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ブックマーク / japan.cnet.com (723)

  • バイドゥ、検索にコミュニティを融合--中国で人気の「てぃえば」日本版を公開

    検索サービス「Baidu.jp」を提供するバイドゥは7月27日、検索キーワードをベースにユーザー同士で情報を投稿し合うサービス「てぃえば」ベータ版を公開した。バイドゥが中国で圧倒的なシェアを握るきっかけとなったサービスが、ついに日に上陸してきた。 てぃえばは、1つの検索キーワードごとに設けられた「部屋」の中で、ユーザー同士が情報を投稿し合って、検索結果を充実させていくもの。たとえば、ラーメンやペット、花火大会2010などのキーワードごとに部屋が作成されている。ユーザーは検索経由でこれらの部屋を発見し、自分の思いや知識、熱意などを発信していく。新たに部屋を作成するには「Baiduパスポート」でのログインが必要。 「てぃえば」トップページ 検索キーワード「ラーメン」で検索すると、ラーメンに関するURLの羅列ではなく、「ラーメンの部屋」が表示される。 「ラーメンの部屋」にはいくつかの話題ごとに

    バイドゥ、検索にコミュニティを融合--中国で人気の「てぃえば」日本版を公開
  • Yahoo!ポイントとTポイントが年内にも連携--ヤフーとCCC、包括的業務提携

    ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月14日、ポイントサービス、広告事業、地域事業、ネットサービスにおいて包括的業務提携の基合意を締結したと発表した。両社は2010年内に、それぞれが提供するポイントサービス「Yahoo!ポイント」と「Tポイント」を連携する予定だ。 ヤフーは、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」にCCCが展開するTポイントを導入する。ユーザーが「Yahoo!ショッピング」で買い物した際、得られるポイントをYahoo!ポイントとTポイントから選択できるようになる。また、Tポイントを使ってYahoo!ショッピングで買い物することも可能だ。Yahoo!ポイントとTポイント間でのポイント交換はできないとしている。 ポイントサービス以外の事業連携については、今後具体的に検討するという。両社は、Yahoo! JAPANのネットサービスとCCCのリアル店舗ネッ

    Yahoo!ポイントとTポイントが年内にも連携--ヤフーとCCC、包括的業務提携
  • サイバーエージェント「Ameba」が会員数1000万人を突破

    サイバーエージェントは7月12日、ブログサービスなどを提供する「Ameba」の会員数が7月9日に1000万人を突破したことを発表した。これを記念して「1,000万会員突破!ありがとうキャンペーン」を7月12日から7月27日まで実施する。 1,000万会員突破!ありがとうキャンペーンでは、コミュニティサービス「アメーバピグ」やペット育成サービス「ブーシュカ」、仮想アイテムプレゼントサービス「Amebaプレゼント」で、それぞれ数種類のキャンペーン限定アイテムを10アメゴールドから販売する。

    サイバーエージェント「Ameba」が会員数1000万人を突破
  • アウンコンサルティングとフラクタリスト、SEM事業で協業

    アウンコンサルティングは7月8日、フラクタリストと検索エンジンマーケティング(SEM)事業で業務提携すると発表した。 アウンコンサルティングはこれまで、SEM専業のコンサルティング会社として、PCおよびモバイルの分野で検索エンジン最適化(SEO)、検索連動型広告、コンテンツ連動型広告などを提供してきた。一方のフラクタリストは携帯電話向けのインターネットサービスを提供してきた。両社が協業することで、PCとモバイルにおいて、それぞれの専門性を活かしたサービスを提供できるようになるという。

    アウンコンサルティングとフラクタリスト、SEM事業で協業
  • NAVER、存在感示した1年間--集まった“まとめ”は180万件

    7月1日、ネイバージャパンの検索サービス「NAVER」がサービス開始から1周年を迎えた。韓国から2度目の上陸となる現在のNAVERは確実に日市場に存在感を示したようだ。 ネイバージャパンの自主調査によれば、6月の月間ユニークユーザー(UU)数は586万人、月間ページビュー(PV)数は6318万人。どちらもサービス開始当初から20倍以上の成長を達成した。なお、この数値はPCとモバイルからのアクセス数の合計値で、検索エンジンのクローラー、社内からのアクセスは除いている。 アクセスの多くは、ユーザー自身が検索結果を作る「NAVERまとめ」が占めているという。2009年9月から実施したキャンペーン「おまとめマン」により、まとめコンテンツが増加し、翌年にUUが跳ね上がる要因となった。またこの時期から「NAVER=まとめ」という認知も広がっていった。 2010年初頭はPVが急上昇した。これは調査会社

