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仕事術に関するmatuixのブックマーク (453)

  • 「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。(中略)そんなとき、悔しさで仕事が手に着かなかった経験はないか?(中略)しかし、間違っても「やり返してやろう」などと思っていないことを祈る。実は、あなたのそうした思考が最も危険なのだ。(「はじめに」より) つまり『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』(田村耕太郎著、朝日新聞出版)の著者がいいたいのは、「(時間やエネルギーやタイミングなど)限られた資源を無駄使いするな」ということ。そういう意味で、書は「非戦の書」だとも記しています。 しかし、無駄な戦いを避けるためには、自分を見つめなおすことがまず必要であるはず。そこできょうは、第1章「アホと戦うのは人生の無駄」から「無駄な戦いを繰り広げる人の特徴」を抜き出してみたいと思います。ちなみにそういう人

    「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『人の嫌がる仕事をして喜んでもらう』ことから商売を始めよう! - ICHIROYAのブログ

    起業したいひと、あるいは事情によって自営業をはじめなければならなくなったひとに、伝えたいことのひとつに、『その業界の先輩たちが面倒がってやらないことから始めよう』ということがある。 以前、『絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント』という記事にこんなことを書いた。 人の嫌がる仕事をして喜んでもらおう 僕らの古着業界では、こんな面白いことがおきる。 たいていのひとは、業者専門の競市で商品を仕入れる。そして、仕入れの場では、自分が欲しいもの以外にも買わないといけない場合も多々ある。 たとえば、20枚ぐらいの着物がヤマにされて出品され、その19枚は要らないが、1枚だけ欲しいというような場合だ。 その1枚目当てに買う場合、残りの19枚は不要になるのだ。 そして、それをいちいちたたんで持って帰るのが面倒臭くなる。 その19枚だって売れるのだが、その人にとっては、それをせっせとたたんで、ちびちび

    『人の嫌がる仕事をして喜んでもらう』ことから商売を始めよう! - ICHIROYAのブログ
  • 仕事を他人に任せるか迷ったら「70%ルール」を思い出そう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事をきちんと終わらせたいなら、他の人に任せず自分でするべきだ」ということは、ほとんどの人が分かっているでしょう。けれども、いつも自分でする時間があるとは限りません。その仕事の70%でも正しくやってくれる人がいるならば、任せるとことが大事になってきます。米ニュースサイト「Inc.」には、完璧な仕事と過労を感じるバランスを見極める公式があります。CEOを対象としたものですが、どのような状況にでも応用することができるでしょう。 CEOがしたいと思っている仕事を、少なくとも70%のクオリティで出来る人がいるのであれば、その人に任せるべきです。同レベルの完成度でないとイライラしますか? 完璧さは忘れましょう。口で言うほど易しいものではないかもしれません。でも、任せるなら、完璧を求めるのは禁物です。 仕事を他の人に任せる上で重要なのは、目標を明確にし、それを達成するには何が必要かチームのメンバーに

    仕事を他人に任せるか迷ったら「70%ルール」を思い出そう | ライフハッカー・ジャパン
  • 納期の遅れも感じさせない! まったく言い訳として成立していないのに相手を納得させる5つの貴重なフレーズ - リクナビNEXTジャーナル

    納期の遅れも感じさせない! まったく言い訳として成立していないのに相手を納得させる5つの貴重なフレーズ こんにちは。ココロ社です。 この世には、不思議なことに、まったく言い訳になっていないのに、言い訳としてなんとなく通用しているフレーズがあります。これらのフレーズは、かわいそうなサラリーマンのために神がお与えになった貴重なフレーズなので、大事に使っていきたいところです。 個人的に「言い訳になってない度」が高いと思うものによってランク付けしました。まさかのときのために、未習のフレーズを覚えておいていただけると幸甚です。

    納期の遅れも感じさせない! まったく言い訳として成立していないのに相手を納得させる5つの貴重なフレーズ - リクナビNEXTジャーナル
    matuix
    matuix 2014/10/02
    戒めに
  • どうしたらもっと自分の時間・アウトプットの時間を作れるのか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    「時間がない」から、なんでもできる!感想 「時間がない」から、なんでもできる! 作者: 吉田穂波 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2013/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る こちらでも書きましたが、時間をどう作るか?をまた考えています。 というのは、もう少し余裕を作るというか、時間を有効に使えるようにしたいと思っているからです。 アウトプットには、まとまった時間が必要 インプットの時間と違って、アウトプットはそれなりの時間が必要です。 インプットは細切れ時間でもできるのですが、アウトプットは細切れ時間だとちょっと足りません。 それなりにまとまった時間が必要です。 朝か?夜か? そうなると、朝の時間か、夜の時間に、1,2時間時間を作ると良いのでしょう。 もしくは、休日にまとめて時間を作るか。 まとまった時間をどう作るか。 ここがポイントになりそ

