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freemiumに関するmakitaniのブックマーク (3)

  • ループスのB2Bフリーミアム・モデル ~ 自社ソーシャルメディア活用とその効果を公開します:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ループスは,ソーシャルメディアのビジネス活用プロフェッショナルを標榜する会社です。 その推進にあたっては,紺屋の白袴にならぬよう,自ら率先してソーシャルメディアをフルに活用し,そこで得た知見やノウハウを広く公開することを心がけています。 ちょうど日,おかげさまで当ブログ「in the looop」は一周年となりました。今回はノウハウ公開の一貫として,当社のソーシャルメディア活用と,そのビジネス効果について開示させていただきます。特に,当社と同じ,小規模のB2B企業にとっては参考になる点があるかと思います。 ■ 2007-2008年 リスティング広告の効果が明らかに落ちてきた 当社は,2005年の創業以来,自社開発のSNSエンジンをコアコンピタンスとして,企業のブランドコミュニティ構築・運用を主業として営んできました。新規顧客開拓はSEO/SEM(Adwords/Overture)によるも

    ループスのB2Bフリーミアム・モデル ~ 自社ソーシャルメディア活用とその効果を公開します:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』におぼえる違和感 - Casual Thoughts

    話題のクリス・アンダーセンの『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』を読んだ。 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/11/21メディア: ハードカバー購入: 133人 クリック: 3,796回この商品を含むブログ (536件) を見るAmazonでは大分評価が高いようだが、正直私にはあまりぐっとこなかった。部分的に面白い視点も示されているが、雑考を寄せ集めた感が強く、文章も冗長で、日語訳にして350ページを読み終わった後に、「やっと読み終わったか」という徒労感はあれど、あまり充実感はない。筆者が「フリー」というキーワードに振り回され、私も筆者に振り回されたという感が強く、途中で読むのをやめてしまった人がいるというのもうなずける。 まず、「フリーからもお金儲けはできる」というの

    『フリー &lt;無料&gt;からお金を生み出す新戦略』におぼえる違和感 - Casual Thoughts
  • Freemiumを一過性のブームにしてはいけない

    Freemiumjpのキャンペーンを体験して思ったことだが、個人的にはまだ内容がAuthorizeされていない書籍が無料になったところで大して響かないと感じた。 自分にとっては書籍とは、知人や上司屋がすすめてくる時か、当に知りたいと認識している内容が含まれていることがタイトルでハッキリと分かる時に初めて買ったり読んだりするものだった。 個人的な習慣はさておき、1万人限定キャンペーンはFremiumの正統なアプローチと呼べるかどうか疑問である。 ◆freemiumjpに感じた違和感 私が最大のミスだと思うことは、NYのベンチャーキャピタリストFred Wilson氏の発見である「最初に無料で利用できるものは、いつも無料で利用できること」のルールを破っていることである。(B3 Annex 「Free + Premium = Freemiumというビジネスモデル」) それを破るのはどういう

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