1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 [読了時間:2分] 過去MicrosoftでExcellチームに所属し、StackOverFlowの協同設立者でもあるJoel Spolsky氏が経営する「Fog Creek Software」は北米時間の9月13日、業務などにおけるチーム向けのコラボレーション支援ツール「Trello」をローンチした。 Trelloを使えばチームの誰が何をし
» うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ! 特集 うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ! GO羽鳥 2011年9月14日 お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。 そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。 ○○○には、描きたいものを入力する。日本語よりも英語のほうが
今回は、前回に引き続き“柔軟な発想力”を考える。前回は発想力を生かすために重要な“顧客の目的”などを説明した。今回は、さらに柔軟な発想力を身に付けるためのトレーニング方法などを紹介する。 前回は“柔軟な発想力”の前半として、発想力を生かすのに重要な“顧客の目的”を理解するために、顧客満足度について解説しました。今回は柔軟な発想を理解するための例をもう1つ紹介します。さらに柔軟な発想力を身に付けるためのトレーニング方法を紹介します。 事例「そんなむちゃな……ある社長の難題の場合」 世の中には「そんなむちゃな……」というような難題にぶつかることがあります。今回の例もそんな1つです。 A社は社員数4000人ほどのメーカーで、製品開発から製造、そして販売までを行っており、昨年には創業30周年を迎えた歴史ある会社だとします。 社長 ここのところ、景気の落ち込みでわが社の業績も非常に厳しい。販売部門は
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