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2006年2月14日のブックマーク (7件)

  • http://japan.internet.com/busnews/20060214/8.html

    makitani
    makitani 2006/02/14
    「広告の表示率」「全検索数中のクリック率」
  • 覚え書き@kazuhi.to: Chris Casciano氏の選んだCSSティップス10選

    Chris Casciano氏の選んだCSSティップス10選 Chris Casciano氏が「Ten Simple CSS Tips」という記事のなかで、知識レベルを問わずスタイルシートを書く誰にとっても便利であろう10のヒントを公開していました。個人的にナルホドと思った部分があったし、もしかすると参考になると思う人もいるかもしれないので、以下に訳文を晒しますね。原文はCreative Commonsライセンスでしたが、一応Chris人から訳文掲載の許可も得ています。あーちなみに例によって英語は苦手なので(おい)、誤りとかあったら指摘してください>誰 スタイルを適用し始める前に、文法チェックによりマークアップを妥当なものにしましょう。 基となるスタイルシートは* {margin:0; padding:0; }という規則集合で書き始め、(マージンやパディングは)それが必要な箇所に必要な

    makitani
    makitani 2006/02/14
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060214-04253462-jijp-int.view-001

  • 3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー

    自分の3年前を思い出すとまさに別人であり、5年後のことなんてわかるはずもない、なんてことを以前にもちょっと書きました。 はてなに入社して一年半ぐらいが経ちましたが、技術はもちろんそれ以外にもその間に得た物もの相当大きくてやっぱりその時と比較して今の自分は別人だなあと思います。 これは自分だけじゃなく、周囲を取り巻く人という人すべてがそうであって、そういう風に考えるといろんなものが見えてくる。 僕は近頃「初心者」という言葉の使い方に気をつけるようにしています。 特にウェブアプリケーションを作るなんて話で議論になると「初心者」という単語が良く出てきます。「初心者にもやさしい」とか「初心者でも扱えるように」とか。でも、初心者っていうのは3年後は初心者じゃない。上級者は3年後も上級者だろうけど。そして当に初心者である期間はほんとに短い。だから「初心者にわかりやすい」みたいなところを中心に議論を進

    3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー
    makitani
    makitani 2006/02/14
    「初心者に合わせて作ったものは、1年後にはその成長した初心者にとって価値を提供し続けられるものでいられるのか。」
  • RSSリーダーのクローラーが提供すべき User-Agent の値 : 管理人@Yoski

    ブラウザで使える RSS リーダーが増えてきました。 ブラウザで使える(いわゆる Web 型と呼ばれる)RSS リーダーは、複数人で共有して使われるため、RSS フィード提供者からしてみれば「何人の人に読まれているか分からない」といった問題点があります。 そこで、ひそかに進められている(というか、もう公然のルール)になっているのが「クローラーの User-Agent に 購読者数を送信する」というものです。 Web 型 RSS リーダーからのアクセスについては、この「User-Agent」に含まれている情報を見ることで、その先何人の人に購読されているかというのが簡単に把握できるようになっています。 ある意味、これは「RSS 配信者に知る権利がある」情報だと思いますので、これからも対応が進められるといいなぁ、と思います。 ということで、Web 型 RSS リーダーの User-Agent 一

    makitani
    makitani 2006/02/14
    そうなのか!
  • オフラインコミュニケーションと名刺 - Thoughts and Notes from CA

    昨日、「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」に参加してきた。 パネルディスカッションの激しさについては人によって印象が分かれるところだろう。ただ、オフラインであったが故に、オンラインで同様の議論が展開されたのと比較し、激しさに対するパネラーの印象ははるかにマイルドになり、その分議論が深まったということは事実だと思う。 指摘・反論に対する耐性(少し指摘しただけで得俵一杯まで追い詰められ猛然と反撃するタイプの人なのか、相当にじりよっても懐が深くきちんとがっぷり四つになるかなどの)は会ってみないと当にはわからない。また、顔がつながった者同士でも面と向かわないと、きつさのニュアンスが伝わらない部分もあるから、オンラインコミュニケーションは突っ込む際のトーンが若干おちることも事実。そういう視点でみると、昨日のパネルディスカッションによる議論の盛り上がりは、少なくともパネラーの方が1時間40分

    オフラインコミュニケーションと名刺 - Thoughts and Notes from CA
  • 名刺の裏に、「ご訪問スタンプカード」 - kokepiの日記

    仕事でお会いした営業の方の名刺の裏っかわをみると、スタンプカードみたいになっていて、 ご訪問1回につき、スタンプを1つ捺印させていただきます。 スタンプ○○回で、名店ほにゃららのほにゃららをプレゼントさせていただきます。 とあった。 おみやげほしいですよ! というのは別にしても、単純なもので、こういうこと地道にやる人ってだけで「工夫する人なんだな」と好印象。 あたりまえに使い古されたテクニックなんだろうか。 「名刺の裏 スタンプ」とかで検索してもあまりみつからなかった。 でも、そのかわり、世の中には「二つ折り名刺」とか「QRコードつき名刺」とか「プロフィールつき名刺」とか、いろんな営業テクニックがあるもんだなぁという発見をした。「五つ折り名刺」とかすごいな。折り紙じゃん。 最近ケータイを機種変更してバーコード読めるようになって思う。QRコードってすごい発明だな。 発見があると、うれしい。

    名刺の裏に、「ご訪問スタンプカード」 - kokepiの日記