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ブックマーク / www.ushidama.com (549)

  • クルクマ アイルージュ - Ushidama Farm

    クルクマは、ショウガ科ウコン属の球根で、原産地はマレー半島です。 用、薬用に利用されるものをウコン、観賞用に栽培されるものをクルクマと呼んでいます。 花色はピンク、白、紫、グリーンで、開花期は7~9月です。 花に見える部分は苞で、1ヶ月以上も美しい色を保ちます。 熱帯の植物で、暑さには強いですが、寒さには弱く、屋外での冬越しはできません。 クルクマの球根は、地下茎の肥大した塊茎で、形はショウガに似ています。 アイルージュは、濃いピンク色が美しく、コンパクトな花姿で、花の少ない夏季に、長く観賞できる品種です。 ウコンには、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンなどがあり、花色や開花期はそれぞれ異なります。 春ウコン ピンク     4~6月 秋ウコン 白、淡いピンク 7~9月 紫ウコン 淡い紫     5~7月 クルクマ アイルージュ 春ウコン 6月に畑で咲きました。

    クルクマ アイルージュ - Ushidama Farm
  • 緑道の花壇2 - Ushidama Farm

    緑道を歩いて行くと、小さな花壇があります。 花壇には、サルビアやマリーゴールド、百日草などが植えられていて、どれもいっぱい花を付けています。 赤い色のサルビアが多いですが、青色のものもありました。 マリーゴールドは、黄色とオレンジの花が一列に並んでいました。 オシロイバナもあります。 子どもの頃、この花の黒い種を採って、よく遊んだものです。 種を割ると白い粉が出てくるので、塗ったりしていました。 しかし、種にはトリゴネリンという窒素化合物が含まれていて、有毒で誤すると嘔吐、腹痛、下痢などを起こすことがあるそうです。 子どもの頃は知らずに、遊んでいましたが、気を付けなければと思います。 緑道の花壇 赤いサルビア 青いサルビア マリーゴールド オシロイバナ

    緑道の花壇2 - Ushidama Farm
  • オクラの成長 - Ushidama Farm

    今年は五角オクラ、丸オクラ、赤オクラ、白オクラ、花オクラを植えました。 順調に成長していましたが、7月初めの強風で、株が皆、倒れてしまいました。 すぐに、立て直しましたが、残念なことに花オクラは枯れてしまいました。 他のオクラは枯れることなく、元気に育っています。 花が咲き、実の収穫が続いています。 ローゼルも植えてあり、ずいぶん、大きくなっています。 オクラの葉が出た頃 5月 花オクラ 6月には順調に成長していましたが、7月の強風で倒れ、枯れてしまいました。 ローゼル 6月 五角オクラの花 五角オクラの実 丸オクラの花と実 赤オクラの花 赤オクラの実

    オクラの成長 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/25
    オクラの花は美しいですね。(*´▽`*)
  • サンブリテニア スカーレット - Ushidama Farm

    サンブリテニアは、真夏の暑さの中でも、咲き続ける強靭な花で、スカーレットは、鮮やかな赤色が眩しい花です。 サンブリテニアは、ゴマノハグサ科ジャメスブリテニア属の多年草で、南アフリカが原産地です。 花色は赤、ピンク、紫で、花弁は5枚でロート状になっています。 開花期は5~10月です。 日光の良く当たる、風通しの良い場所を好みます。 暑さには強いのですが、寒さには弱く、冬は枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 蒸れに弱いため、雨にあたらない場所に置き、水やりの際は株に水がかからない様に、株元に水をあげるようにします。 サンブリテニア スカーレットの花

    サンブリテニア スカーレット - Ushidama Farm
  • カボチャの収穫2 - Ushidama Farm

    今年は、西洋カボチャのスクナカボチャと栗カボチャを栽培しています。 昨年も同じものを作り、その時に採種した種から育てています。 西洋カボチャは、冷涼な気候のアンデス山脈が原産地で、寒さに強く、種蒔き時に10℃以上あれば生育できるので、4月初めに種を蒔いています。 ただ、4月は遅霜が降りることがあるので、ポットで育ててから、4月末に畑に定植しています。 収穫は、ヘタがコルク状になり、ツヤが無くなってからで、ちょうど収穫時期になりました。 スクナカボチャと栗カボチャを1個ずつ収穫しました。 収穫後、1ヶ月ほど置いておくと、甘みが増しておいしくなります。 西洋カボチャは長期保存が効き、正月ぐらいまではそのまま保存できます。 栗カボチャの雌花 収穫間近の栗カボチャ スクナカボチャの若い実 収穫間近のスクナカボチャ 収穫したカボチャ

