●サプリ「STORM TRIBE」に載ってる大地の女神たち(嵐の神殿バージョン)の世代図はこうです。ルーンはみんな正方形のバリエーション。ナンダンはナニですが。 冒険者ヴィンガではなくて守護戦士ヴィンガと書くべきだったか。 ●正方形だけでそんなにたくさんバリエーションが作れるのかな、と思ったらアーナールダ以下(下位カルト)はみんな好き勝手なルーンになってました。 支える者エンフェラルダは大地から手が出てますね。これで支えるのでしょう。
最近硬いエントリーばかりだったので、今日は柔らかめのものを。 TRPGを遊ぶための「空間」について考えたことはあるでしょうか? この「空間」は、おおよその場合、ゲームを遊ぶ「場所」と同一に考えられます。 例えば、誰かの家の部屋。 公民館の部屋。 コンベンション会場。 テーブルとベンチのある公園などなど。 D&Dプレイヤーズハンドブック3.5版の「はじめに」にはこう書いてあります。 「さあ、ゲームをプレイしようーー場所は、みんなが居心地良く過ごせて、バトル・グリッドとミニチュアを置け、ダイスをロールでき、ルールブックやキャラクター・シートを広げられるところならどこでもいい。」 TRPGは会話するゲームなので、テーブルの周りは出来るだけ静かな方がいいでしょう。 ただ、あまりに静かなのが嫌だという人もいるので、カジュアルプレイでは耳障りにならない程度にインストゥルメンタルを流すこともあるみたいで
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