    NAVER、存在感示した1年間--集まった“まとめ”は180万件
  • イー・アクセス、イー・モバイルを完全子会社化--総務省が事業再構築計画を認定

    総務省は6月29日、株式交換によりイー・アクセスがイー・モバイルを完全子会社化する事業再構築計画を認定した。これは、産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法(旧 産業活力再生特別措置法:産業再生法)に基づき実施されたもの。 事業再構築計画は、6月11日付けに両社連名で総務省に提出された。イー・アクセスがイー・モバイルの発行済み全株式を取得し、完全子会社化することが趣旨。両社は、通信ネットワークの統合や販売チャネルの統合、リソースの活用、効率的な設備投資などの戦略的統合をはかり、固定通信とモバイル通信を融合することで、企業価値のさらなる向上を目指すとしている。 また、イー・モバイルはイー・アクセスほか5社を引き受け先とする第三者割り当て増資を6月30日付けで実施する予定。増資後のイー・モバイルの資金は約942億5438万円で、今回の認定により、両社は登録免許税の軽減措置を受けられ

    イー・アクセス、イー・モバイルを完全子会社化--総務省が事業再構築計画を認定
  • サイバーエージェント、「2010参院選×Ameba」を開設

    サイバーエージェントは6月17日、ブログサービス「Ameba」内に特別企画サイト「2010参院選×Ameba」を開設した。 900万人を超えるAmeba会員を対象に、「あなたは新内閣を支持しますか?」「参議院選挙、行く?」「政治家のブログやツイッター、見てる?」などのテーマでアンケート投票やブログ記事投稿を促し、投票結果をリアルタイムで発表するという。 仮想空間コミュニティサービス「アメーバピグ」でも、政治についての意見発表や議論ができる特設エリア「今の政治に望むこと広場」を開設するほか、参院選への投票促進を目的とした仮想アイテム「選挙へいこうバッチ」を配布する。また、政治家や候補者が参加する座談会をアメーバピグ上で開催するとしている。

    サイバーエージェント、「2010参院選×Ameba」を開設
  • IBM、ウェブ分析企業のCoremetricsを買収へ

    IBMは米国時間6月15日、ウェブ分析を手がける非公開企業Coremetricsを買収すると発表した。 この買収によって、IBMは競争が激しいウェブ分析分野へ参入する。Coremetricsはソーシャルメディアからマーケティング最適化、クロスチャネル小売販売の追跡まで、さまざまなことを手がけており、Bank of AmericaやEnterprise、Kraft、Virgin Atlantic、Costco、QVCなどを顧客に抱える。 IBMによると、同社はCoremetricsを買収することで、SaaSモデルを通してコンシューマーインタラクションを追跡する能力を強化できるという。 Coremetricsのソフトウェアポートフォリオには、ウェブおよびモバイル分析、ターゲット型の電子メールおよび広告追跡、そのほかのレポートおよびベンチマークツールなどが含まれる。IBMは、同社のビジネス分析製

    IBM、ウェブ分析企業のCoremetricsを買収へ
  • IMJ、スマートフォンやiPadユーザー対象の集客サービス「スマートリーチ」開始

    アイ・エム・ジェイ(IMJ)は6月3日、iPhoneやXperiaなどのスマートフォンやiPadを所有するユーザーを対象に集客パッケージサービス「スマートリーチ」を提供開始した。 スマートリーチは、スマートフォンやiPadを所持するアーリーアダプター層、所得水準の高いビジネスマンなど、購買意欲の高いユーザーをターゲットとした企業のデジタルマーケティング活動を支援するサービス。 広告出稿コンサルティングやプランニングをはじめ、スマートフォンやiPad向けサイトやアプリ、広告の企画制作、SEOによる集客、レポーティングまでをトータルで提供するとしている。

    IMJ、スマートフォンやiPadユーザー対象の集客サービス「スマートリーチ」開始
  • サイバーエージェント、トレンダーズを連結子会社化

    サイバーエージェントがトレンダーズの発行済み株式を取得し、同社を連結子会社化した。5月31日時点で、2006年8月に取得済みの株式7.45%とあわせ、合計63.98%の発行済株式を保有している。 トレンダーズは2000年4月の設立以来、女性をターゲットとしたマーケティング事業とセミナー事業を展開し、近年はブログを活用したマーケティング事業を強化している。資金は1億6600万円で、代表取締役社長は経沢香保子氏。 サイバーエージェントはトレンダーズの連結子会社化でグループシナジーを創出し、広告代理事業の事業拡充を図るとしている。