    カボチャの収穫2 - Ushidama Farm
  • 夏の花4 - Ushidama Farm

    雨の日が多く、蒸し暑い日が続いています。 早く梅雨が明けてくれないかと思います。 夏の時期に咲く花で、何故か青っぽい花がよく目にとまります。 青色系の花はどこか涼しげで、清涼感があり、暑さを和らげてくれるような気分になります。 アンゲロニア オオバコ科アンゲロニア属の多年草 原産地 メキシコからブラジルの熱帯、亜熱帯地域 花色  白、ピンク、青、紫 開花期 6~10月 高温多湿に強いが、乾燥を嫌う。 耐寒性は弱く、日では屋外での冬越しが難しく、一年草の扱い。 スーパートレニア カタリーナ ブルーリバー ゴマノハグサ科トレニア属の一年草 原産地 アジア、アフリカ 花色  白、ピンク、青、紫 ブルーリバーは青花。 開花期 4~11月 カタリーナは、一年草のトレニアと多年草のトレニア コンカラーの交配種で、特に夏の暑さに強い品種。 トレニアは寒さに弱く、晩秋に枯れてしまうが、コンカラーは比較的

    夏の花4 - Ushidama Farm
  • 夏の花3 - Ushidama Farm

    暑い中、咲いている花の種類は少なくなっていますが、そんな中、元気に咲いている花を見かけると、元気を分けてもらった気持ちになります。 イヌラ 夏小町 キク科オグルマ属の宿根草 原産地 フランス、イタリア 花色  黄色 ポンポン咲きの可愛い花を次々と咲かせる。 開花期 7~9月 耐暑性、耐寒性共に強く、非常に丈夫。 日当たりの良い、湿った場所を好む。 冬は地上部は枯れ、春に芽を出す。 エボルブルス ヒルガオ科エボルブルス属の多年草 原産地 中央アメリカ 花色  青、白 開花期 5~11月 耐暑性強く、日照を好み、夏の間は良く成長する。 耐寒性はやや弱く、冬は生育はほとんど止まり、半休眠状態になる。 霜にあたると枯れてしまうため、日では一年草として扱われる。 アメリカンブルー サマースノー サザンクロス ピンクモーツァルト ミカン科クロウエア属の常緑低木 原産地 オーストラリア東部 花色  ピ

    夏の花3 - Ushidama Farm
  • ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm

    氷河は、コレクタとコンプトニアナの交配種で、ガラスのような透明感のある葉と網目状の模様が美しい品種です。 3年ほど前に、小さな株を手に入れて育ててきました。 翌年には花が咲き、今では倍以上の大きさに成長しています。 今までの鉢では小さくなり、葉が鉢からはみ出ていたので、春に、一回り大きな鉢に植え替えました。 手に入れた頃の氷河(18年3月) 花が咲きました。(19年1月) 現在の姿(20年6月)

    ハオルチア 氷河の成長 - Ushidama Farm
  • プレクトランサス モナ ラベンダー - Ushidama Farm

    プレクトランサスは、シソ科ケサヤバナ属の多年草で、アジア、アフリカ、オーストラリアの熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 花色は紫、白、ピンクで、サルビアに似た花が穂状に咲きます。 開花期は5~11月で、最盛期は秋です。 耐寒性は弱い方で、冬は室内に取り込まないと枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 主に、葉色を楽しむカラーリーフとして親しまれていますが、花を楽しめるモナ ラベンダーのような品種もあります。 モナ ラベンダーは、南アフリカ原産種から品種改良された園芸種で、花色はラベンダー色、葉の表面は深緑色、葉裏は紫色で、開花期は8~11月です。 濃い深緑の葉色とラベンダー色の花の組み合わせは、シックで落ち着きがあり、エレガントです。 日照時間が短くなると花を咲かせる短日植物で、日照時間が12~13時間以下で、気温5℃以上の日が、40~50日続くと花芽ができて開花します。

    プレクトランサス モナ ラベンダー - Ushidama Farm
  • キノコの森4 - Ushidama Farm

    雨が降り続き、雑木林の中はとても湿っています。 キノコの生育に最適な環境なのでしょう、いたる所にキノコが顔を出し、キノコの森になっています。 いろいろな形や色のキノコが見られますが、どれもべたら危険という雰囲気を持っています。 やぶ蚊にとっても住みやすい環境なのか、大量に繁殖しています。 雑木林の中を歩いていると、やたらまとわり付いてきます。 また、数日前の強風で倒木や折れた枝が散乱していたので、早々に退散しました。 風で飛ばされたのか、裏返っていました。 大きなキノコもありました。 木にツタが絡みついています。

