DTPソフトです。…とWikipediaには書いてあります。 ざっくり言うと、InkscapeやGimpで作ったイラストや写真をレイアウトし、文字を流して印刷物を作るためのソフトです。 ちょっと丁寧に説明すると… まず「DTP」は、「Desktop Publishing」の略。無理矢理日本語で言うと「卓上出版」。 つまりDTPってのは、「パソコンで印刷物を作る」ってことです。本、雑誌、新聞、チラシetc..(ここで言うところの「印刷」は、ご家庭のプリンタなどで印刷することではなく、ガチの印刷機で印刷すること) そしてScribusは、なんと無料でそれができるようにしてくれる、ありがたいフリーソフトなのです。(ただし致命的な欠陥あり。後述。) 本当の印刷屋さんはAdobeのInDesignかQuark Xpressなんかを使って組版します。こちらは聞いたことのある方もいらっしゃるかと思います
Twitterが、その最大の特徴でもある140字制限を撤廃して、最大で10000字のツイートを送信可能にする変更を検討していることが報じられています。 もちろんタイムライン上に10000字がいきなり送信されるのではなく、情報の密度が高いというTwitterの利点を殺さないために140字のみが最初表示され、必要に応じて続きを読めるようになるではないかという推測がされていますが、いずれにしてもこれは大きな変化です。 これについてはCEOであるJack Dorseyが長文のスクリーンショットを撮影してツイートし、「こうしたことがなくなって、より文脈の豊かなやりとりができる可能性があるよ」と主張しています。 140字制限の撤廃が「ツイッターの終了」だと嘆く人もいれば、「すばらしいことだ」と歓迎する人もいます。両者にそれなりの理由があるのですが、まずはどうしてこうした動きに至ったのか、これまでの流れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く