    サイバーエージェント、トレンダーズを連結子会社化
  • 楽天ブックス、iPad向けに雑誌を無料閲覧できる「チラよみ」を提供

    楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は、雑誌の一部を無料で閲覧できる「iPad」向けアプリケーション「チラよみ」を、5月28日より公開すると発表した。 チラよみは、雑誌の一部を電子コンテンツとして無料で閲覧し、その雑誌体を楽天ブックスで購入できるほか、電子雑誌内に掲載されている商品の一部を、インターネットショッピングモール「楽天市場」で購入できるサービス。 チラよみで閲覧できる雑誌は、徳間書店や幻冬舎、コンデナスト・ジャパンなど18社36誌。このうち、幻冬舎の「GINGER」や徳間書店の「グッズプレス」など、7誌が楽天市場と連動しており、電子雑誌の掲載商品をクリックして表示される検索結果ページから、その商品を購入することもできる仕組みだ。 当初、チラよみから購入できる対象商品は、1誌あたり1点から10点程度だが、順次拡大するとしている。

    楽天ブックス、iPad向けに雑誌を無料閲覧できる「チラよみ」を提供
  • ソフトバンク、USTREAM Asiaを設立--iPhone向けのビューアーなども提供へ

    ソフトバンクは5月18日、ライブ動画の配信サービスを提供する米Ustreamと共同で、アジアでの事業展開を目的とした合弁会社「USTREAM Asia株式会社(USTREAM Asia)」を設立することに合意したと発表した。 これは、同日行われた携帯電話2010年夏モデルの発表会で明らかにしたもの。 ソフトバンクは、100%子会社であるTVバンクを通して、新会社へ出資する予定という。準備会社を5月19日に設立し、その後速やかに合弁会社化する。 新会社の代表取締役社長には、TVバンク社長の中川具隆氏が就任。出資金は2億円、資準備金も2億円の予定。資構成は、TVバンク60%、Ustream32%、DCM(ファンド)8%となる。 ソフトバンクは運営元のUstreamに1月29日付けで約2000万ドル(約18億円)を出資しており、発行済み株式の13.7%を獲得済みだ。さらに6月中にも1000万

    ソフトバンク、USTREAM Asiaを設立--iPhone向けのビューアーなども提供へ
  • Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性

    「モバイル市場は着実に成長している」――そういう話はよく聞くが、なかなかピンとこないという人も多いのではないだろうか。この連載では、モバイル市場がどのように成長しているのか、そしてどのような可能性を秘めているのかをGoogleの検索データを元に紹介する。 PC対モバイルの検索トレンド 23%と95%――この数字は、GoogleにおけるPCとモバイルそれぞれの検索ボリュームの平均成長率(2007〜2009年)である。PCから情報を探すニーズが2、3割増なのに対して、モバイルから情報を探すニーズは、ほぼ倍のペースで増えているということになる。 PCとモバイルにおける検索ボリュームの平均成長率。PC/モバイルの検索数をそれぞれ異なる軸で示している。モバイルについてはAndroidiPhoneなどのスマートフォンを含んでいない ※クリックすると拡大します では、なぜモバイルの検索ボリュームは急成

    Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性
  • ニコニコ動画、四半期で黒字達成--ユーザー投稿型として「世界初では」

    ドワンゴは5月13日、ニコニコ動画事業が2010年9月期第2四半期(1〜3月)で黒字化したと発表した。有料会員が80万人近くに増え、安定収入を得つつインフラコストの増加を抑えられたことが主な要因。2009年12月時点で単月黒字化していたという。 第2四半期におけるニコニコ動画事業の売上高は14億2800万円。このうち、プレミアム会員と呼ばれる有料会員からの利用収入が10億8200万円、広告収入が2億1300万円、「ニコニコ市場」などのアフィリエイト広告収入が5300万円、ニコニコ動画などで使えるポイントの販売等の売り上げが8000万円となった。一方、費用は13億9900万円となり、2900万円の黒字になった。 「ユーザー投稿型の動画サービスで黒字化というのは、世界でも聞いたことがない。世界初に近いのではと考えている」(ドワンゴ取締役の夏野剛氏) ニコニコ動画が黒字化したのは、有料会員収入と

    ニコニコ動画、四半期で黒字達成--ユーザー投稿型として「世界初では」
  • もはや地上波とネットを区別する意味ない--radikoで見えたラジオ業界の地殻変動

    インターネットで聞けるIPサイマルラジオ「radiko」。3月15日の試験サービス開始から1週間で総ストリーム数523万、約4710万ページビューを達成し、運営するIPサイマルラジオ協議会が「予想をはるかに超える結果」と発表するほどに至った。 また、サービス開始直後から非公式ではあるが有志たちが「CoRadiko」「radipo」「radika」「らじったー」「rdk.me」などの周辺サービスを次々と公開して話題になり、さらにはradiko聴取用のiPhoneアプリ「ラジ蔵」もリリースされた。アプリは、非公式ながら数十万ダウンロードを記録しているとも言われる人気ぶりだ。4月13日には公式ガジェット「radikoガジェット」も公開された。 radikoの開始によって「こんなにラジオに熱中する人たちがまだいたのか」と筆者もラジオ業界関係者も改めて認識することになった。しかしその一方で4月7日、