    キノコの森4 - Ushidama Farm
  • 強風による公園の樹木の被害 - Ushidama Farm

    数日前の大雨と強風で畑の作物が、傾いたり、倒れたりする被害が出ましたが、強風による被害は畑だけではありませんでした。 久しぶりに晴れたので散歩に出かけ、すぐ近くの公園内の雑木林を通りかかったら、大きな樹木が倒れているのを見つけました。 雑木林の中では、何も樹木が傾いたり、倒れたりしていて、木の幹が途中で折れているものもありました。 一昨年の台風による被害でも、樹木が倒れたりしていましたが、その時以上の惨状です。 倒れた樹木の周囲には、立ち入り禁止のテープが張られていて、先には進めませんでした。 巨木が倒れるほどの強風だったとは、畑の作物が倒れたのも仕方ないと、変に納得してしまいました。 それにしても、自然の驚異の凄まじさを痛感しました。

    強風による公園の樹木の被害 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/13
    昨日までは耐えてたのに今日はボッキリのカタストロフィーポイントが不思議です。
  • ウリ科野菜の収穫2 - Ushidama Farm

    今年は、ウリ科野菜はウリ、キュウリ、カボチャ、ズッキーニ、スイカを作っています。 ウリは、まくわ瓜の落瓜とバナナウリです。 キュウリは、6月から収穫が続いていますが、曲がり果や尻細り果ができてきました。 株が疲れてきたようなので、樹勢の回復を図るため、変形果を全て摘み取りました。 カボチャは、スクナカボチャの実が大きく成長しています。 収穫適期の目安は、開花後45~50日経った頃で、熟すとヘタがコルク状になってきます。 6月初めに結実したので、7月末に収穫予定です。 ズッキーニも、6月から収穫が続いています。 雨で2~3日、畑に行けないと、巨大に成長しています。 今回収穫したものは、長さ40㎝以上になっていました。 スイカは、黄色のスイカを収穫しました。 他に小玉の赤、黄、マダーボールを育てています。 小玉の赤をカラスに2個、突かれてしまいましたが、まだ、いくつか実を付けているので、成長が

    ウリ科野菜の収穫2 - Ushidama Farm
  • 畑のハチの巣、その後 - Ushidama Farm

    畑でカモミールの株の中に、アシナガバチの巣を見つけ、撤去した際、ハチたちは慌てて飛び出し、みんな逃げていきました。 しばらくして、巣のあった場所にハチが戻っています。 また、巣を作られると厄介だなと思っていましたが、ドライフラワーにするため、カモミールの株を剪定したので、枝が短くなり、雨が降ると雨ざらしになってしまいます。 その後、大雨が続き、ハチたちは雨風をしのげる場所に移動した様で、いなくなりました。 また、近くで出くわすかもしれませんが、まずは、一安心といったところです。 撤去したハチの巣 ハチの巣のアシナガバチ 戻ってきたハチたち 大雨の後、いなくなりました。

    畑のハチの巣、その後 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/12
    我が家の敷地でなくて、そう遠くないところに営巣してもらうのが一番いいですね。(*´▽`*)
  • 大雨の被害 - Ushidama Farm

    雨がずっと降り続いていますが、特に、ここ数日は土砂降りの大雨になりました。 しかも風も強く、台風並みでした。 雨が止んだので、畑の様子を見に行ったら、作物がひどく被害を受けていました。 背の高い野菜は、軒並み、倒れていました。 トウモロコシは傾いたり、倒れたものがいくつもあり、茎が途中で折れているものもありました。 オクラは全て倒れ、トマトは支柱ごと傾いていました。 花が咲き始めたヒマワリもすべて倒れていました。 傾いたり、倒れた株を戻すのに、半日仕事でした。 畑は水はけが良い方ですが、ぬかるみ、少し作業するだけで泥だらけです。 作業が終わったころに、また、雨が降り出しました。 今年は、天候や病害虫、さらにカラスの被害と畑は惨憺たる状況です。 傾いたり倒れたりしたトウモロコシ 倒れたオクラ 支柱ごと傾いたトマト 倒れたヒマワリ 数日前の様子

    大雨の被害 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/10
    台風でもないのに、大変でしたね。うちのミニトマトも一部折れちゃいました。
  • アスター - Ushidama Farm

    アスターは、キク科エゾギク属の一年草で、中国北部が原産地です。 日には、江戸時代に渡来し、夏の切り花として親しまれてきました。 仏花としても、よく利用されています。 花色は赤、白、ピンク、紫などで、一重咲きの他に八重やポンポン咲きもあります。 開花時期は、7月から8月で、まさに夏の花です。 改良された園芸品種には、開花時期が6月から9月までと、長く楽しめるものもあります。 比較的涼しい気候を好み、高温多湿になると、立枯れ病が発生しやすくなります。 酸性土壌を嫌うので、植付けの際には、苦土石灰を加える必要があります。 また、連作障害を起こしやすく、5年ほど間隔を開ける必要があります。 アスターの花

