カカクコムが見る「Web2.0の先」
価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM（Consumer Generated Media）の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「食べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ
ECでの活用法（2） ブログとEコマースの連携 - nikkei BPnet
（関 信浩＝シックス・アパート） 今回はEコマース（電子商取引）で、いかにブログを活用することができるかという部分について考えてみます。 前回お話したように、ブログの登場がもたらしたメリットとは、情報発信する側の敷居を下げたことにありました。Eコマースでいえば、店舗に当たるサイトの立ち上げが容易になったこと、そして商品に関する情報を発信しやすくなったという2点が大きかったといえるでしょう。 これがブログを使ったEコマースの最も単純なメリットです。ただし、いってみればメルマガの更新頻度を増やしたことと効果は変わりません。一次情報を簡単に出せるようになっただけに過ぎないのです。 Eコマースにおいてブログを活用するということは、むしろその次の段階、間接的なブログの活用が大きな意味を持ちます。 基本中の基本に戻りますが、売り上げを増やすためには、トラフィックを増やすこと、コンバージョン・
faam (find artist and music)--ログイン
《ご協力いただいたサイト様 →http://xn--n9jtdd5ptfxbwf4551a.com》 Q.消費者金融は、収入のない人に対しては、非常に厳しい対応を取ると聞いています。私は現在無職なのですが、先日、あまり有名ではない消費者金融で借り入れを申し込んだところ、すんなりと審査に通ることができ、２０万円ほど借りることができました。金利についても、ごく一般的なものでした。この場合、ヤミ金を疑うべきですか？ A.無職でもお金を借りることができたからといって、一概にそれがヤミ金とは限らないのですが、あまりにすぐに貸してくれたという場合には、注意が必要かもしれません。無職の人は、当然ですが消費者金融から見れば、お金を貸すときに注意するべき人間です。それなのに、意外な程に審査に短時間で通過するというのは、多少不自然な部分があります。 本来であれば、無職で借入ができる場合であっても、それなりの日
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