通行人とか警備員さんに遠慮すると撮り難いですね。 「ザッケンナコラー!」とか追い回されたらイヤだし。 あの雑然としたラジ館が嘘みたいにもぬけの殻になってて、物凄い戸惑いと共に廃墟スキーの金時さんがムクリと目を覚ますのを感じました。 全体的に跡形もなく綺麗に片付けられているのだけど、中にはこんなのも。 K-BOOKS跡地です。一体何をどうすればこんなザマに…… もう暫くしたらホントに入れなくなりそうだし、今のウチに何度も訪問して、しっかと目に焼き付けると良いかもしれませんね。
![ラジ館が半廃墟みたいになってたから記念に写真撮った - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9b381a60daa7abbf1234c6a53e792e21c2367d5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm7.static.flickr.com%2F6017%2F5950530331_8eb6a8e4c0.jpg)
観た日たぶん2011/3/13 観た場所シネマ・ロサ 今更感想を書こうと思い立ったのは、今朝のニュースで「ロイヤルウェディングを待つ民衆の前に普段着で降臨するウィリアム王子」という絵を目にしたから。 以下ネタバレあり。 吃音症に苦しみ「演説」という公務をこなせない王が、友の助けを借りて努力を重ね自分の弱さを克服し王として成長する……ざっくり言ってしまえばそういうお話。 この作品で重要なのは、物語前後で変わる「王」と「国民」の関係性。 物語の冒頭、大英帝国博覧会閉会式。父王ジョージ5世の代理として演説台に立つヨーク公アルバート王子。 側近は彼を不安の眼差しで見つめ、民衆の顔にも期待と好奇とが入り混じる。そして吃音。退場する王子。落胆。 そんな彼に父王ジョージ5世は言う。 “現代の君主の役目は「道化」だ。国民から愛され・信頼される役者になれ。演説は練習すればできる。私のを見て真似をしろ” 第一
まどマギもいよいよ首が2つに増えそうな展開、ワクテカが止まりませんね。 本作の最大の見所はやはり、淫獣・キュゥべえ先生による匠の営業獲得術にあるものと思います。 バカ娘を魔法少女にしたあたりで「契約締結にあたっての説明事項が不足しているのではないか?」という疑惑も一部から出ておりますので、先ずは現在までの放送分から、キュゥべえ(および従業員マミ、杏子)が魔法少女業務に言及した部分を書きだしてみました。 ※以下、丸括弧内は顧客サイド(まどか・さやか)の発言、 カギ括弧内はキュゥべえサイド(マミ、杏子含む)の発言です。 ■第1話 「ボク、君たちにお願いがあって来たんだ。」 「ボクと契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」 突然事態に巻き込んでしまう⇒マミによる「魔法少女の圧倒的な力」のデモンストレーション⇒「貴方も(選ばれた人間なので)魔法少女になれるんです!」というサプライズ。 教科書通りの
※当エントリはワタクシの完全な独断で構成されています。特に「アサヒ・スーパードライ」等を愛されてる方におかれましては、ぜひ読み飛ばして頂ける事をオススメします。 ビールに対して「苦い。マズイ。」という感想を抱かれている方は、おそらく「アサヒ・スーパードライ」に代表される「喉ごしオンリーの炭酸アルコール」を「ビール」と認識されてると思うのです。それならば確かに「マズイ」と思っても致し方ないかなと思います。私自身も母親がドライ党だった事もあり、長年ビールに対してそのような悪感情を抱いておりました。 でも。ビールってホントはそんな糞みたいな飲み物じゃないんです! 様々な味と香りを愉しむことが出来る、素晴らしい飲み物なんです!! ここから幾つかオススメを書いてみるので、良かったら試してみてクダサイ! 特に都内の眼鏡娘の方、ぜひ一緒に飲みに行きましょう(違 ■「ビールは苦くてダメ」な方へ オーケー。
先ずはこの記事。 はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`) : 「苦くて、おいしくない…」 ビール飲めない若者が急増中 ついカッとなって「老害逝け」とか書いた。反省はしていないが、思うところがあったので幾つか。 ■ビール会社の社員はビール党じゃないとダメなの? 「若者のビール離れは著しい。女の子だけでなく、男までが“ビールは苦くて、おいしくない”と言うんです。ウチにも、ビール会社に入社しておきながら、シレッと“ビールは飲めません”という若手社員がけっこういますよ。 なんで入社を志望したんだか」(大手ビール会社社員) 「大手ビール会社」って言うのだから4社のどこかでしょう。サッポロ・キリン・アサヒ・サントリーいずれも総合飲料メーカーな訳で、ビールだけを商っている訳ではない。にも関わらずこんな発言をする社員の神経を疑いますね。こういう人が若手の商品企画に筋違いのNGを出して業績を悪化させ
OOoではOpenTypeを埋め込む事が現状では出来ず、クセロpdfでも同様。PrimoPDFを試してみたけれど、こちらは埋め込みフォント名がおかしくなるし、何やら縦書きで文字配置が乱れる事もある。タダとは言わないけど、安いソフトで良いのが無いかなぁと物色していたら発見。 「Antenna House PDF Driver」販売のご案内 評価版を使ってみたけど、かなり良い出来。中の人が技術情報のブログを書いておられて、こういうあたりも信頼感が持てる。IPA縦書がOOoのpdf出力でおかしくなる件も、ここでクリアになりますた。 デフォルトの設定ではフォントを埋め込まないので同人誌をPDF入稿する人は要注意だけど、入稿用に設定一つ作れば問題なし。近々購入予定デス。
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