    アスター - Ushidama Farm
  • リアトリス - Ushidama Farm

    リアトリスは、キク科ユリアザミ属の宿根草で、北アメリカ原産です。 大正時代に日に渡来し、花がアザミに似て、葉がユリに似ていることから、ユリアザミの和名がつけられています。 花色は紫、ピンク、白で、花期は6~9月です。 真っすぐに伸びた茎の上部に花序を出し、頭状花を多数つけます。 草丈は60~120㎝に成長します。 耐暑性、耐寒性共に強いですが、多湿はやや苦手です。 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 冬は地上部を枯らし宿根し、春に芽吹きます。 リアトリスのツボミ 花穂の先端から順に開花します。

    リアトリス - Ushidama Farm
  • スイカのカラス被害 - Ushidama Farm

    スイカが大きく育ち、収穫間近になってきましたが、最初に収穫しようと思っていたものが、カラスに突かれてしまいました。 カラスはスイカが好物のようで、周辺の農家もカラス被害に遭っています。 昨年もカラス被害に遭ったので、今年は寒冷紗をネット代わりにして囲っていました。 しかし、ネットが破られ、スイカが突かれていました。 カラスに一番スイカをべられたのは残念ですが、これ以上被害に遭わない様に、刈り取った草をかぶせ、スイカを隠し、ネットを張り直しました。 スイカの他に、トマトも被害に遭いました。 よく熟したものを選んでべています。 カラスもべ頃が、よくわかっているようです。 被害に遭ったスイカ ネットの上から突かれています。 ネットを外すと大きな穴が開いていました。 ごちそうさま

    スイカのカラス被害 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/06
    がっつりやられちゃいましたねー。よく知ってますよねー、カラスさん。(*´▽`*)
  • 畑のハーブとハチの巣 - Ushidama Farm

    畑のハーブが、次々と花を咲かせています。 昨年、植えた株は、通路が見えなくなるほど大きく育ち、うっそうとしてきたので、オレガノやカモミール、ミント、ラムズイヤーなどを刈り込みました。 ダイナースカモミールの枝を切っていると、アシナガバチが飛び出したので、巣があるのではと付近を捜してみました。 すると、株元に小さな巣を見つけました。 巣が大きくなる前にと、すぐに撤去しました。 庭では、よくアシナガバチが巣を作りますが、畑で巣を見つけたのは初めてです。 以前、庭で草刈りをしていて、巣に気付かず、触れてしまい、刺されたことがあります。 また、気付かず刺されたら、まさに泣きっ面にハチになるところでした。 撤去したハチの巣 ダイナースカモミール 株元に巣がありました。 オレガノの花とツマグロヒョウモン ジャンボニンニク スイートバジル ストロベリーミント ホーリーバジル ヤロウ ラムズイヤー

    畑のハーブとハチの巣 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/05
    あしながバチさんは訪問は歓迎だけど、営巣はカンベンですよねー。(*´▽`*)
  • 野菜の収穫 - Ushidama Farm

    今、畑ではオクラ、キュウリ、シシトウ、ズッキーニ、ピーマンが採れています。 毎回、袋一杯の野菜が収穫できて、べるのに困るぐらいです。 この時期、雨の日が多く、少し畑に行けないとオクラ、キュウリ、ズッキーニは巨大化しています。 大きなキュウリやズッキーニは、1べるのも大変です。 枝豆は収穫間近です。 スイカも大きくなり、トウモロコシも雌花ができてきました。 間もなく収穫できそうで、楽しみです。 収穫した野菜 枝豆 トウモロコシの雌花 トウモロコシの雄花

    野菜の収穫 - Ushidama Farm
    masuhiro6595
    masuhiro6595 2020/07/04
    いっぱい採れましたねー。トウモロコシはアワノメイガが心配です。(*´▽`*)
  • ブラックレースフラワー - Ushidama Farm

    ブラックレースフラワーは、セリ科ニンジン属の一年草で、原産地はアフガニスタンです。 セリ科特有のホワイトレースフラワーに似た花が、初夏から夏にかけて咲きます。 花色は黒というより赤紫や茶色で、色の白いものから黒っぽいものまで、変化に富んでいます。 ニンジンの仲間で原種のノラニンジンから濃色を選抜したもので、用にはならないですが、黒いニンジンができます。 草丈は1.2mから1.5mと高くなり、存在感があります。 耐寒性は強いですが、耐暑性は弱い方です。 白い花が咲くホワイトレースフラワーは、セリ科ドクゼリ属の一年草で、種類が異なります。 青紫色の花が咲くブルーレースフラワーは、セリ科トラキメネ属の一年草です。 ブラックレースフラワーの花

    ブラックレースフラワー - Ushidama Farm