米Yahoo!が、Yahoo! Buzz(ヤフー! バズ)というソーシャルニュースサイトを、立ち上げるようです。 ベータ版の公開は、2月26日の予定とのこと。 アメリカでもっとも大きなソーシャルニュースサイトは、Diggで、その対抗馬を目指しています。 下はValleywagが公開したYahoo! Buzz Betaのスクリーンショットです。 当初は、許可された約100サイトだけがエントリーでき、最終的にはYahoo! Publisher Networkに参加するサイトが利用できるようになります。 Yahoo! Publisher Network(YPN)は、米Yahoo!が提供するコンテンツマッチ広告です。 Yahoo!版アドセンスですね(日本の、Yahoo!ウェブオーナーセンターとはまったく関連なし)。 日本在住では登録できないので、僕たちにはこのYahoo! Buzzの参加も無理です
お客様各位 2011年3月30日 ニフティ株式会社 【重要:トピックイット終了のお知らせ】 この度、2007年より多くのお客様にご利用いただきましたトピックイットにつきまして、誠に勝手ながら、2011年3月30日(水)をもちまして、全サービスの提供を終了させていただきました。 ご利用いただいたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 長きに渡るご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 以上
すでに佐々木俊尚氏のブログ「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点」でも取り上げられているとおり、オーマイニュースは11月17日、市民記者の登録をしないオピニオン会員について、コメント欄への書き込みを禁止することを発表した。 以前のオーマイニュースでは、原則的に実名と銀行口座など詳細な個人情報登録を登録し、記事を執筆できる「市民記者」と、ニックネームなどの登録だけで記事に対してのコメントができる「オピニオン会員」の2種類の登録ユーザーがいた。しかし、記事に対する批判的なコメントが相次いだことからコメント欄の運営方法を改善するという提案が出され、11月17日の発表に至った。この経緯については佐々木氏のブログが詳しい。 オーマイニュースではオピニオン会員によるコメント欄の書き込みを禁止したと同時に、マイネットジャパンの運営する「newsing」と提携し、記事にnewsingへの登録ボタンを設置した。
ネットエイジは、サービスゲートウェイ「Saaf」を8月3日に開始した。また、これにともなってネットエイジグループのRSS広告社では、RSS広告配信サービス「Trend Match」のIDをSaafのIDと統合する。Saafは「Service as a Friend」の頭文字から命名したサービス名で、「友人と過ごすような親しみやすさと、居心地の良さを生み出す」という意味が込められている。 Saafのサービスは、メールアドレスを登録して、認証サービス「Saaf ID」のIDを取得すれば無料で利用できる。サービス開始当初は以下の3つのサービスが提供される。 他のソーシャルブックマークサービスのデータをインポート可能で、サイト登録用のブックマークレットも利用できるソーシャルブックマークサービス「Saafブックマーク」 ソーシャルブックマークやウェブ上で注目を集めているサイトやニュース記事に「○×」
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