替える形で提供するメールサービス。1Gバイトまでメールの保存が可能なクラウドメールサーバにアクセスすることで、スマートフォンやタブレット、PCなどマルチデバイスでのメール送受信・閲覧が可能な上、機種変更時のデータ移行や端末紛失時のデータ復旧も容易としている。 spモードメールでは昨年、他人のメールアドレス設定などが閲覧・変更可能になる不具合が起きていた。

    「ドコモメール」提供開始を再び延期、時期未定に
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/03/15
    こういう機能が欲しいと思ってる人がどれだけ居るのか。ドコモはリサーチしてるのかな
  • 「光」は再び輝くのか NTT東西、大幅割引で顧客争奪狙う 競合2社の反応は?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    NTTグループが不振の光サービス「フレッツ光」にカンフル剤を投入、いちかばちかの賭けに出た。12月1日からNTT東日と西日が実施する最大30%強の大幅割引キャンペーンは、両社が光サービス事業を開始して以来最大の下げ幅だ。ブロードバンド大国日の実現という国家的期待を背負い、2000年代初頭から莫大(ばくだい)な投資を注ぎ込みながらも、次々に登場する多様なサービスに押され低迷する光サービスを“蘇生(そせい)”できるか。(フジサンケイビジネスアイ) ◆最大30%値引き 「思いっきり割」(NTT東)、「光もっともっと割」(NTT西)。意気込みは、キャンペーン名称にも表れている。これまで数々のてこ入れ策を講じながら契約数の下方修正を繰り返し、計画未達が恒常化しているフレッツ光の存在感を取り戻そうと、あえて大幅割引に打って出た。 「光サービスの需要を切り開いてきたのは私たちなんです」。NTT東の

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/11/24
    今から光引く人なんて少数派。NTTは感覚ズレすぎ。10年後にはNTT自体が消滅しててもおかしくない>「Wi-Fi」「やテザリング」「の普及で、「家庭に光を引く必要はなくなっていく」(前出アナリスト)との予想も
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