    どうしたらもっと自分の時間・アウトプットの時間を作れるのか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    時給1000円や1500円を出してもアルバイトがなかなか集まらないと言われている外産業において、とりわけ離職率の低さで知られているスターバックス。『就職四季報』(東洋経済新報社)によると、最近のデータは4.8%とかなり低い数字です。 スターバックスコーヒージャパンに12年間勤め、店舗ヒューマンリソース部長、人事サービス部部長に着任した目黒勝道氏の近著『感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!スターバックスの教え』(朝日新聞出版)によると、同社では、社の正社員も店舗のアルバイトも、さらにはストアマネージャーも社長も「パートナー」と呼び合うことで、すべての人が対等な立場であり、垣根がないと示しているといいます。 父親が、低賃金の仕事に就き、不当な扱いを受けていたことに起因し、同社創業者のハワード・シュルツ氏は「社員を歯車のように扱いたくない」「社員には誇りを持って働いてもらいたい」という願い

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  • 日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー

    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

    日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー
  • 「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    ワークライフバランスを普及するために出産わずか3週間後に起業。彼女自身、残業ゼロ、毎日8時間労働を厳守し、仕事と子育てを両立する。限られた時間内で高い成果を挙げるコツを聞いた。 ■時間あたり生産性を最大にするのがプロの務め 日中8時間で最高のアウトプットを実現し、残業を一切せずさっと帰る。「時間あたり生産性を最大にする」働き方が、私のモットーです。育児に時間を割くためという個人的事情もありますが、第一に、プロとしての務めではないかと。日人の人件費は中国人の8倍、インド人の9倍。だらだら残業する働き方は許されない。 働く時間を減らしたらアウトプットの質や量が落ちるんじゃないかと思われるかもしれません。でも私自身の経験からいうと、これが落ちないんです。 例えば、昔の私なら原稿のアイディアが浮かばないといって夜までうなっていた。でも18時までに絶対終わらせると覚悟を決めたら、うなっているヒマは

    「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
  • これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される

    by MATEUS_27:24&25 プロジェクトの計画と実行において総合的な責任を持つ職務をプロジェクトマネージャーと呼びますが、NASAのゴダード宇宙飛行センターの副監督者であるJerry Maddenさんが何年にもわたって出典不詳のソースから集めた「プロジェクトマネージャーとしての心得」とも言える100のルールがPDFファイルで公開されました。プロジェクトマネージャーとしてだけでなはく、仕事やグループを統括する人にとって非常に役立ちそうなルールとなっています。 One Hundred Rules for NASA Project Managers - 100-rules-for-nasa-project-managers.pdf (PDFファイル) https://www.projectsmart.co.uk/white-papers/100-rules-for-nasa-proje

    これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される
  • 仕事で信用を積み上げるビジネスマンに共通する行動7選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 仕事において、信用って大事ですよね。信用があれば、大きな仕事を任せてもらえるかもしれませんし、評価も高くなります。また、多少のことは大目に見てもらえるときもありますし、やり直すチャンスももらえます。 阪急電鉄の創業者である小林一三は、 成功の道は 信用を得ることである。 どんなに才能や手腕があっても、 平凡なことを 忠実に実行できないような若者は将来の見込みはない。 と語っています。 しかし、一方で、信用を積み上げるというのはとても大変なことです。毎日の行動が少しずつ信用となることを考えれば、「魔法のように信用が上がる行動」というものは存在しません。その代わり、英雄的な行動というものも必要ありません。 毎日、ちょっとした行動を続けていけば、信用は少しずつ上がっていくものなのです。 私が前職でコンサルタントとして人事評価制度を作るお手伝いをしていたとき、「

    仕事で信用を積み上げるビジネスマンに共通する行動7選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 【女性管理職の本棚】JALを再生!京セラ・稲盛和夫氏の提唱する「アメーバ経営」現場レポート - リクナビNEXTジャーナル

    2010年1月から、事実上経営破たんした日航空(JAL)の管財人代理、そして副社長として2年間、稲盛和夫氏と共に経営に携わり、実質的に再生の舵を取った森田直行氏の著書『全員で稼ぐ組織』(日経BP社)。 まず、これは経営のなので、実際に経営の権限のある人が読まないと来は意味がないのかもしれません。しかし、導入の提案が出来る部分もあるだろう し、会社の経営上の弱点が見えれば中間管理職としての動き方の指針にもなるだろうとは思います。森田氏は稲盛氏の提唱する「アメーバ経営」を使って、グ ループ以外の会社にコンサルタントをしている会社の代表でもあります。JALを筆頭に、そういった「実際に業種の違う現場で導入した事例」を紹介しなが ら、全員で稼ぐためのヒントをちりばめています。そんな中から、経営者じゃなくても、現場の声として提案できそうなポイントを2つ紹介してみたいと思いま す。 ■どこで利益が

