タグ

小説に関するmasuhiro6595のブックマーク (4)

  • カクヨムコンテスト、ランキングが発表されました。泣き泣きです。 - アメリッシュガーデン改

    ダルコロさんが描いてくださった、アメたぬき。ありがとうございます。 みなさま、お元気でしたか。 いま、カクヨム WEBコンテストに応募して作品を連載中のアメです。10月から2ヶ月、10万文字の小説を書き、コンテストに応募しました。 コンテストは12月1日にはじまり、応募締め切りが1月31日。現在、小説 WEBサイトではお祭り騒ぎです。 カクヨム WEBコンテストとは カクヨムサイトで最大のイベント。お祭り騒ぎの小説コンテストです。 そもそもカクヨムは出版社の角川が主催するウエブサイトで、このコンテストで大賞をとると、賞金100万円、そして、書籍化になるという、毎年、開かれる一大イベント。 通称、カクコンとも言われています。 なぜ、お祭りかというと、このコンテストのシステムにあります。 最初の中間審査に通る作品は、純粋な読者投票で、 作品のフォロワー数と星の数で競うからです。 カクヨムに荷物

    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/12/09
    屍を踏みにじり血塗られた脚を引きずりながらもなりふり構わず乗り越えてこそ、真の勇者に近づける。過去の自分は屍、いや、脱皮して脱ぎ捨てた皮です。累々と横たわる恨み節こそ高カロリーで栄養満点。抜きん出よ!
  • 「 架空の物語なしでは生きていけません 」 - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです Yahooニュースで 以下の記事を興味深く読みました headlines.yahoo.co.jp とくに印象的だった部分を コピペいたします   m(_ _)m Q 小説は架空の物語です。現実の役に立ちますか。 三浦さん 人は架空の物語なしでは生きていけません。みんな自分なりの架空の物語を歩んでいます。お金もうけを夢見て、それを人生の成功と考え、小説など架空の物語を軽んじる人がいたとして、その人の「お金もうけ」という夢も、「人生の成功」という考えも、全て架空の物語です。なにより、私たち人間の歩みは、役に立つ立たないという価値ではなく、「あの山の向こうには何があるのか」「体の中はどうなっているのか」「なぜ人は悲しくなるのか」といった純粋な思いの積み重ねです。現実的な利益だけで動いている人は、いないのではないでしょうか。 「 人は架空の物語なしでは生きていけま

    「 架空の物語なしでは生きていけません 」 - うたと からだと わたし
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/11/29
    ]私も、本、読まないなー。少しは読んだ方がいいですよねー。(*´▽`*)
  • 友人の小説を応援したい  - 登る管理栄養士のブログでアウトプット

    今回は友人小説家になろうで執筆されているえめらるさんを紹介したいと思います。 時の道化と木漏れ日の魔女~悪魔と呼ばれた男が月の下でかえるの鳴き真似をする彼女を幸せにすると誓うまで~ 作者:えなめる 世界が終焉に向けて加速する中、朝寝坊常習犯の騎士が目覚めると彼に跨っていたのは艶めかしい美女でも甘えんぼな新でもなく、魂ごと丸呑みにされそうな恐ろしい仮面をつけた魔女だった。 突然の来訪者に寝こみを襲われ困惑する騎士に対し、魔女は悪びれもせず可憐な声で告げた。 「魔王が禁じ手を使いました。いずれ世界は糸が切れるように破滅します。騎士様に、この世界を救って欲しいのです」 その日、世界と異なる時間軸を持ち、周囲の時を歪ませ、傷を受けてもたちどころに回復してしまう事からかつて『悪魔』と称された騎士と、ある非道な儀式により体内時計の歯車が全て欠けてしまい、その身が時を刻まなくなることで不老と同時に孤

    友人の小説を応援したい  - 登る管理栄養士のブログでアウトプット
  • 湊かなえ『カケラ』 - 一人でお茶を

    カケラ 作者:湊 かなえ 発売日: 2020/05/14 メディア: ペーパーバック 帯には「“美容整形”をテーマに、容姿をめぐる固定観念をあぶりだす心理ミステリ長編!」、さらに内容紹介を引用すると あの子、 大量の ドーナツ に囲まれて 死んで いたらしいよ 美容クリニックに勤める 医師の久乃は、 ある日、故郷の同級生・ 八重子の娘が 亡くなったことを知る。 母の作るドーナツが 大好物で、性格の明るい 人気者だったという少女に 何が起きたのか――。 その通りの内容です。ミステリなので、あらすじなどは書けませんが、どこにでもいそうな普通の人々の抱える葛藤が自然に描かれていて、作者の登場人物に向ける視線があたたかい、というと言い過ぎになるかもしれないかな、公平、というか、まずこの人はこういう人なんだなと存在を認めるところがあるので、過剰にどろどろすることなく、でもそれだけに、物語世界の人物に

    湊かなえ『カケラ』 - 一人でお茶を
  • 1