    もはや地上波とネットを区別する意味ない--radikoで見えたラジオ業界の地殻変動
  • Ustreamが日本語化--トップページに国内向けコンテンツを

    ライブ動画配信サービスを提供する米Ustreamが4月27日に日語版サイトを公開した。日からアクセスすると自動的に言語が日語になって表示される。トップページに表示されるコンテンツも日人向けに編集されたものとなっている。 1月にソフトバンクがUstreamに約2000万米ドル(約18億円)を出資した関係から、日語化作業はソフトバンク子会社のTVバンクが行った。日語版トップページの編集も同社が担当している。 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は以前からTwitterなどで、Ustreamの日語化を5月までに実施すると明言していた。5月を前に実現したのは、ユーザーからの要望が強かったためだという。 4月27日16時からはUstreamでソフトバンクの決算発表会の中継が予定されている。日語化はそれに間に合わせる形で同日正午頃に完了したという。

    Ustreamが日本語化--トップページに国内向けコンテンツを
  • ヤフーとDeNAがソーシャルゲームで提携--「Yahoo!モバゲー」提供へ

    ヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)は4月27日、ソーシャルゲーム事業において、業務提携することで合意した。同日18時よりヤフーオフィスで会見を開く予定だ。 提携により両社は、DeNAが運営する「モバゲータウン」と共通の利用者基盤を持つソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」を構築、運営する。 提携の概要は以下のとおり。 PCにおける連携の実施 -モバゲータウンと共通の利用者基盤を持つソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」の構築・運営 -モバゲータウンのソーシャルゲームや定番タイトルの移植、新ゲームの開発・展開、既存ソーシャルグラフの展開 -「Yahoo!モバゲー(仮称)」におけるYahoo!ウォレット決済の利用 PC、モバイル双方における連携の実施 -Yahoo! JAPAN IDとモバゲータウンIDの連携による相互利用の実現 -PC

    ヤフーとDeNAがソーシャルゲームで提携--「Yahoo!モバゲー」提供へ
  • アドビ、「iPhone」用「Flash」の開発を中止

    わずか2週間のうちに、法的措置をほのめかす話が出るなど、広く利用されているプログラミング技術の未来に大きな変化が生じている。 Adobe Systemsは、2週間前には「iPhone」で動作する「Adobe Flash」アプリケーションを構築する技術を盛んに宣伝していたが、このたび同技術の開発打ち切りを決めたことが判明した。 Appleは、「iPhone OS 4.0」用ソフトウェア開発キット(SDK)のライセンス規約を変更することで、事実上Adobeの動きを封じ込めた。だがAdobeのFlashプラットフォーム担当主任製品マネージャーを務めるMike Chambers氏は米国時間4月20日、iPhone用Flashアプリケーション技術の開発を打ち切ると発表するとともに、自身のブログに記した長文の中で、両社の戦いがまだ終わっていないことを示唆した。 「iPhone用アプリの開発者なら知って

    アドビ、「iPhone」用「Flash」の開発を中止
  • ソーシャルアプリ向けの無料アクセス解析「AppTraq」--ユーザーローカルが公開

    ユーザーローカルは4月20日、ソーシャルアプリの分析に特化した無料アクセス解析ツール「AppTraq」を公開した。mixiとモバゲータウンに対応している。FacebookとGREEにも順次対応する予定だ。 AppTraqはソーシャルアプリへのアクセス数やユニークユーザー数といった基的な解析機能のほか、年齢、性別、地域ごとにアクセス数やコンバージョンにどんな差があるのかを調査する「セグメント分析機能」、競合アプリの登録ユーザー数を比較する「ベンチマーク機能」、訪問回数が多いユーザーの動きを調査する「ユーザーランキング機能」を提供する。 月間5000万PV規模のソーシャルアプリでも無料で測定できるという。ユニークユーザーやページビュー(PV)、収益などをリアルタイムに算出し、動的に表示する機能も備える。 そのほか、商品の購入やレビュー記事の投稿など、サイト来訪者のコンバージョン回数を測定する

    ソーシャルアプリ向けの無料アクセス解析「AppTraq」--ユーザーローカルが公開
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    グーグルは4月15日、Googleツールバーに新機能を追加した。現在閲覧しているページの内容から抽出したキーワードや、検索キーワードに関連したキーワードをブラウザ下部のバーに表示する。 ウェブページを見ていて気になった製品や人名、別のキーワードを素早く検索できるという。 また、英単語などにマウスカーソルを合わせることで意味を調べられるマウスオーバー辞書機能に、選択した文章を翻訳する機能が追加された。

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