    【女性管理職の本棚】JALを再生!京セラ・稲盛和夫氏の提唱する「アメーバ経営」現場レポート - リクナビNEXTジャーナル
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間

    大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間
  • マッキンゼーのエリートが大切にした、ダンドリ上手な仕事の進め方 | ライフハッカー・ジャパン

    『マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣』(大嶋祥誉著、アスコム)の著者は、世界有数のコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニーの出身。書では「クオリティー×スピード」をテーマに、両者を実現するために必要な「39の習慣」を紹介しています。きょうはそのなかから第3章「『タスク』を視覚化する 『ダンドリ上手』の習慣」にスポットを当ててみたいと思います。 「仕事を頼んできた人」の意図を確認する 時間を有効活用するために考えるべきは、「ダンドリ」。そして1日のなかで、異なる性格のタスクをどう処理していくか、錯綜するタスクをどうマネジメントし、ミスを減らしながら高速化するかということもダンドリの大切な機能だと著者は言います。 意識すべきは、「締め切り期日」「なんのための仕事なのか」「どんな背景と意図があるのか」の答えを決めるのは、仕事を頼んできた上司や取引先だという

    マッキンゼーのエリートが大切にした、ダンドリ上手な仕事の進め方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 【女性管理職の本棚】「できます」と言う勇気と覚悟が仕事を前に進め、成長を促す - リクナビNEXTジャーナル

    中間管理職にとって、社外での打ち合わせは会社のブランドを背負っているようなもの。そのため、時に「できない」とは言えないな…という場面に遭遇します。 笑顔で「承知しました」と答えながらも、頭の中では(やっべー! これそんな簡単な問題じゃないぞ。あそこに話を通して、あれを準備して…このタイミングで、当にできるのかな…?)とパニックを起こし、気づけばやらないわけにはいかない状況に陥っていることもしばしば…。 ただし、具体的にどうするかは、「帰り道で」、後で考えればいい。それに、会社に帰れば、相談できる仲間も上司もいる。ここで「できる」と答えなければ、そのチャンスは他に持っていかれるのだ、そんなことさせてたまるか!――そんな崖っぷち感を常に抱えながら、仕事をしています。 さて、そんな経験があるせいでしょうか。イギリスの世界的な「庭」の祭典「チェルシーフラワーショー」で、日人として初めて、かつ、

    【女性管理職の本棚】「できます」と言う勇気と覚悟が仕事を前に進め、成長を促す - リクナビNEXTジャーナル
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

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  • 僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log

    先日、4月からエンジニア→営業に転職した友人事していたのだけど、数ヶ月営業をやってみた今の彼の悩みは「飛び込み営業」がものすごく苦手だということだった。 僕は新卒で社会に出て以来、ずっと営業で会社も案件単価が非常に安い「プッシュ営業」の申し子的企業にいたので日常的に飛び込みをしていたから、今回相談相手として白羽の矢が立ったみたい。 正確な回数は覚えてないけど、2年くらいはほぼ毎日飛び込みしてて大体ざっくり数千〜万回くらいは飛び込んでる計算になる。 人間誰しもそれくらいやっていると何かしらの方法論というか、メソッドみたいなものができるものだから、日は彼に話した僕なりの飛び込みメソッドをテキトーにまとめたいと思う。 まぁもっと有効な方法はあるかもしれないし、営業は恋愛と一緒で正解はないものなので参考程度に見てくだせぇ。 ビルで全飛び込みとかは非効率 まずこれね。よく営業研修で、先輩やら上

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  • 不利な交渉をひっくり返す秘訣は「正しい質問」にあり | ライフハッカー・ジャパン

    上司、営業マン、あるいはカスタマーサービスのオペレーターなど相手はさまざまですが、私たちはよく、誰かから何かを引き出さなければならない状況に置かれます。そんな時、「鋭い質問」をすれば自分の立場を有利を持っていける場合が多いです。米Lifehackerでは以前にも、ソクラテス式問答法を用いて議論に「勝つ」方法を取りあげました。相手に質問を投げかけたり、相手に対して自分の考えを説明するよう求めたりするやり方です。しかし、交渉の余地がほとんどないように思える場合でも、巧みな問いかけで相手と対等な立場に立てる可能性があります。 米誌「Harvard Business Review」(以下、HBR)では、力関係ではどうしてもかなわないという場面に遭遇した際には、まずは話を聞き、それから相手の意図を探るような鋭い質問をするよう勧めています。 2段階からなる非常に有力な戦略があります。まず、相手の話を良

    不利な交渉をひっくり返す秘訣は「正しい質問」にあり | ライフハッカー・ジャパン