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2009年6月18日のブックマーク (6件)

  • カラダカラ予測体重 あなたの10年後の体重は?

    6. の事内容を入力してください。※ 2~3日分入れていただくとより正確な未来が予測できます

    カラダカラ予測体重 あなたの10年後の体重は?
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • コンバージョンは細かく設定しよう

    コンバージョン設定は1つだけでいいと思っていませんか? アクセス数の少ないサイトですと、そもそもコンバージョンが 立たないことがよくあります。 そういうときには、コンバージョンの要因となるページ閲覧やイベントを 細かく分析し、それらをコンバージョンに設定しましょう。 Google Analytics では、コンバージョンにさえ設定してあれば、それらを 多面的に分析が出来ます。これを活用しない手はありません。 例えば、サンキューページのURLをCV設定している場合ならば、 入力フォームページのURLにコンバージョン設定、入力フォームへのクリックにイベント設定、 などをしてみて下さい。 例えば以下のような設定です。 コンバージョン設定例 ・サンキューページのURL ・問い合わせフォームのURL イベント設定例 ・各ページにある問い合わせページへのリンク 問い合わせ完了画面に行くためには、当然で

    コンバージョンは細かく設定しよう
  • 大丈夫ですか?メルマガからの多大なアクセス

    メルマガからのアクセスが多いサイトは、以下注意して下さい。 メルマガからのアクセスは、Google Analytics では、通常ノーリファラーとして、カウントされます。 しかし、URL生成ツールを使い、URLに参照元情報を付加すると、判別が可能になります。 Google Analytics URL 生成ツール 例えば、こんな感じのURLをメルマガに貼り付けて、誘導するわけです。 http://xxxx.jp/?utm_source=090618&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=mail Google Analytics のレポート画面で、全ての参照元で見てみると、しっかり分類されます。 「ああ、メルマガからのアクセスはこれくらいなんだな」とわかります。 しかーし! 気をつけましょう。 まれに、こういう人がいます。 上記URLを、お気に入りに登録し

    大丈夫ですか?メルマガからの多大なアクセス
  • ビジネス目的を達成するための成果指標と測定方法 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    前回の記事では、企業のビジネス目的とWebサイトのあり方についてお話ししました。今回は、Webサイトに求めるべき「成果指標」とその「測定方法」について解説していきます。 企業活動には成果が求められる飲店などの実店舗には売り上げ目標が、コールセンターには「1コール当り2分以内」「月間○○○件対応」などの成果目標があります。広告宣伝費は、売り上げ目標の○%という算出方法をします。企業活動で成果が求められないものはないのです。ということは、今や企業にとって重要なチャネルとなったWebサイトに、ビジネスとしての成果を求められないはずがないのです。企業活動の一部として維持・継続するからには、Webサイトにも「成果」が求められて当然なのです。 成果が明確でないことによる弊害「Webサイトは関係ない」と、社内の関係部署が見向きもしてくれないと嘆くWeb担当者も多いのではないでしょうか。事実、企業の担当

    ビジネス目的を達成するための成果指標と測定方法 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    ユーザー中心設計とはこれまで「師匠と弟子方式のインタビュー」「ペルソナ」「カードソート」「ペーパープロトタイプ」「ユーザーテスト」といったユーザビリティ手法を紹介したが、種を明かせば、これらは私の発明品ではない。「ユーザー中心設計(人間中心設計とも言う)」に含まれるテクニックの一部なのだ。 ユーザー中心設計とはソフトウェアの設計思想の1つであり、個々の手法を指すものではない。カレン・ホルツブラットの「コンテクスチュアル・デザイン」も、アラン・クーパーの「ゴール・ダイレクテッド・デザイン」も、さらにこの連載で紹介してきた「ディスカウント・ユーザビリティ」も、いずれもがユーザー中心設計の範疇に入る。 ただ、そこには骨格となるような共通したパターンがある。それは以下のようなものだ。 ユーザーの利用状況を把握する。利用状況からユーザーニーズを探索する。ユーザーニーズを満たすような解決案を作る。解決

    さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
    matuix
    matuix 2009/06/18