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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (1)

  • 前回の篤姫から学んだ「力で相手を動かそうとするのは下の下の策。上は心で動かす」 - モチベーションは楽しさ創造から

    「篤姫」。大人気ですね。かなりの視聴率だそうです。 子供の頃から歴史物が大好きだった私は「篤姫」も見逃していません。 幕末ものは、激動の時代なんで、面白い。その為、「龍馬もの」や「新撰組もの」など作品が多数あります。 しかしこの時代、「味方が敵」になり、「敵だと思っていたのが、味方」になるという事が、次から次に起こってきて、登場人物も次から次ぎに現れては消えていくので、途中から何がなんだか分からなくなってくるのが、欠点。 しかし、この時代を「篤姫」の立場から見るというこのドラマでは、それがスンナリそれが理解できていきます。 この時代を「篤姫」という、薩摩側と幕府側という2つの顔を持った存在から描くと、広い視野から描かれるので、「混乱した時代でさえ、スッキリ見えてくる」というのは歴史物のブレークスルーですよね。 「誰の立場(どの場所)からモノを見るのが、一番見晴らしがいいのか?」というのは、

    前回の篤姫から学んだ「力で相手を動かそうとするのは下の下の策。上は心で動かす」 - モチベーションは楽しさ創造から
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